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かみぱに
クロシェットの処女作のPCアダルトゲーム。2008年3月28日に発売された。「かみぱに!」は「かみさまくるくるぱにっく!」の略称。
高齢のため東京に住む両親との同居を決めた祖母と入れ替わり、幼い頃に過ごした田舎町・天水町で、一人暮らしを始めた主人公の「香原智之」。幼馴染みや現生徒会長とも再会し、何故かやってきた妹、神社の一人娘と仲良く過ごしていた。そこに神様と名乗る謎の幼女がやってきて家に住み着いてしまう場面から物語が始まる。
主人公、香原智之の隣の家に住む幼馴染で、智之のクラスメイト。
「あまいずみもりあめこよりのみこと」。神様と名乗る謎の幼女。正体は御劔神社の祭神。
香原智之の実妹。兄との仲は悪い。
香原智之の隣のクラスに在籍。生徒会長。
天水町に古くからある御劔神社の一人娘。
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