やさしい世界

はい、ウマ娘の反応集の第５弾です。今回はちゃんと顔真っ赤にして恥じらってくれます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18551024←これのコメント欄にいろいろ募集してるのでなんか書いて欲しいウマ娘ちゃんがいたら教えて下さい。 なんか色んなウマ娘書けて楽しいからこのシリーズ好き、いや好こ 誤字脱字等あれば教えて下さい。 コメント待ってます！

前世の記憶が生えた伏黒甚爾の息子の話。誰も死なねえ。 大体2012年〜2014年の間って設定でふわっとしてる。若干の箸休め回。 　

父の日に間に合わせたかった。 以下、読了後推奨の短いお話。 ーーーーー 　入院中、暇をもて余していた俺は、傍らにある棚の上に飾られた、フラワーアレンジメントをぼんやり眺めていた。 　花は小ぶりなオレンジのユリをメインに据え、周りを八重咲きのヒマワリが彩っている。輝くような花の美しさは、まるで太陽のように部屋を明るくしていた。 　これは先日、お見舞いにきた陣が置いていったものだ。あの子が花を持ってくるというのも少し意外だが、その時の妙にそわそわした様子も少し引っ掛かっている。 　あの子に限って、悪いものではないだろうが……。 「あら、黒澤さん。綺麗ですねぇ。お見舞いのお花ですか？」 　定時の見回りにやってきた看護師が、棚に置かれた花を見て微笑む。俺はそれに、同じように微笑んで返した。 「えぇ、息子が持ってきてくれたんです」 「あらまあ。じゃあその息子さん、お父さんのことが大好きなんですね」 「……？　何故そう思うんですか？」 　見舞いに花を持ってくるのだから、確かに仲は良いと判断できるだろうが、それは『大好き』だなんて言葉が出てくるほどだろうか。 　俺が首を傾げると、看護師は微笑ましげに答えた。 「だって──このスカシユリの花言葉は、『子としての愛』って、言うんですよ」

私「ツイステというゲームをしてるんだ」 姉「ツインテ？」 私「ディズニーのゲームで、イケメンが出るんだよ」 姉「フィリップ王子とか？」 ・FGOとツイステのクロスオーバーです。 ・キリシュタリアが監督生ポジション。 ・色々と捏造してます。 ・リドルが闇落ちしない上に乙女チックになりました。 FGOの星5鯖交換誰にしようか迷ってます。どーしよ。 ところで前作を投稿した直後にツイステ三章クリア出来ました。フレンド様様でした。

時軸は【コウノトリ編】の前になります。同棲ではなく、同居の段階のstsgです。手も握っておりません。sgrさんの家庭環境(捏造の極み)は【マタニティブルー編】参照でお願いします。スマホ版の場合、文字サイズは小を推奨。 フラカンの深夜高速をイメージして書いたら、思いのほか湿気たテイストになってしまいました。シリーズの中で一番真面目な仕上がり。今後の続編については、子育てstsgが楽しかったのでいつかまた書いてみたいです。完全に私が楽しむため用。

　虹は光の屈折ではなく、なんと新たな元素でできているらしい。そしてその新元素、レインボリウムを飲めば幸せになれるという学説が、HL中を回り始めるが―――……。 　スティーブンに幸せになってほしいレオナルドと、レオナルドに幸せになってほしいスティーブンの話。ふわっふわしている。あとナチュラルに同棲しています、あしからず。 　後日談よりこっちが先に完成してしまったので上げました。 　素敵な表紙はルシア様（https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49750088）よりお借りいたしました。

いつもたくさんのいいね・ブックマーク・コメントをありがとうございます。 ※魔が差しただけです 次回更新予定【リクエスト企画】 【追記】一部訂正しました。 2018年09月24日付の[小説] 女子に人気ランキング 49 位 ありがとうございます

film Redにずっぷりハマってエレジア狂人やってますじゅう！(૭ ᐕ)૭ 今日はとうとう(૭ ᐕ)૭ 公式からの発表！！！！(૭ ᐕ)૭ というかあと何分？！発表まだ！？(૭ ᐕ)૭ UTA NEW EVENT 来るよぉぉぉぉぉぉおおお！！！！！(૭ ᐕ)૭ ワクワクしすぎてとりあえず慌てて更新(૭ ᐕ)૭ 予想よ当たれ(૭ ᐕ)૭ ウタグッズ完全受注生産！！！(૭ ᐕ)૭ 単独武道館ライブ開催！！！(૭ ᐕ)૭ (૭ ᐕ)૭来いよぉぉぉおおおおおおおお あ、ポケモン始めました(૭ ᐕ)૭ スケールデカすぎてまーじ何したらいいのこれ(૭ ᐕ)૭？？？？？ やる事の情報量おかしいでしょ？？ジムチャレにヌシバトルに不良退治って何？？？(૭ ᐕ)૭ てかバグもなかなか多くない？？？？(૭ ᐕ)૭？？？？？ 1個目のバッチ手に入れるまでにクワッスが最終進化した( ˙-˙ ) あと画面から普通に戦ってたはずの僕のハネッコが突然消えたんだが？？？？動き回ってたら足元からリスポンしたし？？？(૭ ᐕ)૭？？？？？ あと分からないまま入ったレイドで速攻ボチGETした、かわいいねぇ(૭ ᐕ)૭ ワンBOXボチにしようか(૭ ᐕ)૭？？？？？ ボチーーーー！(૭ ᐕ)૭ 楽しすぎて一日やれないだけで中毒症状でる(૭ ᐕ)૭ でも頑張って合間に更新もするよ(૭ ᐕ)૭ とりあえずチュートリアル(殿堂入り)クリアしなきゃポケモンは始まらねぇ(૭ ᐕ)૭ 廃人ロードスタート(૭ ᐕ)ﾐo 色違い探すぞぉ(૭ ᐕ)૭ (૭ ᐕ)૭〈ジャンプ応募者全員サービスのウタセットはやく来ないかな (૭ ᐕ)૭〈12月上旬に届くんだけど (૭ ᐕ)૭〈え、て言うかもう11月下旬？？？？ (૭ ᐕ)૭〈今年も終わるの早くない？？？？ (૭ ᐕ)૭〈やる事まだまだあるのに (૭ ᐕ)૭〈時間が足らん！！！！！！！ 以下 あったかもしれないお話 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ いつの間にやら旗揚げしていたロー率いるハートの海賊団で、いつの間にやら副船長になっていた件。 一体全体、なんでこんな事になってるんだか。船長室の隣の個室を与えられた男は深く息をついた。 スワロー島で目を覚まし、ようやく立って動けるようになった頃にはメキメキ成長していたローやその仲間達に請われ海軍式のトレーニングを教えていたので心のどこかで海兵になってくれるのだろうか、後輩になってくれるのだろうか、とウキウキワクワクしていたのに、これは一体どういう事だ。 しかも自身が教えるのと平行進行でローが覇気の特訓だと始めた威圧訓練。 元帥であるセンゴクの元に居たからこそ聞いてはいたが、何故まだ16の子供であるローが覇気を使いこなせるのだと困惑した、あれは将官クラスの技ではなかったか。 様々なトラブルを解決し、ヴォルフと笑っていたローの横顔に立派になったなと感動したのは何時の頃だったか。 眠っているうちに手足を落とされ運び込まれた潜水艦、手足を交渉材料とされ、あれやこれやと言いくるめられ気付けば海賊の、それも副船長に。 いつの間にやらスワロー島からはだいぶ離れており、甲板で水平線を見上げ遠い目をしたのはだいぶ前の話だ。 あの時はそっと背中を撫でてくれたベポの優しさが身に染みた。 あのふわふわのミンク族は最初距離があったが、慣れてくれたのか最近では隣に居ても逃げなくなった。 俺の方が歳上だしなんでこんなにあいつの掌の上で転がされてるんだ、と頭を抱えてベットでジタバタと転がっていれば。 ガチャ、自室の扉が開かれた。 ノックもなしに、海図片手に入ってくる見慣れた姿。 「……ノック」 「あ？……した」 「してない！そういうところ船長ならちゃんとしなきゃ駄目だろ！！」 「……」 「目を逸らすな！」 しれっと嘘をつく姿に、はあ、と溜息を零し、昔の可愛かったローはどこに…と思い返したが初めて会った時から人にナイフ突き立てるタイプで世界崩壊希望のクソガキだったのを思い出した。 嫌、途中仲良くなってからは可愛かった、そう、懐いてくれてからはツンデレの猫みたいな……とどうでも良い事を思い返す男の側まで近寄り、空いてるベッドの端ではなく何故か男の腹の上に勢いよく座ったローにゴフォ！と息が漏れた。 流石に190cm越えの筋肉もしっかり着いた男がなんの躊躇いもなしに腹の上に乗ってくるのはキツい。 「……ベポの話だとあと二日で次の島に上陸だ」 「あー……どの島」 「ん」 「……ここなら、物流が多いから色々揃ってる。補給は楽だ、裏道なんかにゃ珍しい店も多いからこの船の備品やら保護材なんかも置いてるかも。ただ人が多い島だから海軍の基地もある」 「そうか、ありがとう」 「おう」 海兵だった頃と、兄であるドフラミンゴの元へ潜入していた頃。 その二つの経験から少なくとも北の海であればある程度知り尽くしているので、ローはこうして上陸前に話を聞きに来る。 素直に礼を言う姿に手を伸ばして頭を撫でてやれば、目を細め擽ったそうに笑った後にまだ撫でろと軽く掌に擦り寄られた。 だから、そういう技どこで習ったんだこいつは。 今のは酒屋の商売女ですら一発で陥落させる顔だぞ。 スン、と男が表情筋を無くすもそれに気付いていないのかローは再び海図に目を落とす。 「キャプテーン、コラさーん、飯が出来たってペンギンが呼んでるよー」 「ああ、今行く」 「おう、ベポ次からノックしような」 「はーい」 バターン！と勢いよく扉を開けた無邪気なふわふわクマミンクが全く聞いてないような返事をしながら足早に駆けていくのを横目にようやく腹の上から退いて、立ち上がったローが海図を丸める。 その隣でのそりと起き上がり、床に足をつけ立ち上がるも転びかけた所でローに肩を捕まれ起こされた。 無言の責める視線が痛い。 船の上での男の仕事はこういった知識と経験を活かしたものと、後は彼等に稽古を付けること。 何故だか雑用等はさせて貰えず、副船長だし病み上がりなんだからと遠ざけられた。 ローですら時々炊事の手伝いをしているのに、と首を傾げたがその張本人に無言で首を振られそっと肩に手を置かれて目を見詰められてから一言。 あんたのドジのフォローの方が大変なんだ、と告げられてからは大人しくしている。 島への上陸は基本的にさせて貰えず船番。 珍しい潜水艦でまた目立つ色をしている事から賊に狙われやすく、他三人よりも病み上がりながらも腕の立つ男の方が任せられると言う理由には確かにと首を縦に振った。 実際問題何度かそう言った輩が来たものの、海軍では中佐だったし、あのドンキホーテ海賊団では幹部やっていたのだ。いくら病み上がりとは言えここいらの小物に負ける気はしない。 今後船員が増えればあんたも一緒に島に降りれるだろうから、それまでは頼むな。と男の好みそうな銘柄の酒瓶片手に優しい顔で笑ったローの姿に男は下唇を噛んだ。 だからそういうのどこで覚えたんだ。

梅雨の銀土＋終兄さんのお話です。土方くんが割とジメジメしています。終はそんな副長の為にと、ある事を始めます。 ジメっとしつつも、ほっこりとしたお話になればいいなと思って書きました。 前作までにいいねやブクマして下さった方、素敵なタグをつけて下さった方、本当にありがとうございます。 コメントを下さった方、メッセージを下さった方、温かいお言葉がとても嬉しくて、何度も読み返しては凄く励まされています。 まだまだ未熟な私ですが、どうぞこれからもよろしくお願い致します。

宮野明美主演の原作崩壊話。 の、設定です。 カップリング要素というか、恋愛要素はほぼ無いけど戸籍上はジン明。 名探偵コナンが始まらないのにタグに作品名シリーズ第二段。 思いついた設定を少しでも晒していこう、っていう活動の一環？ なんか、こういうことをちょっとでもしないとホントに創作から遠ざかりそうで怖いよね。 何は無くとも、形なり文章なりにしていきたいものだ。

姉上と🔥と息子のはなし。 オチも盛り上がりもないほのぼの話

末弟に人生相談をする四男の話。 次男と四男がくっついている前提ですが、例によってカプ要素はほぼないです。

引継ぎ成功話です。 「またあんな目に遭うくらいなら・・・え、なにこの審神者可愛い」 元ブラック本丸の刀剣男士たち大勝利。 大倶利伽羅の性格が崩壊してます。 無性にギャグが書きたくなったので書きました。 でも何故か元ブラック本丸にしてしまった。 そのうち普通本丸の話も書きたいです。 前作にブクマやリアクション下さった皆様、ありがとうございます。 通知を見るたび慄きました。

後輩がいじめにあっている姿を見た。嫌がられつつもどうしても助けたいと思い、いろいろしてあげると……

『神様のご褒美』『We're perfect!』に続く、長谷津に住むヴィクトルと勇利、そしてその養子たちのエピソードです。２人が引き取った養子が出てきますので苦手な方はご注意下さい。 尚こちらのＳＳは、先日Twitterを通じて行われました【ヴィク勇ワンライ】のお題に添って書いたものです。６０分という時間制限の中で、今回のお題 ｢LUCK 〜 運、ツキ、めぐり合わせ、縁起物、幸運のお守り〜」の元トライしました。本作は中断が多く、時間制限に合わないと判断し、別ＳＳを当日は提出させていただきましたが、せっかくなのでこちらに掲載させていただきます。ツイッター上で#vicyu_60min の作品を検索して頂きますと、素敵なＳＳが沢山みられます！そして、次回はぜひご一緒に！