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概要

黒子のバスケ』の腐向けCP:黛赤黛千尋×赤司征十郎)を描いた作品に対する賞賛の言葉、およびその意を示して贈られるタグ。

「黛赤」というのはCPの呼び名であってコンビ名とは言い難い。

腐向けでない一般向け作品には付けないよう御注意頂きたい。

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  • 黛赤物語

    あなたに悪態を贈ります

    赤司くんの大学受験を控えた冬の話です。進学先をめぐってケンカするまゆあか話(しかし相変わらずケンカにならない)。友情出演で黒子さん、洛山メンバーもいます。 「まゆあかのターニングポイント」をテーマに書きました。 いつも閲覧等ありがとうございます。こちらに初めてまゆあかを投稿してから一年がたっておりました。 余談ですが過去作品の中で、「はじまる前の物語」→「はじまりの場所」→「恋は思案の外」→「愛のしるし」→「愛のコトバ」→「運命のひと」、はこの順番でつながっていて、今回の話は「愛のコトバ」と「運命のひと」の間に入ります。過去作のセリフなどがちょこっと出てくる程度なので、これ単体でも問題はまったくないですが、そちらも読んでくださっている方に「ああ、あのときの…」とニヤリとしていただけたら嬉しいかなあと密かに思っております。
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    あなたと生きていくと決めました。 第1話

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  • 黛赤

    贅沢な時間をあなたに

    大遅刻の黛千尋生誕記念小説です。 社会人になってから数年後の黛赤。糖度高め(当社比)に仕上げてみました。 サブタイトル〜赤司征十郎のプロポーズ大作戦〜※まゆあか 単発のお話ですが、こっそり「それはきっと彼らにしか〜」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5933306)の世界軸です。話は繋がっていないので前作を読まなくても読めると思います。 *R-15にも満たない程度の描写有り。 *赤司くんの相談相手として黒子っちが友情出演します。 *下記キャプションはオマケ。こちらは両作読んでいただかないと半分くらい意味分からないですスミマセン。読まなくても何の害も有りません。 追記◇身に余るほどの素敵なタグを付けていただいて恐縮です…!ありがとうございます!!◇ブクマコメ、いつも一つ一つありがたく拝見しております。未熟な作品ですが、執筆してよかったなぁと心躍るおもいです。重ね重ね感謝申し上げます。 prrrr prrrr prrrr…… 「もしもし黒子です。……さて、貴方はどちらの火神様でしょう?」 『黒子!!?やっと出やがったな……てんめぇ、散々電話無視しやがって!』 「おや。君が随分モテモテでお忙しいみたいでしたから、僕とのおしゃべりで貴重な時間を奪うのも申し訳ないかと思いまして」 『〜〜〜っだから!あれはアレックスの従姉妹を見送ってた所…ってオイ黄瀬てめっ——あ、もしもし黒子っち〜!お久しぶりっす』 「黄瀬くん。君も一緒にいたんですね」 『うん、青峰っちも一緒だよ。ちょっと時間遅いんだけどこれからストバス行くんだ。黒子っちも来ない?』 「それはいいですね。けれど、少し惜しかったですね。僕さっきまで赤司くんとお茶をしていたんですよ」 『え、ほんとに? 実は俺もさっき赤司っちから突然電話が来たんだよね。「黄瀬ならブランドに詳しいと思って」とかなんとか……まったく、赤司っちはトップモデルをカタログか何かと勘違いしてるんスかね? そのくせ俺がアドバイスしたら「やっぱりそれが良いと思ってたよ」とか言うし。最初から答えが決まってるのに人に相談するとか…思わず「女子か!」ってツッコんじゃったッスよ。赤司っちに頼られて一瞬でも浮かれた俺の気持ちを返して欲しいッス!』 「はぁ……君は相変わらず鈍チンですね。そんなの、ただ君の声が聞きたかっただけの口実に決まってるでしょう」 『へ?なんで?』——
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  • 王子様になんか、なれないんだ。

    父親の幻を重ねられる黛と、病んで幼児退行してしまったオレ司。 赤司父、僕司も出ます。 僕とオレはカップリング要素無し。家族愛。 キスの日に上げる予定でした。申し訳程度にキス要素。/ 閲覧・評価・ブックマーク・タグありがとうございます…!
    11,763文字pixiv小説作品
  • 黛赤物語

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    赤司くん、お誕生日おめでとうございます!! 黛さんとずっとお幸せに、ということで、ベタですがプロポーズのお話です。 だいたい十年後くらいの未来設定。 赤司くんは、オレと僕が混在していて、たまにふらっと僕のほうがでてくる、ぐらいの気持ちで書いてます。黛赤部分は全部オレ司くん。 なるべく甘い話になるよう頑張りました。 少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。
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