説明
五十音順では23番目(な行う段)、いろは順では10番目(りの次、るの前)の文字。
片仮名では『ヌ』、ローマ字では『NU』と表記する。
日本語には『ぬ』で始まったり終わったりする言葉は少ない。
単独では、何かに気付いた、勘付いた場面に用いられることが多い。
疑問符と共に使用されることもある。
どちらも古風な印象や、男性的な印象を与えやすい。
『め』と見間違える、書き間違えることもあるため、注意が必要。
天の助ホイホイ
このところてんは『ぬ』が無いと生きていけない。『ね』には怒る。
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ