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メタルブラック

めたるぶらっく

メタルブラックとは、横スクロールシューティングゲームのタイトル。 略称は『メタブラ』
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曖昧さ回避

ストーリー



最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。



西暦2042年、木星宙域付近に突如出現した伴星がオールトの雲に干渉した事によって流星雨が発生。
一部はミサイルによる攻撃で破砕されたものの、多くは隕石となり地球に落下。地球の生態系は壊滅した。これと時を同じくして、突如地球上に出現した地球外知的生命体が侵略を開始し、地球文明は崩壊寸前の危機に陥ってしまう。

地球側は国連安全保障理事会の元、各国の陸海空の三軍を統合してこれに対抗したが、「ネメシス」と呼称された木星軌道上の伴星から飛来した推測される侵略者は、地球文明機器と融合する特殊能力を持ち、さらにある高エネルギー体を利用したビーム兵器を用いていたことで、地球軍は為す術なく敗北を喫してしまう。

科学者はこのエネルギー源となる物質を「NEWALONE」(ニューアローン)と称し、これを利用した対抗兵器「CF-345 ブラックフライ」を開発。
このブラックフライ全2万機を軸としたネメシスへの大反攻作戦計画「メタルブラック (METAL BLACK); the Military Enforce Totalwar for Absolute Liberty(完全なる自由のための軍事的総力戦): Beam, Lesson, Aircraft, Carrier(作戦遂行のために必要なビーム兵器、パイロットの育成、戦闘機、母艦の開発): Kill off(今作戦の最終目的、敵の殲滅)」を推進した。

しかし、政府はネメシスに対する停戦和平協定を結ぶことで被害の拡大を逃れることを決め、同時に「メタルブラック」は永久凍結、ブラックフライの存在は隠蔽された。

そして、西暦2052年6月22日。地球が静寂の時を迎えようとしていた中、ブラックフライのテストパイロットの1人だったジョン・フォードはブラックフライを強奪し、全てを敵に回し、単身ネメシスに立ち向かっていった。

概要

特徴的なシステムとして、ゲーム中に浮遊するパワーアップアイテム"ニューアローン"を集めて、最大まで蓄積されたエネルギーを開放する攻撃方法がある。

ビームレベルを最大値まで溜めるとボムのような緊急回避手段として使える他、ボタンを押し続けることでエネルギーを前方に収束させ、ボスが行う同様のビームと干渉させることができる。
干渉した際には自機とボスとの間に巨大なエネルギー球が発生し、この時点で自機のビームレベルがボスを上回っていればエネルギー球をボスに押し当てて大ダメージを与えることができる。

ボスが爆発する際の画面いっぱいに広がるシルエットは世界地図を模していると思われる。

最終面でゲームオーバーになると、地球に残っているブラックフライが飛び立つEDになる。

なお、エネルギー干渉のアイデアは後にタイトーが開発するGダライアスに受け継がれた。

関連イラスト

Black-Fry のエンブレム
ブラックフライ


関連動画

プレイ動画


バッドエンディング

外部リンク

『ZUNTATA』公式サイト内、本作のオリジナルの作曲者 Yack.(渡部恭久)によるアレンジアルバム『METAL BLACK -The First-』紹介
iTunesによる『METAL BLACK -The First-』購入画面
wikipedia

関連作品

ボーダーダウン(2003年4月アーケードで稼動、同年9月25日にドリームキャスト版が発売されたシューティングゲーム。開発会社がタイトーの元社員が設立したG.rev、音楽担当も同じYack. (渡部恭久)。攻撃方法もレーザーとレーザーの相打ちによる干渉波、レーザーにLvの概念がある、など本作のオマージュが見られる)⇒公式サイト
旋光の輪舞シリーズ、プリンス・オブ・ストライド(渡部恭久つながり。旋光の輪舞シリーズは開発会社も上記と同じG.rev)

関連タグ

タイトー 地球終了のお知らせ
太鼓の達人(2面BGM『DUAL MOON』が収録されている)


ダライアスバースト(クロニクルセイバーズにて、DLCでブラックフライが参戦)

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