概要
『R-TYPE』を意識した、機体前方に着脱可能なオプション”フリント”や
”フリント地獄突き”と称されるチャージショットが特徴。
また、OPやステージクリア後にはフルボイスのデモムービーが流れる
(声は全て島本須美が演じている)。
ラスボスであるクラウス・パッヘルベルの「私自らが出る!」という台詞が有名。
ストーリー
宇宙に進出した人類の前に飛来した謎の生命体”フリント”、そしてそれと同時に地球に届いたテレパシー。
最新鋭戦闘機”フリントロック”が遠い宇宙へと飛び立つ。
関連イラスト
関連動画
その他の特徴
・デモの「まおう」が何故かひらがな。
・パワーアップアイテムのデザインがどれも似ていて、実際に取ってみないと効果がわかりづらい。
・2面はお菓子で出来ている。
・場違いな妖精が出てくる。
・しかもネームエントリーでおみくじが引けてしまう。
・スタッフロールは一見の価値有り。
・PSPの沙羅曼蛇ポータブルに収録されているので気軽に入手できる。伝説を体験したい人はどうぞ。
・がんばれゴエモン2にミニゲーム扱いで1ステージのみ収録された。
・『オトメディウス』では自機"フリントロック"をモチーフにしたキャラが登場するほか、イレーネがゲスト出演している。
・R-TYPE_FINALにおいてB-1B“MAD FOREST”という自機が登場し、パクリ返…ゲフンゲフン。
・海外版では体力製に変更され、なんと2人協力プレイも可能となっている。(ただし、難易度が高くなっている。)