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これはいい奉える

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これはいいほうえる

小説『〈古典部〉シリーズ』およびアニメ『氷菓』の主人公・折木奉太郎とヒロイン・千反田えるの男女カップリングが描かれた作品への賞賛タグ。

概要

小説『〈古典部〉シリーズ』およびアニメ『氷菓』の主人公・折木奉太郎とヒロイン・千反田えるの男女カップリングが描かれた作品への賞賛の意が込められたタグである。

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  • ~での一幕

    ハンバーガーショップでの一幕

    ■奉えるなんですがギャグ風味です。いろいろキャラが壊れ気味です(特に里志)。ご覧になる場合はその辺を留意してください; ■いつもダラダラと長くなってしまう…。もっとスパッとサクッと簡潔に書きたい。次作こそは…。 ■前作も評価、コメント、ブクマありがとうございます! ■【4/19追記】サークル「脱省エネ推進委員会」が頒布する奉えるアンソロ同人誌「薔薇色コンチェルト」に、絵:Bluezさん&文:あまえびの「ハンバーガーショップでの一幕 ~絵本Ver.~」が収録されます。Bluezさんの挿絵がとにかく素晴らしい…! ご興味を持たれた方はこちらをご覧ください → http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42983949
    10,003文字pixiv小説作品
  • 婿候補

    婿候補

    アニメ氷菓の最終回は最高でした。 初投稿ですので駄文におつきあい下さい。 遠回りする雛の原作直後の妄想話です。 ※続、婿候補(完結編)を書いてしまいました。 こちらもご一読下さい。 次>http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1554125
  • 日常の中の笑い種

    える「折木さんはどう思いますか!?」奉太郎「話が見え…近い近い」

    投稿二作目。超短編の会話文。キャラ崩壊のギャグですが奉える(奉←える)。えるは天然で落としに来てます。むしろ埋め立てた外堀のところを生き雛と傘持で練り歩く勢いです。メタフィクショナルな発言がありますので嫌いな方は読まないことをオススメします。 時系列順で並べていますが土曜日までは同一週内というわけではないです。作品内の時間割についてはアニメ版第二話の美術室へ向かうまでに出た時間割を参考にしています。とある金曜日は「心当たりのあるものは」の後日ですが、これもアニメ版にならっています。アニメ版は11月1日の木曜日に推論ゲームを行っていますのでその翌日です。  土曜日を過ぎてからは続きモノの話(って言っていい長さか?)で、遠まわりする雛を超えたあとです。千反田のご令嬢は一週間で埋め立て工事を終えました。この作品はコレ単発で続きません(これが一番の重要事項)。よって18歳未満はみちゃやーよなシーンは書きたい人が妄想してください。  宴会シーンに加筆して親父殿追加二戦と十文字嬢を加えました。  とある別の金曜日のクラス表記を訂正しました。あれじゃ奉太郎留年してるわ……その他名前表記や言い回しを微修正。  2016/1/25  お陰様でこの作品をブックマークして下さってる方が一時的ですが、50人を超えました。  投稿開始当初からかなり日数が経ち、現在は私生活が忙しく更新が疎かになってしまっているにもかかわらず、本当に有難うございます!  年内に投稿出来るかはわかりませんが、何かしらまた投稿したいと思いますので、今後ともどうかよろしくお願いします!
  • 隠し味は

    ■「えるの手作り弁当」をキーにして、灰色の日常から抜け出して変わっていく奉太郎…というのを書きたくて仕上げてみました。オチはベタです、ベッタベタです; ■時系列的には、「クドリャフカの順番」から「遠回りする雛」までの間のお話となります。一応アニメのタイムラインに準拠しています。 ■アニメ後期OPで、平面世界(灰色の日常)に閉じ込められた奉太郎に古典部メンバーが気付き、えるの手によってこちら側(薔薇色の日常)に引っ張り出される描写がとても好きです。今回書きましたこの作品のイメージはまさにそのシーンだったりします。 ■今度こそ簡潔に書くつもりでプロット作ったのに、肉付けしていったらまた結構な文章量に…。ダメぽ。 ■次回作は「~での一幕」の続きを書く、書きたい、書ければいいなぁ…; ■いつもコメント、評価、ブクマありがとうございます! とてもモチベーションがあがります。
    13,552文字pixiv小説作品
  • 淑女協定ふたたび

    淑女協定ふたたび

    氷菓に嵌っちまいました! また訳のわからん衝動に突き動かされ、稚拙な作品をアップします。愉しんで頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
    23,433文字pixiv小説作品

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