たきちさ

遲到超久的千束生日文 原本想說工作太忙沒打算寫，但可能是太想逃避現實腦袋突然被打到靈光乍現，劇情就這樣生出來了 勉強算是全年齡(吧？ 印了幾本當無料拿去百翁發給有緣人

続きを書くか未定だった 死にたくない/会いたい(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18717619) の続きを書きました。 だいぶ間が空いてしまった。 前回を読まないと分からないので読んでない方はまずそちらから。 だいぶifストーリーで、捏造しまくり。 こんな話もあればいいなと思って書きました。 そして、今回はたぶん全年齢なはず……？ まずかったら編集します。 では、どうぞ。

ハッピーハロウィンなたきちさちゃん。 猫耳魔女の毒牙にかかった小悪魔のお話。 猫耳だけど、狂犬モードです。

千束がいなくなってからのたきなの朝の様子と DAでのとある出来事のお話し 今回も読んでくださってありがとうございます。

初めてリコリコの話を書きました。文庫本を読み、こんなこともあるんじゃないかなと思いましたね。

電波塔事件編最終話。延空木事件後、姿を消す千束。セーフハウスの管理を任されるたきなは7才の千束と チームαの集合写真。幼い千束が身を預ける自分に良く似たセカンドリコリスの姿を見て不安を覚える。 ミズキから聞く電波塔事件と千束が英雄にされた経緯。それより、たきなは自分が千束の初恋相手の代用品だったのではという不安を覚えながら、千束むかえに言ってというお話。 自分の書くリコリコ関連だと糖度高めの設定になっております。 ラストの文章、修正しました。

生きている事だけでも万々歳っ

記憶喪失になったたきなのために千束が頑張る話の導入です。続きます。 自分の井ノ上たきなさんに対する独自解釈が含まれているのでご注意ください。

「欸不知道為什麼我好想看首席凌晨三點多在瀧奈家浴室刷牙的畫面」 「妳怎麼會覺得有人會生產這種東西自己寫好嗎醒醒？」 沒有人懂萌點選手權大賽take 2。 大概算是〈Commuting Routine〉(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22934028)的前日談一般的東西，不過單獨看也沒什麼關係。 最後還是要忍不住盛讚當時第六話過場穿黑襯衫牛仔褲的千束太棒了（ry

我下章到底能不能讓她們一起睡呢

たきちさです。付き合い始めて少し。やたらとキスの回数が増えてきたたきなさんのことを、千束さんがリコリコメンバーに相談するお話。本文は小説形式です。

たきなが記憶喪失になる話最終話です。 書きたいものは書けたけど、もっとうまく表現出来たんじゃないかともどかしい感じがします。 楽しんでいただけたら幸いです。

ようやく手をつけました。今回は(仮)の話を多分に含んでます。 なので次回が実質１話な気がします。

リコリス・リコイルにずっとハマってます。皆様のssに日々楽しませてもらってます。ありがとうございます。2期の前に私の妄想を吐き出すということでリコリコ初投稿。やっぱり井ノ上が好きで、今更ですけどあの延空木で置いていかれたことが悔しくて、勝手に感情移入してます。実際の井ノ上はこんなこと思ってなさそうで淡々としてそうですが、詰め込んでみました。なんとなく井ノ上には重い過去的な誰か先輩失くしてそうな気もしており、とにかくカッコよくあってほしいなー２期は錦木が井ノ上追う展開見たいという願望もありますが、わちゃわちゃして欲しい気も。楽しみですね。

千束とたきなが長々と電車に乗る話。うちの千束さんは、どうにも男子中学生っぽい。