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はるるみなもに
PCアダルトゲームの1つで、「クロシェット」の第8作目。2017年3月24日に発売された。
背後に豊かな山地を控えた海沿いの街・玉津江町が舞台。再開発で近代化が進む海側と、神社を中心に昔ながらの村風景が残る山側が混在していた。双方の地域ではそれぞれ海の神と山の神を祀った神社があるのだが、山側には住人が誇りとする「現人神の少女」が存在する一方で、海側は現在祭神が不在という状況だった。
海側にも新たに神様を迎えることになったわけだが、やってきた「現人神の少女」は災難に見舞われるほどのドジっ娘。主人公の「山神立貴」は彼女の神様修行を応援していくことになった。
(※公式サイトの内容を抜粋し改変)
CV：歩サラ
海側の町の神社の祭神としてやってきた。神様としては未熟。
CV：遥そら
主人公、山神立貴の妹で、山側の町の神社の祭神をしている。
CV：花澤さくら
山神姉妹の幼馴染。街の和菓子処の娘。
CV：沢澤砂羽
春ヶ崎叶の助っ人のために現れた神様。
CV：波奈束風景
父親を海の事故で亡くした影響で、海神全般を嫌っていた。
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