ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

わたしのことを『月光のワルキューレ』と呼ぶ人がいるけど、自分で名乗ったんじゃないわよ!

『月光のワルキューレ』の戦いっぷり………ご覧いただけましたかしら?



プロフィール

アルファベット表記AGNES GIEBENRATH
年齢18歳
身長163cm
所属(ザフト→)世界平和監視機構コンパス
CV桑島法子

概要

世界平和監視機構コンパスにてキラ・ヤマトが率いるモビルスーツ小隊『ヤマト隊』の構成員。

コンパス参加前はザフト所属で、シン・アスカルナマリアレイ達とは士官学校の同期の間柄だった。

月光のワルキューレ』の異名を持つ(本人もこの二つ名を気に入っている)。

パイロットスーツはメットに「三日月と矢」のようなパーソナルマークが入った薄紫色のパーソナルカラー仕様で、搭乗機はギャンシュトローム


余談

劇場版SEEDFREEDOMのアグネスさん4コマ「声」

アグネスを演じる桑島女史が過去にSEEDシリーズで演じたナタルフレイヴィアステラレイ(幼少期)はいずれも悲惨な最期を辿っており、ファンの間では上映前から「悲劇はまた……繰り返されるのか?」「SEED(種)だけに、この世に悲劇の種をバラ撒くのか?」「『クロスアンジュ』でフラグを折ったから、今度は大丈夫」などの論争が繰り広げられている。

他にも中の人や髪の色合い、種族が明かされていなかった時分は「フレイのクローンでは?」というとんでもない考察まで……。


尚、ヴィア以外の4人は決して善良な心が皆無だった訳では無いが、いずれも(不可抗力な側面もあれど)過ちを犯して主人公達と不幸な擦れ違いを起こしてしまった共通点もある。

本作が『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』をモチーフにしている事情を考えると、外見上のモデルはクェス・パラヤであると考えられる。

また髪色はクェスと対になっており、元々の髪型もあり色を反転させるとクェスそっくりになる。

クェスもまた悲劇的な最期を迎えたわけだが、果たしてアグネスは……?



関連タグ

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 世界平和監視機構コンパス

キラ・ヤマト シン・アスカ ルナマリア・ホーク

マリュー・ラミアス ムウ・ラ・フラガ

ヒルダ・ハーケン ヘルベルト・フォン・ラインハルト マーズ・シメオン

女性語を頻繫に使う女子一覧






















【CAUTION】以下、ネタバレにつき注意!!




















わたしの何が悪いのかしら?男ならみんな、わたしのことが好きなはずよ!

わたしには、愛される価値があるのよ!




人物

アグネス・ギーベンラート

一人称は「わたし」、二人称はシンやルナマリアなどには「アンタ」、キラなど上司や頭が上がらない人物には「あなた」と使い分けている。言葉遣いもキラや上司相手には敬語で接し、そうでもない限りプライベイトでは女性語を頻繫に使うが、刺々しく小バカにした物言いに終始する。呼称はキラなど上司相手には敬称(隊長、少佐など)を使って呼ぶが、ルナマリアやメイリンなど親しい人物には「名前+呼び捨て」、特にシンには「山猿」と呼ぶ。


アグネスの人間性の本質は、コーディネイターとして優れているが故の傲慢で、モビルスーツパイロットとしてだけでなく女子としても並外れた強いプライドを持ち、「男ならみんなわたしのこと好きなはずよ」と語っている=「わたしは誰からも愛される資格があるのよ」と思い込んでいる。

コーディネイターとして強烈なまでの優良人種思考を持つに加え、典型的な自己愛性パーソナリティ障害の傾向から、自らが認められ高く評価されたいとする承認欲求も強い。

その一方で、両親が政府の高官という恵まれた出生や生まれ持っての優れた容姿・能力もあり、失敗挫折を経験してこなかったためか、一度打ちのめされてしまうと精神が不安定に陥ってしまうという脆さも抱えている。


その性格故に人間関係の構築においては難が非常にあり、他人の物を平然と奪い取ろうと考える、相手の気持ちを全く考慮しない無神経で我儘な振る舞い等々、周囲の反感や恨みを買い易い言動が際立っている。

その上彼女の物言いは単なる感情任せの暴言というだけでなく、(少なくとも言われた本人たちにとっては)耳の痛い正論として突き刺さってしまう部分があり、それが反感を余計に買ったり他人を傷つけ迷わせてしまう原因にもなっている。

実際、過去でキラ(フリーダム)を撃墜したことから『フリーダムキラー』と呼ばれていたシンがキラに信用されていないのかと口にしたら「いつ背中から撃ってくるのかもしれない人。わたしだったら横にいて欲しくないもの」という彼女の言葉に言い返すことができず、キラを戦わせていることに負い目を感じているラクスは「愛する人を戦場に送り出して自分は安全な場所でただ見ている」という言葉を聞いてその場から立ち去ってしまっている。


士官学校での成績が自分よりも下であったにも拘らず、当時のプラント最高評議会議長であったギルバート・デュランダルの鶴の一声でFAITHに任命されていたシンを「山猿」や「チンクシャ」、前大戦での振る舞いから「デュランダル議長の都合の良い駒だった」と露骨に馬鹿にしており、彼に「(自分の方が上手く使いこなせるから)ジャスティスを譲りなさいよ」と要求していた。

一応言っておくと士官学校時代のシンは、成績こそ優秀でも上官には反抗的だったとされる問題児で、本来ならレイ・ザ・バレルに任されるとされていたインパルスのパイロットにも任命されるほどのデュランダルの贔屓振りもあったため、アグネスが彼に対して嫌悪感を募らせていたのも全く理解できない話ではない。

映画の特典短編小説『月光のワルキューレ』によると、この時点で同期のパイロット候補の中でシンは露骨に落ちこぼれており、シミュレーションでは10秒台で撃墜され、座学はもとより体術でもアグネスやルナマリアに負けていた。現在でもアグネスがシンを馬鹿にしているのは、落ちこぼれ時代のシンの認識をさほど改めていないためと思われる。

士官時代のシンはいつも見下してくる彼女を苦手とし、現在でも昔と変わらない彼女が苦手である。


士官学校時代にルナマリアとは友だちだったが、彼女の彼氏を奪い取ったことがある。映画の特典短編小説『月光のワルキューレ』には、「二度と友だちとは思えないけれどアグネスとも普通に付き合おう。こんなこと気にしているように見られる方が悔しい」と心の内で決めたと書かれている(後に、奪い取った彼氏とは別れた模様)。

ルナマリアの側からは嫌われているばかりではなく、同期としての情は持たれていた様子。

後述の通り敵方に寝返ってしまった彼女を撃墜する際にも命までは奪わず、後から助けに向かっているほか、会敵直後で裏切りに気付いていなかった時点では生存を素直に喜ぶような反応を見せていた。


現在の上官で歴戦の英雄であるキラを狙っており、奇しくも劇中の彼女の行動は、ミネルバ隊配属当初のアスランにアプローチしていたルナマリアに近い部分がある。小説版でルナマリアは士官学校時代にアグネスと一緒に一方的な品定めをしていたことを「今振り返ってみると若気の至りとしか言いようがない」「戦争とその間で体験した多くのこと、そしてシンとの関係が、自分をずいぶんと変えてしまった」と独白している。アグネスとは根底となる人間性にこそ大きな差はあれど、そういう意味ではルナマリアのifの姿という見方もできる。


また他人を見下した言動や親が政府高官である点は、改心前のイザークにも近いところがある。


小説版によるとこれまで「気さくで優しい女の子」を演じて上官たちに気に入られてきたという。ヴィーノ・デュプレも単純にアグネスを「いい子」だと思っている。

自分に相応しい『上物』を探し、彼女がいようと構わずに自分のものにしようとする。他の女性から奪ってまで手に入れた彼氏も『更なる上玉』が現れるとあっさり捨てる(上述の通りルナマリアも被害に遭っている)。

キラにアプローチしていたのも、「『あのフリーダムのパイロット』なのだ。自分のパートナーに相応しい。「『それにあのラクス・クラインの恋人』だ。「ラクス・クラインから恋人を奪った女』になれるチャンスなんてそうそうない」という自己顕示欲からであった。


但し、ミレニアムのクルーからはその人間性が見え見えだったらしく「ジャスティスを任せられなかった理由に目を向けないと何時まで経っても変われない」と辛辣ながら適切な評価を下されている。


劇中の活躍

コンパス隊員として各地の紛争への武力介入やブルーコスモス残党の盟主・ミケール大佐の追跡といった戦いの日々を送る中、シンやルナマリアとは度々衝突する様子を見せていた。


そんな中、ファウンデーション王国との共同作戦が進められようとしていた前夜の夜会にて、キラをダンスに誘うが「遊びに来たんじゃないよ、ボクらは」と立ち去っている。小説版によると、ラクスが他の男と踊っていることをキラが気に入らないでいる気持ちを察してそこにつけ入もうとして失敗したとのこと。見ていたルナマリアから苦言を呈されるが「わたしは適当なところで妥協する気はないの、アンタと違って」と言い放ち、当然ルナマリアを怒らせた。

その後、ミレニアムで一人装備のシステム調整を行っていたキラに夜食を持っていき、ラクスを一方的に非難する言葉と共に自己アピールを行いキスを迫る(このとき部屋の外には同じくキラ用の夜食を持ってきたラクスがおり、アグネスはそれに気づいていたうえで上述の行為を迫った)が、引き離され怒られた上に毒虫を見るような目(小説版の表現)を向けられてしまう。

(自業自得とはいえ)自尊心を傷つけられたアグネスは、情緒不安定になったまま港を彷徨っていた折りに、偶然出会ったシュラ・サーペンタインに「わたし、綺麗じゃない?魅力ない?」と泣いて縋りつく。

昼間の対面時、自身の実力を評価してくれていた彼の慰めを受けた彼女は、自分を正しく評価しないコンパスやキラに見切りをつけ……。


そして翌日の作戦中、ブラックナイトスコードによるマッチポンプで孤立したライジングフリーダムを、拒絶された腹いせに嬉々として背後から攻撃。

駆け付けたアスランのズゴックにバックパックを破壊され自力飛行ができなくなるが、ブラックナイトスコード シヴァに乗るシュラに「来るかい?」と聞かれてこう返した。「行くわ。あなたと」と。そしてシヴァに抱えられて戦線を離脱する。

なお小説版によると、シュラがアグネスを連れて行った理由は「それなりに優秀なパイロットだから」ただそれだけであり、戦力の足しになる程度しか思われていなかった模様。


最終決戦ではブラックナイトスコードと共に出撃し、インパルスSpecⅡを駆るルナマリアと会敵。

裏切りをここで初めて知った彼女と口論しながら女子の闘いを演じるが、ルナマリアはシンで妥協したのではなく、シンのことが好きだから付き合っていると知り愕然。この後も言い合いながら戦いを繰り広げた末、機体を行動不能に追い込まれ敗北してしまうも、ルナマリアの情けなのか命だけは助けられた。

そのまま月に不時着するが、自業自得とはいえ何もかもを失って縋るものがなくなってしまった絶望からなのか、戦意喪失して泣きながら座り込んでいた所にルナマリアのインパルスが手を差し伸べてくれた。


その姿は皮肉なことに、前大戦でアスランに敗北した際のシンとルナマリアと同じであった。小説版ではルナマリアが来てくれずに泣きながら座り込んでいる所でフェイドアウト。


ネタバレ込みでの余談

これまでのSEEDシリーズにおいて桑島女史が声優を担当してきた中では初めてストーリーの結末まで生存できたキャラとなった……が、その顛末は「異性関係のこじれから敵軍に寝返り、結局敗北した上に見下していた相手と同じ形で生き恥を晒す」という苦いものとなった。

映画パンフレットで監督は「フレイを想起させるキャラクター」と言及しており、実際アグネスがキラに近付いた際のやり取りは、フレイがサイをかつて振った際のそれを彷彿とさせるものとなっている。


実は桑島氏は出演オファーの際、「今回も死ぬキャラとして出ていただけますか?」と通達されていたらしく、前半パート収録時はそのつもりで演じていた。その後、後半パート収録に臨む前に、先に収録を済ませていたルナマリア役の坂本真綾氏から「生きているみたいですよ」と言われて初めてアグネスが生存することを知ったとのこと。

  • 2024年3月9日の名古屋で上映後の舞台挨拶での監督発言によれば、「アグネスがプラウドディフェンダーを攻撃しようとしたところにルナマリアから攻撃を喰らい、シュラに助けを求めたところで「邪魔だ」と一蹴されてシュラに殺されるシナリオだった」とのこと。ちなみにこの流れが無くなった理由は、アスランの妄想展開を入れたために尺が無くなったことと、作品のカラー的に人が死ぬところではないと思ったかららしい。
  • 2024年月刊ガンダムエース5月号での監督は「シナリオではアグネスは死ぬ予定でした。アスランとシュラの戦いに入っていって「邪魔をするな」とシュラにやられる予定だった。それを見たアスランが怒って、シュラを倒す展開で、確かにこっちの方が「SEEDシリーズ」っぽいんですよ。ただ実際に絵コンテを描いていると何かが違う気がした。絵コンテはキャラクターの心情に寄り添いながら描いていくんですけれど、ここでアグネスが死んでも、誰かの感情や物語が動くとは思えなかった。あと何より、これだとアスランがカッコよすぎるんじゃないかと。他にもカッコイイシーンがいくつもありますから。少しはカッコ悪いところを見せなさいと。」話されている。

劇中にて生還した彼女がその後軍内においてどのような処遇を受けたかについての描写はないが、大ヒット御礼舞台挨拶の監督によると何事もなかったかのように戻ってくる。流石にキラにはもう行けないので、次はアスラン。でも敗退確定の地雷で、みんなそれをわかってるけどもなにも言わない。しばらくはそんな感じで平和に過ごす。とその後どうなるかの考えが語られた。……まるで懲りてねぇ。


ちなみに脚本を担当した故・両澤千晶の初期プロットの人物紹介が監督のXで公開された。決定稿とは少し変わっているかも。とのこと。長文なので一部を抜粋。引用元リンク

  • アカデミー時代はルナマリアよりも当然シンよりも優秀な成績。首席のレイに次ぐ成績。プラント高官の娘。親はザラ派
  • 卒業後は月軌道艦隊へ配属。先の大戦でも、最後の方でダガーやウインダムを結構落とす。ファントム・ペインの強化人間部隊やアークエンジェル部隊のエース級と出会わなかった事も幸運。
  • そこそこに腕がよく、若く中々に美人の華やかな子なので軍の広報に宣伝として使われ、「月光のワルキューレ」などと持ち上げられた。それがために危険な戦場に出ることも少なく、いわば井の中の蛙状態。そうでなくとも大層な自信家で、腕も容貌も自分が最高と信じて疑わず、またそれを絶えず証明したがる結構な我が儘娘。だが彼女を良く知らない男子には人気は高い。
  • 自分という価値が壊されることに異常な警戒を抱く。なので自分を脅かすものは、わたしを認めないもの、自分の価値を認めないもの、ということになる。シュラはその心の隙を突いて籠絡した。
  • 目的のためなら『女』を使うこともためらわないが、安売りは決してしない。誰とでも直ぐに男と寝るような子ではない。なので恋愛経験値は意外と低い。実際男を見る目もない。それが為に結局人生を誤ってしまうわけだ。
  • 興味のない相手には実にそっけなく、落とそうとする相手には自然と相手の望むタイプを演じられる『擬態』を使える、というのか使ってきた。(中略)キラならばキラの望む女を、演じられる。(中略)。
  • 愛想が良く、おじさんウケが良いので上官の覚えはめでたく、逆に同輩の女子からは引かれているが、ランクの低い女子を相手にしないので気にならない。女子友達も自分に釣り合うような子しか相手にしない。口にこそ出さないが、美貌はラクスにも勝っていると思っている。
  • アグネスはルナを「まあまあ」と認め、自分では仲が良いつもりだが、ルナにはそんな気は全く無い。ルナもアカデミー時代はプライドが高くアグネスに近い価値観の持ち主だったので、再会してシンと付き合っていると知った時には「アンタ、人生諦めたの?」と真顔で言い放った。シンもアグネスは当然苦手。
  • 人の彼氏を取るのが趣味な様なもので、ルナマリアは一回やられている。それも直ぐに捨てる(捨てられる場合もある)。
  • アカデミー当時の憧れ、というのか最終ターゲットはアスラン・ザラ。だがアスランはザフトを脱走し、二コルは死亡、イザークは女嫌いの噂があり、そうでなくとも怖そうなので、(中略)。
  • 上手く行かないことは皆誰か、もしくは何かのせいにしてしまう性質の為、わたしだってジャスティスさえあればと、シンの機体を虎視眈々と狙っている。
  • キラを落とせたら大金星だと思っているが、どうしたって上手く行かない。
  • 最後は自分を認めてくれるシュラに行き、コンパスを裏切る。

そのプロットは劇中や小説で描写されたものとほぼ同じで構成されており、これをそのまま起用したことからもアグネスというキャラクターが如何に上手く出来ているのか、両澤氏が人物像を如何に上手く描いていたのかを窺える内容となっている。


シュラとの関係性

詳細はシュラアグにて。


真の関連タグ

残念な美少女 自己中 地雷系 ナルシスト 自惚れ ???? 自信過剰 泥棒猫 略奪愛

裏切り者 小悪党 NTR 敗残者 死亡フラグ回避 世間知らず 井の中の蛙 お嬢様 悪役令嬢


シュラアグ:結局は結ばれなかった二人の関係性は…?


シンルナ:作中でシンを「山猿」、ルナマリアを「妥協した」などと酷評し、終盤でルナマリアに論破されたわけだが、シンとルナマリアの中の実際に夫婦である。制作時にはどのようなやりとりがあったのだろうか……?


フレイ・アルスター:SEEDシリーズの初代に登場した、同じくキラを籠絡しようとした中の人繋がり。上述の通り監督からも彼女をオマージュした部分があることを言及されている。


ステラ・ルーシェDESTINYに登場した中の人繋がり。シンの初恋の相手として描かれることからファンの間でルナマリアの恋のライバル的存在と呼ばれるが、シンがデスティニーガンダムに初搭乗したりルナマリアと恋に落ちたりする前に戦死してしまう。

関連記事

親記事

世界平和監視機構コンパス せかいへいわかんしきこうこんぱす

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1050076

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました