これはいい赤桃
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これはいいあかもも
漫画『黒子のバスケ』の赤司征十郎×桃井さつきのNLカップリング作品の評価タグ。
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すべて見る【黒バス】 わたしたちの領分
■ 社会人で付き合ってる赤桃、今さらのように赤司君の誕生日を祝う話。 ■ 敗北を知った赤司君は俺に戻るのかなとおもったので、俺司くんです。深い意味はないですが。 ■ 私にも誕生日あげるぞ!なんて思っていた時がありました。赤司君おめでとうございます。かなりバラバラしててすみません。タイトルはそのうち再検討します。5,698文字pixiv小説作品同棲赤桃【9/20追加修正】
無性に書きたくなった糖分過多な赤桃なお話です。べったべたに甘いというかその様な感じの今まで書いた赤桃短編の供養も兼ねています。題名の通り設定として赤桃ちゃんは同棲しております。糖分過多、ねつ造過多、含みますのでそのようなものが苦手な方はバックお願いいたします。ちょこちょこ加筆して、目指すは30000文字!としています…▼たくさんの閲覧・評価・ブクマありがとうございます!!▼これはいい~:まさかこんなうれしいタグを頂けるとは思いませんでした!ありがとうございます!▼さらに追記。新しく追加していた同棲赤桃と合体させました!今度からこちらにさらに加筆しますのでよろしくお願いします。▼さらにさらに追記:コメント返信させていただきました!コメントを寄せて下さった方、本当にありがとうございました!43,848文字pixiv小説作品【赤桃】指し掛けが成立する時【黒バス】
【0906更新】閲覧有難うございます。初めての赤桃です。赤とピンク、個人的にとても好きな色なので、二人並んでるととてもかわいい。余計に可愛い。ついったーでぽろと呟いたネタを膨らませたものなのでそこまで分量ないですが、少しでも楽しんで頂けたらと思います。*閲覧・評価・ブクマありがとうございます!タグ追加して頂いて、本当もう、感無量です!*一部、誤字脱字修正致しました。3,259文字pixiv小説作品【黒バス】 さあ、君が賽を投げよ
■帝光の時の赤司君と桃井の話。■赤桃と言うにはおそれ多いくらいですが、そういうイメージ■ちょっと脇道それたせいでそうは見えなくなったんですが、赤司君の桃井への感情はまずは興味とからかいくらいがちょうど良いと思ってます。■前回の話に引き続き、たくさんのブクマ・評価ありがとうございました!驚きすぎて何を言っていいかさっぱりですが、楽しんでいただけたならば幸いです。4,864文字pixiv小説作品触れて、とかして
ひたすらにただ甘いだけの赤桃。最近、切ない系ばかり書いていたので反動がきたとも言いますか。一歩踏み出したいけどなかなかできずに悶々としていた桃ちゃんと少し線引きしていた理由をくみ取ってもらえてなかった赤司君のお話。なんだか意味が分からないですが、結局「触れたい、触れられない」関係のもだもだ不器用赤桃を書いてみたかっただけの勢いだけのお話です。攻めてる印象が強い赤司君ですが、攻めあぐねててもいいのかなと。一歩手前ではありますが少し大人展開含みますので、そういう展開が苦手な方はバックお願いいたします。書き終わった後ものすごい羞恥心にさいなまれたので耐えられなくなったらさよならするかもしれません。以下のキャプションは3000字制限になってから少しやってみたかっただけの、ただの遊びなので読み飛ばしてくださって構いません。そんなこんなですが、よろしくお願いいたします。 ▼「好きだよ、さつき」いつも赤司はそんな恥ずかしい言葉を平然と口にした。ふつう、そういうのは大切な瞬間に取っておきはしないのかと思ったものだが、こちらだって惚れている身。嬉しいと思わないわけがない。でもそれに素直に喜びながら「ありがとう」なんて返すのはなんだか癪だった。だがそうかといって邪険にもできなくて。桃井はいつも決まってこくりと頷きながら顔をそむけるしかできなかった。「つれないね。」続く言葉もなんだか余裕のある彼らしい言葉で、いつまでたっても敵わない関係に桃井はさらにその頬を膨らませたものだ。そして関係が長く続いていくにつれて増えたのはスキンシップ。いや、これも赤司は元々周りの目に頓着するほうではなかったので過多であったのだが、恋人という関係性が深まってくるにつれて増えるのは間違いなく恋人たちの間で交わされる甘いそれだった。初めは手を重ねることも恥ずかしくて戸惑っていたものだが、今やそれがないと寂しく思うようになったのはいわゆる慣れというやつなのかもしれない。慣れ、というものは嬉しくもあり恐ろしくもある。気づけば唇を重ねて離れた後。別れる時に手を離して失われていく彼の体温。すべてを寂しく思うようになった。離れていく手を、赤司を、無意識に見上げることが多くなった。気づいた時には自分で自分が恥ずかしくなり、家の中で激しくのた打ち回ったがそれでも温かさを知った心に嘘などつけない。もっと一緒にいたい。もっと近づきたい。もっともっとと、自分が欲深になっていくのを尻目に赤司はどこまでも変わらずドライだった。スキンシップが過多なのは変わりはしないが、それでも肝心な所ではきちんと大人で引き際を心得ているのである。時には別れの言葉で。またある時には自分に羞恥を認識させるような言葉で赤司は絶妙なタイミングで桃井の頭を撫でて、離れた。『寂しい』。不意に覚えた感情に桃井は戸惑った。ただの構ってちゃんか。浮かび上がった疑念を友人に打ち明けた時はたいそう笑われたが、桃井は真面目に悩みはじめていた。もう、私だって子どもじゃないのに。口をついて出た言葉には自分で驚いたが、赤司に比べて心理的には子どもなのかもしれなくて、そういう所でああいう対応をされているのかもしれないと零したら何故か友人にひどく呆れたような顔をされた。駄々をこねるつもりはないが、それでも。この温度差が寂しいと思うのは事実だ。別に大人な関係になりたいだとか、そうではないけれどただ理由が知りたいのだ純粋に。ぽすりと枕に顔をうずめながら桃井は卓上カレンダーを見上げた。明日の日付には赤い丸。久しぶりのデートの日だ。最近忙しくしていたこともあり、たしか部屋でまったりする予定だった。桃井はごろりとベッドに仰向けになった。寂しいと、打ち明けてしまってもいいだろうか。もし、打ち明けたのなら赤司は答えてくれるのだろうか。6,193文字pixiv小説作品赤司征十郎は桃井さつきが欲しい
赤司(選手)と桃井(マネージャー)からの赤司(彼氏)と桃井(彼女)の話 極端でオンオフの切り替えが良すぎる二人だったら素敵だなと思いました。妄想のばくはつです。 誤字脱字などございましたら申し訳ございません。 帝光時代からこんな感じの二人。ミーティング中に赤司の意見に真っ向からぶつかって「ちょっといいかな」「何か文句でも?」「文句はないけど意見ならあるんだよね」と殺伐とした雰囲気でミーティングを続行。最後までギスギス感満載なのに終わった瞬間けろっと仲良く「今日は一緒に帰ろうね」「今日もの間違いだろう」とか何とか言っていたり。 さっきまでのは何なの。何でしょうか。触るな突っ込むな聞いても無意味だ。周囲からはそんなモノだよね、だって自分たちには関係ないから。で、みんな自由に納得していると良いです。 書いていて楽しくなりすぎた結果でした。5,156文字pixiv小説作品隠し事はよくない
大学生になった赤桃のお話。年齢操作・捏造過多注意です。桃井ちゃんが何かの手違いで合コンに行かなければいけなくなってしまったお話。ナチュラルに赤司君と桃井ちゃんはお付き合いしているので、そういうのが苦手な方はバックお願いします。あと、結構モブさんが出張っているのでそこも苦手な方は注意。久しぶりに赤桃ちゃんを書きたくて書いたのですが、二人をあまり絡められなかった…!相変わらずの駄文ですが、よろしくお願いいたします▼追記:03月18日付の小説ルーキーランキング 29 位・19日付68位に入らせていただきました!加えて、たくさんの閲覧・評価・ブクマがあり、驚きました。皆様、いつも本当にありがとうございます(/_;)▼なんだか素敵なタグが! これはいい~:素敵なタグがいただけて幸せです。ありがとうございます。実はひそかに憧れのタグだったのでうれしいです。 続きを~:が…頑張ってみます。▼ブクマコメにつきましては、コメ欄にて返信させていただきました!コメント、ありがとうございます!▼13,130文字pixiv小説作品