しんみり

オリジナルの短編です。のっけから暗めです。

誤字脱字はご了承

制作2021/03/27 「非」空想的友達の話 あの時の後悔が空想だったらみたいな、未練だらだらなリアルさが残った作詞

やり直すようですシリーズ完結です。 エンディングは結婚式エンドということで、後日談として投稿します！ 完結まで追ってくださったすべての皆様に感謝！！

アズリウスがエイヤフィヤトラとのお菓子作りを経て、ドクターに想いの丈を伝える話。 ゲーム内の4.5周年で、エイヤフィヤトラが贈ってくれた溶岩ケーキ（理性回復する）の事を皆さんは覚えているでしょうか。 あのケーキの製作には、アズリウスも携わっていたとテキストに書かれています。 アズリウスだってドクターへの想いは並みならぬものであったはずなのに、どうしてエイヤフィヤトラに協力したんだ。 二人のケーキ作りがどんな意味を持っていたのか。僕の願望をここに記します。 アズリウス誕生日おめでとう。今年で４回目のお祝いです。 （２ページ目はアズリウスとエイヤフィヤトラのお菓子作りの様子を書いたおまけになります） 昨年のアズリウス誕生日祝い。待ちわびたドクターとの再会を果たすアズリウスの話。 （https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21412395） ましゅまろ（感想やご意見など頂けるとモチベになります） https://marshmallow-qa.com/aizennatsuki28?t=KolHE0&utm_medium=url_text&utm_source=promotion X https://x.com/AizenNatsuki28

ＵＰしそびれていました。 高校の時部活の冊子に載せた小説第二段です。

二作目！ あれれ？ペースが早いですかね？ エネ、コノハ状態です。 小説と同じようにコノハにはきおくはございません！ 注）とても有名なLINEのアカウントのかたに、タイムラインにのせていただいたお話なので、ご存じのかたもいるかと思いますが、 名前は違いますが、同一人物です！ パクリではありませんので！ では！どうぞ！

ほんのちょっと魔界へ戻ったつもりが全知全能の彼でも不可抗力な事情により人間界に戻れなくなったサタン。 いつ人間界に戻れるのか分からないまま徒らに魔界で過ごす羽目になる。 人間界の友人たち「彼ら」に会いたい。そう思った彼はある計画を実行することになる。

〜あらすじ〜 　親友ヴィヴィアンが眠る慰霊碑(いれいひ)を見に行くが、傘を持ってくるのを忘れ、雨でびしょ濡れになってしまうマスター。 　しかし──なぜか、急に雨が体に当たらなくなって…… 《登場人物一覧》 ・マスター＆ゴースト＋(ヴィヴィアン) ※マスターの性別は想像にお任せ。名前と一人称は無し。

半兵衛と光秀のお話です。「ぴーひょろろ(id=125825)」という話ののちのおはなしです。死にネタ……って言っていいのか知りませんけどたぶん近いものがあります。

現世で交通事故に遭って生死の境を彷徨っている貴女は、魂のみ冥界に迷い込んでしまう。 途方に暮れていた貴女に声をかけてきたのは、自分より年下の少年で…？

主人公:峰川エソラ(みねかわえそら) 半透明の彼:芦田空(あしだそら)

今回は聖域視点ですので星矢の出番はないです、 それでも私は星矢受小説と言い張ります（笑） って来週クリスマスだし！！時が経つのは早いですね、 クリスマスが終わったら今度は掃除が・・・ 話しがそれてしまいましたね今回も楽しんで頂ければ幸いです。

制作2021/04/06 当時その年で18年の月日が経ったことから、自分なりに振り返った作詞

2020/10/25制作 一握りしか得られない、全ての楽団になりたい者に捧ぐ歌

【感染系の不治の死病にかかって、誰も近寄れなくなった穹。けれど「研究対象だし」と、ヘルタだけが最期までずっと側にいてくれて…みたいな概念】と【穹が寿命で死んだ後、模擬宇宙で彼を再現して、時折一緒にお散歩デートするヘルタの概念】の二つを足して2で割ったような感じで書いてみました

某所で書いたものです。 初稿は2015/06/22でアニメ１期終了～２期放送前の間にあたります。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434978697/ 約２年経ちますしみりあの誕生日ということでちょっと手直し投稿。 タイトルは元々検索に引っかかりやすいようにしたものだったので削りました。 ※主人公はいわゆるアニメ版P、武内Pではないのでご了承下さい。 　一部アニメ版設定、ゲーム内設定を採用していますが、 　厳密に沿うものではありません。　 本編は１７ページ、１ページエピローグ、１ページあとがきです。 内容はたぶんタイトルなんじゃないかな。