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  • 新聞記者と修理屋の話

    第4章 痛み

    第4章、一チョロの日に投稿させて戴きまーす。 行為後表現注意。 たーだちゅっちゅしてるのを書きたかった。 純情な三男くんはお好きですか?(←何)
  • これで来なかったら弟相手でもぶん殴るから

    友人に贈る友人の為の友人のへそウォ小説。しかし短い。 ~以下回想~ 私「書いたらカラ松来たwwwwwあとトッティでコンプ達成wwwwwwww」 友1「弟松来ない」 友2「十四松来たらコンプなのに……」 私「トッティ来たわ(真顔)」 友2「うちが先にリーチになったのにー!」 どうか来て上げてください(切実) 緩く繋がっているようないないような、な時系列。 ちょぉーっと独断でおそカラ風入れましたごめんなさい。けど恋愛ではないのでタグはなしの方向でお願いします。
  • 【松】魔法少女おそ松ちゃん-絆とお金の物語-

    ※暴力的な表現や闇堕ち・悪堕ちの描写があります ※公式と設定やキャラが違うところがあります へそウォ先生の魔法少女が出てから書き始めましたがかなり時間がかかってしまいました。それどころか運動会やヴァンパイアと微妙にネタ被りしていますがたまたまです。 稚拙な文章ですが生暖かい目でよろしくお願いします。
    20,195文字pixiv小説作品
  • 新聞記者と修理屋の話

    第2章 逢いに行く僕

    物凄く遅くなりましたが第2章です。 だらだらした日常を書き殴っております。 次回は告白します!
  • 新聞記者と修理屋の話

    第5章 オーバーヒートの果て

    最終章です。ありがとうございました。 ご注意 ※ちゅー表現あり
  • 歯車の約束を君に

    へそうぉ先生の新刊美味しすぎたうえに、「スチパン一カラは整パイの前世」説推せる…!の思いでした。 “機械技師イチマツ×賞金稼ぎカラマツ”からの“整備士一松×パイロットカラ松” 時代に翻弄された2人には現世で誓いを果たしてほしいなぁ。 ネタ使用に快諾してくれた友人Mちゃん、ありがとう。 ◇◆◇◆◇ 表紙素材、お借りしました →http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58072368
  • そして来ないと泣き叫ぶ(のは勘弁したい)

    へそくりウォーズ、イベントガチャ6、7回目。 私「頼むからパーカーだけは勘弁してくれ誰でもいいからホワイトデー来てくれ欲を言えばカラ松」 『はいはーい、俺でもいっすか!?』レア! 私「うぉーやっと来たよ初ホワイトデー! プレゼントが十カラだね☆」 イベガチャ10回目かな? 私「そろそろもう一人欲しいなー欲を言えばカラ松」 『……呼ばれたから来たけど』レア! 私「おおぉぉ一松! この二人来たならカラ松が来るのは時間の問題だな!」 イベガチャ13、4あたりだろーよ。 私「カーラ松ぅー、来いよぉー」 『え? そんな簡単に来ると思ってんの?』レア! 上限突破! 私「くそっ、同担拒否か? やだなぁお前と私は次元が違うじゃないか!」 そのすぐあと。 私「カーラーまーつぅー!」 『残念だったな』レア! 上限突破! 私「こンのカラ松モンペがああああああああ!」 もうノーマルアブノーマルは嫌なんです。 どうかおねーがーいー、おどろーかなーいーでぇー、きいーてよー、わたーしのぉーーーーー、このおもーいーをぉー。 「求む、カラ松」 【3/7 追記】 日付変わってすぐ。 私「祈願小説(短いけど)書いたし、よっしゃこーい! テストとか知ったこっちゃねぇ!」 『へへーん、俺参上!』レア! 私「長男か……」 (全体的に使い所がわからない長男様の登場なので微妙だった) そのすぐあと。 私「カラ松ぅ……」 『あ、どうも松野家三男……ってなにこの触手!』レア! 私「お前が持ってきたんだろーが! てか兄松二連続!」 起床後。 私「……(イ○ドキのおそ松さん特集を見ながら)」 『随分待たせたな、カラ松girl……』レア! 私「!?」 とりあえずスクショを撮る ↓ もう一枚撮る ↓ そうだ、Twitterで報告しなきゃ ↓ 報告しますた ↓ カラ松ううううううううううカラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松カラ松(以下エンドレス というわけで来ました。「かいたら来る」は小説でも言えるようです。 後日、記念小説投稿します。
  • 出撃回数計測不能

    前作(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?mode=cover&id=6506922)の続き。カラ松来たよやったね記念作品。カラ松総受け。 トッティ来たらコンプです。 役人=操作している人、です。私の解釈なので「どんなへそウォでもいいよ」って人向け。 【3/8 追記】 その時私のへそウォはトッティ(ノマパカ)が大量生産出血大サービス放出モード真っ只中だった。 私「カラ松以外のノマパカ来たら端末布団にぶん投げてやる……」 (カラ松以外上限突破MAXレアおでん獲得ルートまっしぐらでした) 『待たせちゃってごめんね?』レア! 私「や っ と か」 コンプ達成を報告いたします。書けば出る(もともとはカラ松祈願だったけども!) 【3/9 追記】 何とはなしに開いてみるとタグ追加の通知があった(真顔)。 いや皆さんブクマ評価ありがとうございます! 憧れのタグも貰っちゃった……!
  • 階差機関は眠らない(前編)

    スチームパンクな松野家。ノリだけで書いた冒険活劇です。ささやかな暇潰しにどうぞ。 170927:ベッターにて、ちまちまと続きを書いています。
    13,999文字pixiv小説作品
  • こンの、酔っぱらいが

    つまりカラ松が来ねぇってことですよ。来たらコンプです。
  • 新聞記者と修理屋の話

    第3章 知らなかった感情

    大変遅くなりました! 告白編です! ※ちゅー表現あります。
  • 【おそ松さん】チョロ松さんとぼく

    ※触手注意!!※  へそくりウォーズのホワイトデー三男ネタ。あの箱の中身が三男に懐いてたら可愛いなあという妄想二次創作。メインチョロ松。ちょっとだけおそ松兄さんとトド松。 ■へそウォホワイトデー+自意識ライジングネタバレ注意/モブ人外視点注意   (追記)タグ、コメントありがとうございます!
    25,620文字pixiv小説作品
  • 私と家族とむつごと

    私と家族とむつごと 【32】

    前話の続きです。 作者と夢主による6つ子好きが爆発してます。 へそウォや雑誌見てて可愛い&かっこいい6つ子が良すぎて思いついた話です。 番外編とでも思って見てくだされば。 *セリフ多いです。 *多分文体めちゃくちゃです。
  • 2022年の恋人達。

    おそ松さん【HEROINES PARTY DARKNESS(ヒロインズ パーティー ダークネス)】ノイジー・ソナタ・キューピッド←キティシャドウ

    おそ松さんです。 一応の一段落も着いたし、へそくりウォーズアプリ終了に、最後のイベント二作品を書こうという試みです。ダークネス的なカラ一です。へそくりウォーズアプリの制作サイド、ならびに、へそくりウォーズをプレイしながらpixivを書いていた皆様、お疲れ様でした!私の作品はそろそろ一松主体の作品に切り替わっていくので、某海賊二次創作、ならびに、某探偵マンガ、某野球漫画等の二次創作が終わり次第取り掛かりたい作品です。 では、どうぞ。
  • クリスマスBAN!

    へそウォのダークサンタおそ松とミニスカサンタのトト子ちゃん、と他松五人。 へそウォの冬のリア充BANイベントを元にしてるので、イベントやってない人にはわかりにくいかも。 おそトトにしようとしたんですが……これおそトトって言って良いのか……。 トト子ちゃんが悪酔いでゲロッてたりしますので苦手な方はご注意ください。 ごめんよトト子ちゃん……ミニスカサンタトト子ちゃんの攻撃見た時からやるしかないと思ったんだ……。 ◇ 明けましておめでとうございます。 クリスマスには間に合わんかった……。 最初の案ではシャンパンで酔っぱらっちゃったミニスカサンタのトト子ちゃんを紳士的に家まで送るおそ松兄さんのおそトトにしたかったんですが……。全く違う物になりました。 そのまま送り狼?になっちまえばいいさ、ふふ……。 ペンネーム変わりましたが、また戻すかも。
  • 新聞記者と修理屋の話

    新聞記者と修理屋

    スチームパンク松の年中の話を書きたくて。 不定期で更新します。 ※兄弟設定はありません
  • 或る山里に伝わる話

    2017.05.27 投稿 2017.11.05 タイトル変更・本文編集 2018.08.16 加筆・誤字訂正 以前上げていたものを少し書き直したので再度投稿致します。前のものは削除致しました。 ちょっとホラー気味のへそウォの青行灯と九尾の話です。 【以下少し内容に関する事柄を含みますので本文読了後にお読みいただくことをおすすめします】 ↓ ↓ ↓ 語り手は現代に生き残り、寂れた田舎の山奥で細々と民宿を営んでいるという設定の九尾で、聞き手は民俗学研究家みたいな人です。モブです。紫坂さんが実装されてから紫坂さんに軌道修正することも考えましたが、やはり輪郭を描かない語り手と聞き手にしたかったので敢えて個性を消しました。 あと最後のところですが、自分が九尾だから木こりが死んだときのことを知ってた、ということです。因みにこの話はとある地方に伝わる昔話からヒントを得て書きました。 >>>覚醒九尾の人妻感がやばい<<<

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