このあと滅茶苦茶シリーズ
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このあとめちゃくちゃしりーず
読んで字の如く、滅茶苦茶な展開へ。
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こんにちは、MUと申します。 久しぶりにサタシェができましたので投稿します。サタシェといえば熟年夫婦感ですよね。 そんな二人がお好きな方はお楽しみください。1,982文字pixiv小説作品- ほのうみSS
素直な気持ち(上)。。
5日も前に書き終わっていたのに公開してなかったオレが通りますよっと・・・ 「まきりんぱな」で展開が随分と急だったかなーーとか個人的に思っていた僕は、今回ゆっくりやっていくのも悪くないかもしれないと思っていた・・・ でもスンマセン。 今回も大分急展開かますかもしれませぬ。。 そもそもこの「ほのうみSS」、ただ漠然とした設定で書き始めたのでそこまで書くこともなかった!! 何時だって、完結させてからアレも書いときゃ良かった症候群が今回も発病すると思います。 「まきりんぱな」でも書きたい話とか浮かんできたりしているし、まだボチボチ書いてられそうです。。 読む時は百合表現や、ソレに伴う過剰なスキンシップなどにご注意ください。 苦手な方はブラウザーバック推奨。。 それでもよろしい方はどうぞ以下からご一読ください。。6,128文字pixiv小説作品 妖精騎士ランスロット(メリュジーヌ)ちゃんとぐだ男の日常会話
オベロンのピックアップ終了時に「今日は絶対にピックアップ3で妖スロちゃんが来てくれる」と言う願望を込めて、書きました(パーシヴァルは宝具マックスになったのに...)後で願いを込めて土下座もしておきます。(追記)妖スロちゃんピックアップなかったですね...水着はエレちゃんじゃなかったら妖スロちゃんまでガチャ禁します923文字pixiv小説作品- 君の名は。
いつか、またここで~瀧と三葉、新生糸守へイチャラブ婚前旅行~
160930投稿。衝動書きです・・・ 瀧三小説第3弾。今回は同棲中の瀧と三葉が復興し新たに生まれ変わった 糸守へ旅行しに行くお話です。ぶっちゃけるとタイトルどおりイチャラブ こいた婚前もとい新婚旅行です(爆) よって、毎度ながらキャラ崩壊寸前まで甘ったるく2人のラブラブっぷりが 最後まで展開します。きわどいシーンにも多少ありますが、あえてタグは つけませんのであしからず。5,810文字pixiv小説作品 - ほのうみSS
素直な気持ち(下)。。
まあ、ホノケチュンイベントをやってて書いてなかったさーーー。。 そして新規追加のURかよちんが出て舞い上がっちゃって書いてなかったさーーー。。 ごめんさーーー。。 始まる前に一つ言っておきたいのですが・・・ 実は私、「ことうみ」派です。。 いや、「ほのうみ」書いといて何言ってやがんだと・・・ 実際今回も完全なる「ほのうみ」ですよ。 勢いとノリと、急いで上げよう急いで上げようと思って必死にスピード重視で書いたものだからかなり展開がスンゴイことになってるよ! 概ね予定道理の展開だったけど・・・ 急すぎたかもな・・・ いや、まあそれは今後反省点として取り上げて次のシリーズ書くときの参考にしておくよ(フラグ) と言っても今回ので一段落はしますが、もう一遍続きます。 シリアス成分より、ギャグ成分多めでμ'sメンバー総出演の「ほのうみSSシリーズ」最終話。。 総括ってことで、今回の話のあのタイミングであのキャラ出て来たの?のフラグ回収しますんで。。 そっちの方はもう骨格が出来上がってるから時間さえあればスグに仕上げてだしたいな・・・(遠い目) まあ、長いことここで語っていても仕方ないですね。 本文を読む際は百合表現から生じる、過激なスキンシップ等の行為にご注意ください。 苦手な方はブラウザーバックでお願いします。。 それでは以下よりお楽しみくだしませ。。8,299文字pixiv小説作品 【ときメモ4】決別にありったけのプチフール
夜間部の定時制高校というのはだいたい四年制なようなので、ときメモ4の隠しヒロインであるハルちゃんは設定上ちょうど今頃が卒業式のはずです。発売からずいぶん経ってからときメモ4にハマったクチであるところの自分でもリアルタイムな設定に触れられる機会に出くわせたと思ったためこの度、お話を書き上げた次第です。以下は、あとがきのようなもの。読み飛ばしてもらってけっこうです。 ハルちゃんは初プレイ時に攻略「してしまった」ヒロインだった。前回、語堂さんのお話のキャプションでも書いた通り、本来は語堂さんを狙っていたのだが、意図せずしてハルちゃんEDを迎えてしまった。ときメモ4のEDは「ヒロインポイント」という特定イベントごとに加点されるポイントの多寡で優先度が決まる。語堂さんのイベントを拾いきれなかったことが語堂さんEDを逃した原因であるのは明白であるが、ハルちゃんEDを迎えた原因はホワイトデーに彼女へお返しを贈ったことにある。パティシエールを目指して修行している女の子が本気で作ってくれたモノホンのショコラである。プレイヤーたる自分がホワイトデーに返礼を贈るのは半ば義務付けられているといっていい(と今でも思う)。自分の抱く理想や夢への真剣さにおいてハルちゃんは当座の攻略対象であった語堂さんを上回ったのだ。その結果、ハルちゃんEDをプレイヤーに見せつけた。そう考えると、望まないまま叶ってしまった恋もまたときめきメモリアルなのだなぁ、と感慨深く思うわけである。だから今回のお話もハルちゃんの夢や真剣さを中心に書いてみた。5,634文字pixiv小説作品