さのちづ

閲覧、ブクマ、コメントありがとうございます！ 本当にここまで良く辿り着けたと我ながら想っております。 これもひとえに読んで下さった皆様のお陰です。 正直、長すぎて自分でもグッタリしていたのですが 本当に本当にお付き合い下さり感謝しております。 番外はこの作品に関してはいいかなと思ってます。 短編も含めてまた何か違う作品で楽しんで頂けたら嬉しいです。 ありがとうございました！！

原田→千鶴。身代わりでもいいなら私を抱いてくれ。R15かな。

続き→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16323830 今回はさいちづ主軸のへいちづ＆さのちづです。副題は「大乱闘スマッ◯ュ横浜ブラザーズ」です。 いや、「三馬鹿マリ◯パーティー　with out 永倉　featuring　不知火」かもしれない。 もうなんでもいいや。 あ、第一話はこちらです↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16049349 第三話はこちら↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16323830 内容としては、薄桜鬼真改の全攻略キャラクター達の、月影ノ抄と銀星ノ抄のアフターストーリーを考察したいと思います。 今回は、18禁ないですが、次回は昼ドラみたいなヌルヌルした展開になりそうです。 斎千の方、ごめんなさい。さいちづはこの後かその次あたりでR-15になります( ´ ▽ ` )

SSL設定。放課後、仕事の手伝いを終えた千鶴に原田が・・・ 『両想い』をテーマに企画に参加させていただいた作品です。 追記 閲覧・ブクマ・評価ありがとうございます！

ゆきさくら第十三章にて無料配布させていただいた、さのちづ現パロです。 左之助さんと千鶴ちゃんは２歳違い。ずっと兄妹だと信じて育ったけれど、実は違った、という設定です。全くの捏造設定の上、モブキャラ（左之助の幼馴染み）も登場しますので苦手な方はブラウザバックでお願い致します。 字数の関係で、内容的にはプロローグという感じでしょうか。 表紙はMIWさん（http://www.pixiv.net/member.php?id=56210015）に描いて頂きました。 【お礼とご連絡】 ゆきさくらでは、当スペースに多くの方が足を運んで下さりありがとうございました。会場持ち込み分が早々に完売してしまいご迷惑をおかけしました。家に帰りましたら、印刷所さんの厚意で余部が頂けましたので、秋のゆきさくらに持って行きたいと思います。ご興味のある方が見えられましたら、是非お手にとって頂けると嬉しいです。

屯所時代相愛設定。 ある朝、具合の悪そうな原田に千鶴は……。 リクエスト作品。テーマは『原田の看病をする千鶴』でした。 追記 閲覧・評価・ブクマありがとうございます！

SSL設定。 バレンタインデー当日、チョコレート菓子を作る事に夢中の千鶴が少し上面白くない原田は…… 旧館閑話休題より再録小咄です。

自分のせいで羅刹にさせてしまった原田に、千鶴は…… 原田さん羅刹化捏造話につき、ご注意下さい。 追記。 沢山のブクマ・評価ありがとうございます！いつも励みになります。

同シリーズですが、ちょっと番外編、みたいになってます。というか、少し毛色が違う感じ？(^^; ＥＤ後の原田夫妻のひとり息子、茂君。先祖返りで時渡りの力に目覚め、西本願寺時代の屯所へ飛んじゃいましたさあ大変、なお話です。 実はこちらの方が「総司君の労咳を治そう！　プロジェクト」第１弾だったりします(^^; そういうご都合主義なお話は苦手、という方は回避な方向でお願いしますm(_ _)m

千鶴ちゃんが土方さんに新型ゲーム機を贈られたことが切欠で巻き起こる大騒動。 随想録のおまけ漫画のような、千鶴ちゃん総受けの逆ハーコメディです。 メインカプはさのちづですが原田さん→→千鶴ちゃんの片思いで、 千鶴ちゃんの隣を主に沖田くん齋藤さん平助くんで奪い合ってます（総受け逆ハー） 土方さんも出番多めです。 今作の千鶴ちゃんは基本誰にも明確な矢印を出していません（逆ハーなので） 個人サイトURLはプロフにあります

薄桜鬼　原田×千鶴（現パロ・転生話「あの日の夢を葬って」続編） A5　P84

永倉と千鶴が平助と別れを惜しんでいた頃、土方の部屋を訪ねていた原田は…… こちらは勿忘草の番外編となります。 追記 いつも閲覧・評価・ブクマありがとうございます！

6月以降のデータが1回飛んで（アホw）何度かくじけそうになりましたがなんとか1年目完結まで書けました😭

サイト１周年記念の御礼ＳＳです。 前作があまりにも酷いシロモノだったので、少々長めですが、急遽さのちづでほのぼのup（笑）。 千鶴ちゃんにひとつトラウマを付けてます。 風千の「月に叢雲～」でも使ってる「千鶴ちゃんに小さい頃の記憶がない理由」をここでも使ってます。 というか、私の中ではそれがデフォです。だって、小太刀抱えて走って逃げられるくらいの大きさの子供だったんだから、全く記憶ない、っておかしいでしょ、薫は覚えてるのに……ということでご了承ください。 そして更に「月に～」と被る変装ネタ(^^; え？　また？　と呆れずお付き合い頂ける方は、本文にお進みくださいm(_ _)m

大森さんへ お誕生日おめでとう企画ＳＳ。 そして、初のさのちづ(笑)w 大森さんお誕生日おめでとうございますm(__)m(^-^)v

薄桜鬼　さのちづ。二人が意識し始めるような頃のある日の話。短めです。 お風呂上がり、いいよね…そして左之さんは色々ずるいですよね…。 表紙お借りしました【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57537111】ありがとうございます。