「*しょうふまは、親心である。」
プロフィール
由来
櫻井翔と菊池風磨の名前を合体させただけど分かりやすい安直な呼び名。ちなみに「しょうふうま」や「しょうふう」ではなく「しょうふま」である理由は何か呼びやすいからだとか何とか。
概要
○元々の繋がりとして、菊池風磨の父親が嵐のデビューシングルの作詞をしており、その影響で菊池風磨は子供の頃から嵐のファンで特に櫻井翔を尊敬していたという。ジャニーズに入ってから、インタビュー等で尊敬する先輩を聞かれた時は必ず櫻井翔の名前を出していた。
○そんな菊池風磨の一方通行な片思いという関係性だった二人の距離が急接近したきっかけは、菊池風磨が櫻井翔の母校、慶應義塾大学に入学したことだ。とあるイベントで自身の母校に入学した後輩菊池風磨のことを聞かれた櫻井翔は「事務所内に大学の直属の後輩が出来ることは凄く嬉しい」と発言し、また某ドル誌のとあるコーナーで、紙面上で櫻井翔が入学を祝福するコメントを送り、菊池風磨が超絶嬉しそうにコメントを返すという微笑ましい光景が行われた事案もある。
○それがきっかけで、二人は食事を行くようになる。当時、櫻井翔の口からから菊池風磨の名前はあまり聞かなかったが、菊池風磨の口から櫻井翔の名前をよく聞くようになった。「翔くんから誕生日に腕時計貰った。四六時中着けてる。」「翔くんから服貰った。」「翔くんとこの前食事に行ったよ」等菊池風磨が嬉しそうに自慢し、SexyZoneの他のメンバーが羨ましがるという光景が多々見られるようになった。
○某ドル誌で待望のしょうふま対談が行われた。「今日翔くんに会える」と一日中ソワソワしていた菊池風磨は、対談中終始ニコニコしていたそうな。またこの対談で「風磨にはこの対談のことは教えずにドッキリにしようかと思ってたんだ」というドSな櫻井翔を垣間見ることも出来る。
○互いのことを「兄貴」「風磨」と呼びあっている。本当の兄弟みたいで微笑ましい。二人の会話を壁になって聞いていたいと思う。
○しょうふまを世間に認識させたきっかけとして、2015-2016のカウコンを語らないわけにはいかないだろう。ファン投票で決まるジャニーズ内で観たいコンビを選ぶという企画で堂々の5位に入ったしょうふま。昔から菊池風磨が尊敬していた櫻井翔と東京ドームの中心で、二人で、パフォーマンスをしたという事実は、涙無くしては語れない。二人とも嬉しそうに嵐の「A・RA・SHI」を歌う姿は、とてもキラキラしていた。しょうふま好き達は、年越し早々死にしかけたという。また、後日「カウコンのリハーサルに菊池風磨が遅れたため、櫻井翔一人で寂しそうにリハーサルをしていた」と二宮和也に暴露されていることから、櫻井翔は本当に二人でパフォーマンスする事が嬉しかったんだと推測できる。
○最近は嵐の冠番組によく出るようになったSexyZone。そんな中で出る度に菊池風磨は櫻井翔について話すことが多く、また櫻井翔もそんな後輩を温かく見守っている。
○いつか二人で歌を作って欲しいと思います(この記事を書いている私の個人的な願望)