これはいい黛赤
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これはいいまゆあか
「黒子のバスケ」の腐向けCP・黛赤が描かれた作品を賞賛する際に用いられる感想タグ。
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すべて見る黛千尋のそこそこ悪くない1日
黛さんの卒業&黛赤告白話です。甘め。昨年の夏に日頃大変お世話になっております黛赤好き様に献上したお話で、時期的にちょうど今のシーズンに良いかと思いましてアップ致しました。 注意 ※ジャンプラ洛山卒業ネタ有り。 ※書いた時期が昨年のため本誌ネタなどはありません。 前回のお話では素敵なタグなど付けて頂き、ありがとうございました! 続きではなくて、すみません。 影フェス楽しかったです!まゆゆボイス堪能してきました。スタンプラリーも影2人の缶バッジをゲット出来てよかったです。 表紙の素材はこちらよりお借りしております。 http://www.pixiv.net/member.php?id=57285213,981文字pixiv小説作品- 後天的女体化した赤司くん♀と黛さんのラノベ的な恋愛
【黛赤♀】楽しいバカップル生活
これ【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4156255】の続編ですが、特に進展はありません。 お互いなんとなく好意には気付いているのに”建前上の恋人”という予防線を張っている二人が、行動だけは立派にバカップルで周囲に色んな被害を与える話です。 ところで続編を書くにあたり前回を読み返したのですが、黛さんは流され流され赤司の建前上の婚約者兼恋人に収まっておいて、好きだと告げることもなく身体だけいただく酷いマダオ(まるで駄目な男)だな、と思いました。あと赤司様の貞操観念が低すぎたかなと思うのは私だけでしょうか…。JKってこんなモノ? 表紙は【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24811294】よりお借りしました 【4/18追記】 前作含めブクマ、評価、タグ弄りなどありがとうございます! 身に余る評価に泣きそうです。 【5/6追記】 続編です→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5259552】 【10/25追記】 前作の評価点数が3000点を超えた、という嬉しいお知らせが来てひっくり返ったので記念に連作三つをシリーズ化しました。内容に変更はありません。28,190文字pixiv小説作品 - 作家と編集パロ
【腐向け】落日【黛赤】
卒業後一度も連絡を取ることなく、その後十年を生きているうちにはじめてあのときの恋に気付く…というテンプレBL的黛赤。 名前のないモブがやたらと喋りますのでご注意ください。 あと場面が過去と現在を行ったり来たりしてて若干ややこしかったりもします。 ――― アニメのED…EDに何が起きた…32,466文字pixiv小説作品 帝王はデルフリへ帰するか【前】
寮生設定黛赤未満。 WC決勝のさなかに意識の奥へと沈んだ弟が望むものは。 俺司と黛が僕司に振り回される話。 相変わらずシリアスになりきれません。どうしてこうなった。 本当は赤司誕に上げたかった内容でした。盛大に遅刻。 もうどうにでもな~れ *’“・* 。 | `*。 ,。∩ * + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・’ ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚ ※前に上げた「420平方メートル」の世界観とは別です。さすがにあの後にコレは黛さんが巻き込まれまくりでかわいそうすぎる。 (1/28追記) 【今更どうしようもない話】 デルフリ村:ハイジが生まれた村。 アルムの山:おんじと一緒に暮らした小屋のある山。 フランクフルト:クララんち。 フランクフルトに行く→夢遊病にかかる→山に帰る のはずが、デルフリに帰ったら意味がない。山に帰らないと。 結論:タイトル間違った。 でも多分、最終目標の着地点とは違うところに帰ってきたんだよ っていう深ーい深ーいタイトルなんだよ。きっと(希望的楽観視) ……ちゃんともうちょっと調べてから付けておけば、黛赤で検索する度に「そうか、赤司がデリヘルか」と自分で付けたタイトルなのに空目しなくてよかったのにな。15,709文字pixiv小説作品- 黒バス斑類
子供の箱庭【黛赤】
モブ×赤要素を含む黒バス斑類です。キセキ×相棒組を想定しているので、うっすら匂うかもしれません。他は友情です。斑類についての知識がなくても大丈夫どころか、男性妊娠が可能な世界観ってことさえ判ってればOKです(おめがばーすにしなかったのは、赤司君がどう考えてもαなのに黛赤を書きたかったから)。 このシリーズに関しては、この後設定資料集と短編集を公開する予定です。 これはCDで言うところのB面です。A面はこちら【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4683041】 01/03追記:これはいい~タグ、ありがとうございます。ちょっと小躍りしました。6,040文字pixiv小説作品 振り返れば安全基地【黛赤】
コウさんと(http://www.pixiv.net/member.php?id=2541496)一緒に合同お祝い後半戦!18:45キャプション追記。四つ出揃いました~! 時間軸順1【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47637345】→2【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4681823】→3【ココ】→4【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47649432】 これが三つ目に当たる遠恋中の時期のお話です。赤司くん21のお誕生日。 安全基地=絶対的に自分の存在を受け入れてもらえる場所。 四つ目はコウさんにバトンタッチです。もう、超幸せな奴が来るはずなので私も楽しみです。安定の捏造設定過多ですが、赤司くんが国外の大学に進学していることと、黛さんが東京で就職していることと、二人が付き合って三年目だということを念頭に置いて頂ければ大丈夫です、多分。6,034文字pixiv小説作品【黛赤】世界のおわりに
◇帝光時代の赤司くん(13歳)と、黛さん(17歳)の話。軽率に黛さんが時をかけています。年齢差があるので、いつもより赤司くんは幼く、黛さんは余裕のある感じです。 ◇診断メーカーの「貴方はまゆあかで『世界の終わりに』をお題にして140文字SSを書いてください」よりお題を頂きました。いつも以上にふわっと設定です。 ◇誕生日投稿になりましたが、甘いお話ではないので、お時間のある時にでも読んでいただけたら嬉しいです。 ◇赤司くんお誕生日おめでとうございます!幸せを祈っています! 表紙素材おかりしました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51141453 ブクマや評価、タグなど、いつもありがとうございます!コメントも嬉しいです!!23,024文字pixiv小説作品日常に潜む終わりと終わらない永遠のはなし
京都黒バス展終わっちゃいましたね。洛山のある京都で、洛山メインのイベントが開催されて本当に幸せでした。 見に行った後に赤司さんが立っていた場所にも行って来たのですが、あまりに素晴らしくて人に教えたいような、教えたくないようなそんな場所でした。なので黛赤に行ってもらいました。社会人2年目の黛さんと、大学4年の赤司くんのおはなしです。ナチュラルに同棲。 帝光編の時も送迎が恥ずかしくて皆に笑われてしまうよって言っていたのと、黒フェスQ&Aで「人に警戒心を持たせず接することが出来るようにしたい」と言っていた事もあり、赤司自身はそんなに家柄とかで区別して見て欲しくは無いのかな。と個人的に思っているので、権力で誰かを制したりはしないのではないかと思ってます。それに家の助けを借りることも嫌なんじゃないかとも思ってます。 某フォロワーさんお誕生日おめでとうございました!5,758文字pixiv小説作品- 黛赤物語
あなたに悪態を贈ります
赤司くんの大学受験を控えた冬の話です。進学先をめぐってケンカするまゆあか話(しかし相変わらずケンカにならない)。友情出演で黒子さん、洛山メンバーもいます。 「まゆあかのターニングポイント」をテーマに書きました。 いつも閲覧等ありがとうございます。こちらに初めてまゆあかを投稿してから一年がたっておりました。 余談ですが過去作品の中で、「はじまる前の物語」→「はじまりの場所」→「恋は思案の外」→「愛のしるし」→「愛のコトバ」→「運命のひと」、はこの順番でつながっていて、今回の話は「愛のコトバ」と「運命のひと」の間に入ります。過去作のセリフなどがちょこっと出てくる程度なので、これ単体でも問題はまったくないですが、そちらも読んでくださっている方に「ああ、あのときの…」とニヤリとしていただけたら嬉しいかなあと密かに思っております。19,074文字pixiv小説作品 - あなたと生きていくと決めました。
あなたと生きていくと決めました。 第1話
黛と赤司の10年間の話です。 互いに就職してから一緒に暮らしています。 本当は1話完結にするつもりでしたが、長くなったので分けて載せます。11,343文字pixiv小説作品 - 黛赤
贅沢な時間をあなたに
大遅刻の黛千尋生誕記念小説です。 社会人になってから数年後の黛赤。糖度高め(当社比)に仕上げてみました。 サブタイトル〜赤司征十郎のプロポーズ大作戦〜※まゆあか 単発のお話ですが、こっそり「それはきっと彼らにしか〜」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5933306)の世界軸です。話は繋がっていないので前作を読まなくても読めると思います。 *R-15にも満たない程度の描写有り。 *赤司くんの相談相手として黒子っちが友情出演します。 *下記キャプションはオマケ。こちらは両作読んでいただかないと半分くらい意味分からないですスミマセン。読まなくても何の害も有りません。 追記◇身に余るほどの素敵なタグを付けていただいて恐縮です…!ありがとうございます!!◇ブクマコメ、いつも一つ一つありがたく拝見しております。未熟な作品ですが、執筆してよかったなぁと心躍るおもいです。重ね重ね感謝申し上げます。 prrrr prrrr prrrr…… 「もしもし黒子です。……さて、貴方はどちらの火神様でしょう?」 『黒子!!?やっと出やがったな……てんめぇ、散々電話無視しやがって!』 「おや。君が随分モテモテでお忙しいみたいでしたから、僕とのおしゃべりで貴重な時間を奪うのも申し訳ないかと思いまして」 『〜〜〜っだから!あれはアレックスの従姉妹を見送ってた所…ってオイ黄瀬てめっ——あ、もしもし黒子っち〜!お久しぶりっす』 「黄瀬くん。君も一緒にいたんですね」 『うん、青峰っちも一緒だよ。ちょっと時間遅いんだけどこれからストバス行くんだ。黒子っちも来ない?』 「それはいいですね。けれど、少し惜しかったですね。僕さっきまで赤司くんとお茶をしていたんですよ」 『え、ほんとに? 実は俺もさっき赤司っちから突然電話が来たんだよね。「黄瀬ならブランドに詳しいと思って」とかなんとか……まったく、赤司っちはトップモデルをカタログか何かと勘違いしてるんスかね? そのくせ俺がアドバイスしたら「やっぱりそれが良いと思ってたよ」とか言うし。最初から答えが決まってるのに人に相談するとか…思わず「女子か!」ってツッコんじゃったッスよ。赤司っちに頼られて一瞬でも浮かれた俺の気持ちを返して欲しいッス!』 「はぁ……君は相変わらず鈍チンですね。そんなの、ただ君の声が聞きたかっただけの口実に決まってるでしょう」 『へ?なんで?』——16,198文字pixiv小説作品 王子様になんか、なれないんだ。
父親の幻を重ねられる黛と、病んで幼児退行してしまったオレ司。 赤司父、僕司も出ます。 僕とオレはカップリング要素無し。家族愛。 キスの日に上げる予定でした。申し訳程度にキス要素。/ 閲覧・評価・ブックマーク・タグありがとうございます…!11,763文字pixiv小説作品