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小林よしのりの編集履歴

2012-11-25 19:02:07 バージョン

小林よしのり

こばやしよしのり

日本の漫画家

福岡県出身。代表作に『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』など。タレント文化人としてメディア出演も多い。


経歴・人物

初の連載作品は『東大一直線』(『週刊少年ジャンプ』連載)。『サザエさん』のような誰でも親しめる漫画を描きたいと思っていたが、デビューしてみると賛否両論が激しい漫画家になってしまった。


デビュー当時の絵は素人同然であり、デビュー同期で親友の秋本治は「絶対左手で描いていると思った」と語っている。


『月刊コロコロコミック』で連載された「おぼっちゃまくん」が大ヒットするが、その下品さからPTAのひんしゅくを買う。


コロコロコミックの連載漫画『よしりんのライブ・ア・ライブ』によると、LIVEALIVEは彼がキャラデザした原始人キャラをゲーム化してくれる会社を募集した事によるものとされる。その後、小林氏の作品が原始編ポゴ達として登場している。



本来はギャグ漫画家であるが、『ゴーマニズム宣言』以降は評論家としても活躍している。そちらでオウム関連のことを書いていたら、オウムに暗殺されそうになったことがあった。


時折出身地の博多弁を使う。若い頃から「わし」という一人称を使っている。結構ミーハーであり、歌謡曲プロレス、女性アイドル、ハリウッド映画が好き。最近では重度のAKB48ヲタと化している。


作品

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