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XEXEX

ぜくせくす

1991年に製作された、コナミの横スクロールシューティングゲーム。
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概要

R-TYPE』を意識した、機体前方に着脱可能なオプションフリント
”フリント地獄突き”と称されるチャージショットが特徴。 
また、OPやステージクリア後にはフルボイスのデモムービーが流れる
ラスボスであるクラウス・パッヘルベル私自らが出る!という台詞が有名。
イレーネ及びシステムボイスは島本須美が担当。
長らく『(クラウスの声を含めた)全ての声を島本須美が演じていた』と言われていたが、「コナミシューティングコレクション」にて公式で否定された(クラウスの声は演技経験の無い開発スタッフの声だという)。
同じく、この非常に特徴的なデモの絵に関しても「コナミの社長の息子が描いた」という噂が出ていたが、こちらも否定されており、当時新米であったグラフィッカーの手によるものだったことが判明している。

ちなみにキャッチコピーは「STGの歴史が変わる。コナミが変える。」である。
コナミのシューティングゲーム史に限って、ある意味に於いてその歴史を変えてしまったのは確かであろうが、むしろ同時期に発表されたタイトーメタルブラックの方が後世のシューティングゲームに影響を及ぼしSTGの歴史を変えてしまったのは何とも皮肉である。

当時としては非常に高性能な基盤を使用していたため、PCエンジンへの移植計画も進んでいたが頓挫してしまい、長らく家庭用機への移植が実現しなかったが、15年の歳月を隔た2007年に「沙羅曼蛇 ポータブル」へ収録された。

ストーリー

宇宙に進出した人類の前に飛来した謎の生命体”フリント”、そしてそれと同時に地球に届いたテレパシー。
惑星イースクウェアの王女イレーネを救うため、
最新鋭戦闘機フリントロック”が遠い宇宙へと飛び立つ。

関連イラスト

イレーネさん
勇者ゼクセクス、神の光とともに降り立ち……
フリントロック(XEXEX)
イレーネ・ラ・ティアスフリントの妖精フリントロック


海外版

日本国内版とはかなり内容が異なる。
残機制ではなくライフ制になったことや、2P同時が可能になったこと、2P側の自機デザインが異なること、ショットの種類が一種類となりそれを5段階までパワーアップさせる仕様に変更されたこと、サブウェポンとしてホーミングミサイルが追加されたこと、難易度が高めになっていることなど、フリントがあることとキャラのグラフィックがほぼ同じ(一部書き換えられているが)であることを除いて概ね別ゲーになっている。3周するとクリア。
あと、やはり海外にまで恥を晒すわけにはいかなかったか、あの残念な途中デモは一切入っていない。ただしクリアすると、残念なクリアデモも痛いスタッフロールもちゃんと出てくるので御安心を。

関連動画

オープニングデモ

海外版プレイ動画


その他雑記

・開発当初はフリントロックの他、グラディウスビックバイパータイプ、サンダークロスのブルーサンダー45型タイプの3種類から選べる仕様だったという。もしそのまま出していたなら…などと言っても栓無い。歴史に「if」は無いのである。
・デモの「まおう」が何故かひらがな。
・パワーアップアイテムのデザインがどれも似ていて、実際に取ってみないと効果がわかりづらい。
・2面はお菓子で出来ている・・・のは間違い(実際は分子)。お菓子でできているのは実況おしゃべりパロディウスでパロディにされた際。
・場違いな妖精が出てくる。
・フリントが神社ガランガランにしか見えない。
・しかもネームエントリーでおみくじが引けてしまう。
・スタッフロールは一見の価値有り。
PSP沙羅曼蛇ポータブルに収録されているので気軽に入手できる。伝説を体験したい人はどうぞ。
・『がんばれゴエモン2』にミニゲーム扱いで1ステージのみ収録された。
・『オトメディウス』では自機"フリントロック"をモチーフにしたキャラが登場し、『オトメディウスG』のストーリーモードにて、そのキャラのエンディングの最後にクラウスが顔見せで登場。このほかイレーネがゲスト出演している。
・『R-TYPE_FINAL』においてB-1B“MAD FOREST”という自機が登場し、パクリ返…ゲフンゲフン。
・海外版では体力制に変更され、なんと2人協力プレイも可能となっている(ただし、難易度が高くなっている)。
・ステージ間デモ画面のイメージから、一部では“脱衣シューティング”の異名でも呼ばれていたとか(ファンロード誌、“シュミの特集”より)。

関連タグ

ゼクセクス(表記揺れ)コナミ STG
イレーネ・ラ・ティアス フリント フリントの妖精
R-TYPE 島本須美

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