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黒桜(キングダム)の編集履歴

2024-11-17 00:41:21 バージョン

黒桜(キングダム)

こくおう

黒桜とは、漫画『キングダム』に登場するキャラクターである。

曖昧さ回避


概要

CV:川島悠美(第2シリーズ)/ 永峰遥(第3シリーズ)


桓騎軍五千人将→桓騎傘下将軍。

配下からは「姐さん」と呼び慕われる女傑

弓の名手で一流の戦術家。面食いで、部下の扱いは容姿で差がある。

桓騎に惚れており、単行本のおまけでは砂鬼一家から離れ独自の一家を作ろうとした桓騎が黒桜一家を訪れた時に一目惚れしたことで「雷土摩論を手下にしたら手下になる」という条件を桓騎に課し、桓騎が達成したことで仲間になったことが明かされている。

桓騎の仲間になった後は雷土や摩論と異なり離反についての言及が無いことから、最期まで桓騎の元で尽力していたと推測される。

勘が鋭く、摩論曰く「いつも外さない」。

料理が非常に下手で、雷土曰く「生肉食った方がマシ」とのこと。


黒羊編では、副官として中央丘の右翼で紀彗軍と戦い、紀彗を黒羊戦の鍵を握る人物だと警戒した。

扈輒軍との戦いでは中央軍を指揮し、桓騎達が扈輒を討つと竜布軍を迎撃し撃退した。

との尋問では、桓騎の斬首を命じられた豹司牙に立ちはだかり、剣を折られるが寸止めで抑えられる。



関連タグ

キングダム 桓騎軍 桓騎







ネタバレ注意





























北部戦で、肥下城への森林地帯で李牧軍を奇襲し討ち取る寸前まで追い詰めるが、趙の援軍が次々と駆け付けたことで果たせず、趙兵の槍に背後から腹部を貫かれて致命傷を負って、桓騎軍の最後の突撃の寸前で息を引き取った。

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