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リュウケン(北斗の拳)の編集履歴

2013-04-12 21:58:16 バージョン

リュウケン(北斗の拳)

りゅうけん

リュウケンとは、原哲夫・武論尊の漫画『北斗の拳』の登場人物。

※ 他のリュウケンに関してはこちらを参照。

概要

CV:千葉順二(旧TVアニメ)、大塚周夫(新劇場版シリーズ)、斧アツシ天の覇王)、田中秀幸北斗無双)、神谷明DD北斗の拳


本編ではすでに故人。主人公のケンシロウや、彼の兄弟弟子であるラオウトキジャギの回想シーンにのみ登場する。


北斗神拳第63代伝承者であり、ケンシロウの先代伝承者にあたる。

跡継ぎとなる男児に恵まれなかったため、ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウの4名(俗に北斗四兄弟と呼ばれる)を養子にとり北斗神拳を授ける。兄弟それぞれが非凡な才能を開花させていくが、長兄であるラオウの強い野心を抑えられず、ついには彼の手により葬られてしまう。


『蒼天の拳』でのリュウケン

主人公・霞拳志郎の弟・霞羅門として登場している。

詳しくは「霞羅門」の記事を参照。


関連タグ

北斗の拳 蒼天の拳

北斗神拳 北斗四兄弟 師匠

ケンシロウ ラオウ トキ ジャギ

霞羅門 霞拳志郎 霞鉄心

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