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概要

どろろ』関連のイラスト漫画及び小説作品すべてに使われる評価タグ

このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

一覧

どろろ100users入り

      

どろろ500users入り

      

どろろ1000users入り

      

どろろ5000users入り

      

どろろ10000users入り

棲み分け用100users入りタグ

腐向けは『 どろろ腐向け100users入り 』を参照。

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pixivに投稿された小説

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  • そばにいないと眠れない

    お互い唯一甘えられる存在だったらいいなぁ。 というか実際そんな気がする二人の話。 二人がどんな風に旅してるんだろうと妄想するのが日々楽しいです。
  • その想いに名前をつけるとしたら。

    アニメ設定のお話です。 1度だけ登場した“彼”がなかなかいいキャラだったので、勝手に再会してもらいました。2人にお節介を焼いてくれます。 彼はきっと、面倒見がいいヤツなのではないかと勝手に推測。 新OP見ました。 雰囲気ガラリと変わり過ぎて、火炎大好きな私は少し寂しいので、今もヘビロテしてます。 でもなんか、なんか、とても希望のある雰囲気じゃないですかね。そうだよ、やっぱりどろろはあにきの光だよ。 タイトルが『どろろ』なのは、ちゃんと意味があるんだよ。 そのままお別れせずに、ずっと手を繋いでいておくれ。 ところで『さよならごっこ』の最後で、どろろが何を言っているのか、いまだに気になっています。 2019年6月追記 この話の答えのような物語を書きました。 『その想いが何であったとしても。』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11228547) 「その想い」に名前をつけた百鬼丸の話です。 よろしければ併せてお読みください。
  • ほんとのきもち

    19話のあとの話。 19話も最高でしたねえ〜〜〜お互いがお互いを大事に思ってるのが随所で分かって……本当に……ずっと一緒にいてくれ…………たのむ…… お互いのぬくもりが傍にあるなら、何があっても大丈夫
  • どろろ

    おはようからおやすみまで 上

    一連作への閲覧・ブクマ・感想等ありがとうございます。原作やアニメの雰囲気を全部ぶっ壊すような話で申し訳ないです(平身低頭)。閲覧の際は1P目の注意事項を必読ください。
  • 歪な花冠

    こちらでは初めまして、まんまと沼に落ちてきました。7話まで一気に追いついてきました。やばい。原作知ってんのに先が全然読めないってすごい新鮮だ…。しんどさと尊さが交互に来て脳が忙しいです。 そんなわけでヤキモチ焼くあにきが見たいぜー!となって書き上げました。情緒面はまだまだだと思うのでヤキモチ焼くよねという話。どろろは自覚ないけどあにきの求めるものをくれる子、という解釈。名有りの子供モブとちょっと絡みます。あとあにき割としゃべります。勝手なイメージで書いてるので後で書き直すかもしれません。 本編が色々フルボッコしてくるので二次くらいはほっとする話が読みたいんで書きました。そんなこと言っていかがわしいものも浮かんでるのでもうどうしようもない。どうにでもなれ。
  • どろろ

    ちいさないきもの

    魂の炎なら、きっとどろろの炎は誰よりも力強く明るいはず。でもお腹すいたらちょっとしょんぼりするよねという話です。 ブクマ、評価有難うございます! 5話…覚悟が…全然足りてなかった… あにきのお耳に手拭い巻いてあげる世話焼きどろろたん!とか、おリボン可愛いねあにき!とか言ってる場合じゃなかった… 魂の色が見えるって言われて着物をかきあわせたみおに泣いてしまう…みおの炎は真っ白だよ綺麗だよ…! みおのお仕事をどろろが見てしまったから鳥海先生小説の流れがちょっと来るのかなとか、そしたらほんのちょっと救われるなとか、基本百どろはふたりぼっちなところがぐっと来るんだけど、鳥海先生小説の二人には心から信頼して頼っていい大人が居てくれるところがとても心安らぐので…今期アニメも琵琶丸さんという頼れる大人が居てくれるのが救いだけどもっと救いを…!!! どろろが叫んだ左を理解していたから、百鬼丸にちゃんと言葉の概念があってある程度理解してるんだなと思った矢先にやっと聞けた鈴木さん百鬼丸のお声が痛みからの絶叫とか…取り戻した右足が…パパ助けて…
  • 恋ぞ積もりて (3)

    何とか完結しました。 ここまでおつき合いくださった皆さま、ありがとうございます。 ブクマやいいね、コメントなど、とても励みになりました。 重ねてお礼申し上げます。 「名前の付けられない関係」というものが以前からとても好きです。タイトルに思いきり付いてますが、あれが全てではないってことで…。 百鬼丸には及ばずとも、どろろもかなり特殊な育ちをしていると思うので、お互い人より気づきは遅くとも、自分の内面と向き合い、足りないものを得て成長していって欲しいという思いを込めました。 それと、二人が成長し、自分の気持ちを自覚するには、第三者の介入が不可欠ではないかなと思い、こんな展開に。 筆者としてはこの二人にはぜひ後日、さる一家にまんじゅうでも持って挨拶に行って欲しい気持ちです。 二人の精神面の成長を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
  • 原作どろろ その後の物語

    願わくば (中)

    上編(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10815619)あります。未読の方はそちらからお読みください。 上下で終わらせるつもりだったのに…。 収まりませんでした。 なのでもう少し続きます。 中編は百鬼丸あにきのターンです。 あにきをもっと男前に書きたかったのに、そうなってくれませんでした…。 もうどうにもならないので、目指していたひな祭りの本日投下します。 上編にたくさんのいいね・ブクマありがとうございます! 初めての「どろろ」二次創作で不安でしたが、たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです。 よろしければ、あともう少しお付き合いください。 ※1ページ目の注意事項をお読みください。 明日のアニメはいよいよ『無残帳』がきますね…。楽しみだけど怖い…。
  • 雨上がり

    物語の最初に出てきた「彼」は、その後どうなったのか──。それがずっと気になっていました。 残念ながら最後まで明かされることはなかったわけですが、勝手に想像してみました。物語の隙間、こんな出会いがあったらいいなと。そんな思いを込めて。 そしてそこで満足した筈が、その後日談まで浮かんでしまいました。おまけ程度ではありますが、そちらも掲載します。あわせてお読みくださったら幸いです。
  • 百鬼丸餌付けシリーズ

    都会の隣人

    百みおは永遠 みおねえを死なせない世界線で百みおをやりたかった。現パロかつ社会人みおねえが、高校生百鬼丸を餌付けするだけのシリーズです
  • その想いが何であったとしても。

    前作で、薄暗い百鬼丸をこれでもかと書き切って疲れました。笑 なので今回は、あにきが真っ直ぐ成長してくれたルートを。 以前書いた「その想いに名前をつけるとしたら。」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10970379)の答えのようなお話です。 「その想い」に名前を付けた瞬間の百鬼丸の物語。辛い本編から目を逸らすべく、筆者の願望をねじ込みました。 恋を知り、悩んで迷って、少しだけ浮上して──共に歩んでゆっくり大人になり、そしていつの日か、恋以上の想いに気づいて欲しい。 本編しんどすぎてそんな暇はなさそうですが、二人にとって希望に満ちた未来があるようにとの願いを込めて。 お付き合いいただけたら幸いです。
  • どろろ

    成長したどろろと百鬼丸の話

    久々に投稿しました。 二番煎じもいいところな百どろその後話です。 すみません、醍醐側も好きだったので、おっかちゃんズと弟生存させた妄想話です。 どろろおもろかったです。 ドラマCDとか出て、百どろ全開のギャグやってくれないかと妄想しています。
    19,223文字pixiv小説作品
  • 再会の平手打ち2

    8話に胸を打ち抜かれました、アニキが濁音でどろろを求めているのに胸を打ち抜かれました、動悸がやヴぁいです。 これは続いちゃいました! パパの事結構すっぽ抜けでキャラ崩壊たくさんあります、ご注意ください。
  • 仮兄の務め

    本編後の捏造話になります。 読む人を選ぶ内容だと思うので、1ページ目にお目を通して、大丈夫な方だけお願いします。 <なんとなくのあらすじ> 一 / 赤い実はじけた男と、偶然そこに立ち会ってしまった男の話。 二 / 思春期真っ盛りな男と、なんやかんや付き合ってしまう男の話。 三 / 寝込む男と、意識し始めた女の子と、「ああ教えなきゃ良かった」と後悔する男の話。 完 / 恋をした男と、恋を自覚した女の子と、世話焼きな男たちの話。
    23,959文字pixiv小説作品
  • 橋の上より

    書いてしまった……! 公式が!ぼかすから!! というわけで、edの映像と、最終話のラストシーンから、妄想&捏造話を書いてしまいました。 ラストシーンが夢のように美しく、現実味が無いようで、二人の未来に不安を感じてしまい、自分で補完するように書いてしまいました。 書きたい事を書いて、繋ぎ合わせたような文章ですが、寛大なお心で読んで下さると幸いです……! ちょっと子供っぽいかな、二人とも……。 それにしても、皆さん一人一人に、どろろの物語があるというのは、とても不思議で楽しい事ですね!
    11,903文字pixiv小説作品
  • PS2版ゲームどろろ小説

    五年

    PS2版ゲーム「どろろ」の真ED後と、終章の空白の五年間のお話です。18歳に成長したどろろと再会した百鬼丸の話。R15程度の性的描写がありますのでご注意ください。こちらの「五年」は百鬼丸サイドで、どろろサイドの「闇の右手」と対になっており、2話完結の内容になっております。
    20,547文字pixiv小説作品
  • 恋ぞ積もりて (2)

    アニメ版成長した百鬼丸とどろろのお話(2話目)です。 ※1ページ目の注意書をお読みください。 アニメ百鬼丸はおそらく、思い込むと周囲が見えなくなるタイプかなという思いから、こんな流れになりました。 しかし成長すれば自ずと、自分の足りない所を見つめられる冷静さも持っているはず。 頭の中で分析する能力が高そうかなと。 沢山のブックマークやいいねなど、ありがとうございます。 次で終わる予定です。
  • 温もりの名前を知ったふたりは

    18話後、離れている間感じていたもの=「さみしさ」について、百鬼丸がどろろに教わる百どろの短いお話です。アニメ第18話の二人があまりに可愛く尊かったのと、やっぱり原作ニキのように「おれはさみしいぞどろろーっ」と言ってほしかったなという勢いのまま書き上げました。当社比で甘めだと思うんですが、少なくともほのぼのにはなったはず……! 百どろスキーな方に少しでも楽しんでいただければ幸いです。 現在ロマぐだ現パロ小説書いているんですが、それが終わったら、百どろ現パロ「ふたりぼっちは生きていく」の続きを書きたい……!
  • 山藤

    またしても大遅刻www こんかいは13話に思うところがあって、書き殴ってしまった感があります。のでちょっと、注意が必要??? 百どろには幸せになって欲しいんです。お互いがお互いを必要としてほしい。
  • ふたりぼっち

    20話の前くらいの話。 これから待つ結末を想像して辛くなっては、2期OPを見て自分を鼓舞してます。 大丈夫、大丈夫…… いっぱい助けてもらったなかに、こういうのもあったらいいな

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