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  • ○○、ふたみさ

    初心者、ふたみさ

    短いふたみさふたつ。恋愛初心者ゆえの込み上げる感情をもてあますこの初々しさが、ふたみさの良いところだと思います。 双葉君視点ひとつと美里君視点(+α)ひとつです。 一言。 築館先輩ごめんなさい…!
  • ○○、ふたみさ

    重ねる、ふたみさ

    ss名刺の再掲で、テーマは【触れる】。だんだんと翔太郎に絆されていく美里君、とても可愛い。 美里君視点2つと翔太郎視点1つです。
  • 【新刊サンプル】三月の、ある晴れた日。

    ◆とらのあな 通販受付中!! ※2刷追納申請済 2022/10/26現在 「再入荷を通知する」ボタンよりアラート設定して頂けます。 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/cot/circle/LUPAFB6Q8U76dE60d687/all/ ※すべて同価格です。 ※書店は別途消費税がかかります。 ―――――――――――――――――――― 全年齢「三月の、ある晴れた日。」 64ページ A6文庫 本文二段組み 600円 ※表紙イラスト:氷結24時・かずき様 ―――――――――――――――――――― こちらは本文サンプルになります。 段組のサンプルはこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/96981443 ―――――――――――――――――――― バクテン!! 双葉翔太郎×美里良夜 先輩たちの卒業式を控えた三月、焦れったい両片想いを続けていた翔太郎と美里にようやく変化が訪れた。幼い頃の過酷な記憶ゆえ他人に心を開けない美里に、翔太郎は静かな優しさでそっと寄り添う。 ――先輩たちと過ごす最後の日々。翔太郎と美里の甘酸っぱい初恋物語。 !! 捏造注意 !! 翔太郎と美里・一年生の三月ごろ。 お互いの気持ちに気付いているのに、まだ付き合ってないふたり。 ※先輩たちの進路を捏造しています。 ※わたおなっぽい描写があります。 ※しちつきっぽい描写もあります。 何もかも捏造しています!! 注意!!
  • タンタンなDays

    キャラの解釈違いはご容赦ください。 特に女川先輩がヘタレになっているので苦手な方はご注意ください。 この文章は9話放送前に書いています。 ふたみさタグをつけていますが、作者がふたみさ脳なだけで、普通にCP無しのわちゃわちゃした話になっていると思います。 とは言っても、女川先輩のイベント参加にふたみさを同行させようと思ったら、いつの間にか二人がデートの計画を立てていたかのような状況になってしまいました。 多分、美里くんは翔太郎のために日曜日に予定を空けてくれていたんでしょう。
  • ファインダー越しでも世界は輝く

    バクテン!!9話後の幕間のはなし。推しの体調不良はどれだけ読んでも嬉しいのに(不謹慎)、支部件数バクテンそのものがなさ過ぎて泣いた。じゃあ自家発電するしかないのもしや……?と思って久々のマイナージャンルにストレッチしてるところです。体調不良が書きたかったのにそこまでいかずにちょっと満足してしまったので途中までで出しておきます。/ぼくはふたみさ推しなので、全然そんな描写ないけどタグつけときます。もしかしたら混入してるかもなので。でもどのジャンルでも推しカプの糖度げろ低いのであんまそう見えないかも。泣く。 →https://twitter.com/umekaze_1230 ちょっとだけ絵も描いているのでよければ見に来てください^^
  • ○○、ふたみさ

    不器用、ふたみさ

    Twitterに上げたss名刺の再掲で、テーマは『不器用な愛』 お互い好き同士なのに素直にお喋りできなかったり、ちょっと空回りしたり。 三作品すべて美里君視点
  • だから君は、美しく飛ぶ

    9話のその後あたり。恋愛要素は薄いです ※美里君の過去捏造注意 ※3.11の描写を含みます。苦手な方、ストレスを感じる方は閲覧されぬことをおすすめします。自衛いただくためにもタグ付けしています 以下読まなくても大丈夫です。ただの作者の体験談と感想です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 東日本大震災。未曾有の大災害は各地に甚大な被害を及ぼしました。その瞬間を内陸部で経験した私は確かに命の危機を感じましたし、ライフラインが全滅するなか頻発する余震に不安な日々を過ごしました。3日後に電気が復旧した瞬間喜びのあまり真っ先にテレビをつけたのですが、映し出されていた光景はにわかには信じられないものでした。街が消えている。海が燃えている。あの黒い海は何だ。理解が追い付きませんでした。自分だって被災者には代わりない筈なのに、彼らと比べたらとうてい被害者面なんて出来ない。申し訳ないとすら感じました。彼らの絶望感は図り知れませんし、簡単に「頑張って」「大丈夫だよ」などと言葉をかけることなんて出来ませんでした。被災者に淡々とインタビューを行うレポーターは、一体何を思っていたのでしょうか。仕事だと割りきってきたのでしょうか。 私が震災後の沿岸部を初めて訪れたのは、その日から数年後でした。瓦礫が除かれかさ上げされたまっさらな土地に建物はなく、少し奥まった所に仮設の商店街が出来ていました。人の強さを感じた瞬間でした。ゼロどころかマイナスからのスタートにも関わらず、みな活気に溢れ笑っていました。乗り越えられない者に試練は与えられない。難は喜び勇んで戦うべし。これらを体現しているから、この地域の人たちは輝いて見えるのだと思います。 皆様にとって10年は長いでしょうか。短いでしょうか。中には「ああそんなこともあったっけ」と、言われて思い出す人もいるかと思います。 私はそれでいいと思います。たまにでもいいです。何か別なきっかけでもいいです。一瞬でもいいので、あの日のことを思い出してあげてください。在りし日を偲ぶことも、立派な供養にもなりますから。 ここまでお読みいただき感謝いたします。一個人の見解なので様々思うところはあるかとは存じますが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
  • ○○、ふたみさ

    おためし、ふたみさ

    Twitterに上げたふたみさ名刺ssの再掲となります(少し手直しをしてます) 最初の2つは美里君視点、後2つは双葉君視点。 ※最後だけちょっと背後注意 軽率に手を出してあっさりとドボンしました(笑)
  • 長い昼休み

    生理ネタです。ご注意ください。 ※生理なのはモブ女子生徒です。出来心でやってしまいました。 CPは無しのつもりで書いておりますが、念のためふたみさタグをつけてます。 むしろ、下のキャプションの内容がふたみさです。 以下、本編と関係ない内容なので、興味のある方は読んでやってください。 9話で美里くんが大学には行かない発言で「ん゛っ」て変な声出たのは日本全国に私だけではないと思う。 3話で金銭面気にしてたから何となく予測はしていたけれど、その話題がでてくるのは2期(幻覚)の7~8話だと思ってたから、もう進路の話するの?嘘でしょ?私の妄想のふたみさはお酒が飲めるようになってからが本番なのに!(酒の勢いでナニかをやらせる気満々) ちゃんとさこちゃんとそういうこと話し合ってる?話し合ってないよね?知ってる!話し合って! でも、イマジナリー3期の2話の志田監督(美里くんの担任)とさこちゃんが面談で美里くんに推薦とか特待生制度とか薦めてくれる回があるので!小学生美里くんのために市のスポーツクラブを探してあげてるし、大学進学の可能性は無くはない。あとは実業団に入る道だけど、新体操は女子がメインになるから難しいな…。 一般就職先して新体操は趣味程度でやってたところにいつの間にかパフォーマンス会社を立ち上げた先輩達が勧誘に来ても良いよね。 ラジオで出てたワールド編とは別ルートのお話。 それはさておき、昔の男(良い表現が見つからない)が出てくるパターンが好きなんですけど(今でもエスケーの暦のお友達が2期で登場することを期待している)、美里くんの昔の男はましろとか怪我させちゃった子とか色々候補はあるんだけど、翔太郎の昔の男は誰だ?って思って1話に出てくる写真をじっくり観察したけど同じ顔っぽい子がいなさそうだったので、翔太郎は進級するごとに友人関係が入れ替わって、仲の良い友人グループはあるけど親友はいないタイプかと推測。 中学で翔太郎を野球部に誘った友達とか小学校のときのサッカークラブの友達とかを捏造して、ふたみさと絡ませたい。バクテンの世界観好きだから、たぶんみんな良いやつなんだ…。どれだけ妄想しても誰もふたみさの仲を引き裂こうとしない。翔太郎の昔の男にマウント取らせたいのに、いつの間にかみんな新体操してる翔太郎を応援してくれてるんだ。 だれか、二人の仲を引っ掻きまわすモブの書き方教えてください。むしろお手本を読ませてください。
  • ○○、ふたみさ

    蕩かす、ふたみさ

    例のごとくTwitterからの再掲です。相変わらす不器用な子どもっぽい恋愛ばっかさせてます(笑) 翔太郎視点なキスに不馴れな小噺と、美里君視点のバレンタインデーネタなちょっと翔太郎が意地悪な話それぞれひとつづつ。 何故か現在使用してるスマホで上手く支部にログイン出来なくて古い機種で投稿するという悲劇(笑)
  • ○○、ふたみさ

    届かない、ふたみさ

    毎度のごとくTwitterに上げたss名刺の再掲です。テーマは片思い。 美里君視点2つ、双葉君視点ひとつ。
  • その生はただ尊ばれるために、

    フライングな美里君誕生日話。前半はみんなでわいわい、後半はしっとりふたみさ。恋愛要素は低めです。 相変わらずの捏造過多です。 ご都合主義で10/16を勝手に日曜日にしてます(笑) ちょっとだけこれ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15587013 とリンクしている描写あり。
  • グッドバイ・ティアーズ

    未来捏造アオ高のふたみさの涙の話。甘さはないけれど工場はふたみさなのでタグは一応・・・。随分前についったで流したんですが、せっかくなのでこちらでもあげておきます。
  • 空を偲んで君と歩むは、

    大学二年生の翔太郎と社会人二年目の美里。ナチュラルに同棲してます。 ふたみさです。 ※捏造過多につき注意
  • 友情。…友情?

    呟くにはだらだら長すぎるし作品として投稿するには短すぎるし、なネタ3つを繋げてひとつにまとめました。 「美里くんの帰省に付いていく翔太郎」 「甘える」 「ブラックタンブリング志田FC」 後半に行くにつれほぼ会話です。 栗駒先輩の性格と口調に捏造が加わっている可能性が高いのでお気をつけください。 一応CPなしのつもりで書いてたのですが、途中でふたみさ/みさふたがいちゃつき始めてしまったので、少しでも腐の雰囲気があると嫌な方は自衛してください。

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