概容
種族:魔法使い
能力:魔法を使う程度の能力(主に星の力を使うもの)
二つ名:銀河の魔術師
幻想郷のとある建造物『流零閣』に住んでいる今回の異変の元凶その1。
星の力を使う魔法使いの一族「スターマイン」の末裔である。
その昔、その力の貴重さがゆえに他の魔法使い一族に一族もろとも捕まり、獄殺されそうになったところを、竜ヶ宮琥珀らに助けられ、その恩があり、流零閣に住み琥珀に帰依している。
ゆらと仲が良く、よく一緒にいる。彼女に対してのみタメ口。
誰に対しても礼儀正しく、敬語で話す。
天文学は苦手。 化学と物理が得意。 キャラが活かしきれてない。
第一人称は『私』 身長は中くらい。
普通の大きさ。(何がかは悟ってね)
スペルカード
名称 | 説明 |
---|---|
降符「オリオンシャワー」 | 流星群のように弾幕を降らす。 |
射符「シューティングスターマイン」 | 手のひらから光線を発射する。 |
波符「スパーキングスターウェーブ」 | 両手のひらを重ねて光線を発射。決してムキムキのおじいちゃんが作った必殺技とか星の王子様の地球を宇宙の塵にしちゃうような技とかとは関係ないからじゃないから勘違いしないように。 |
光陰「コメットアロー」 | 光の矢を放つ。最大力は決まっているが、力を分散して威力の低い矢を複数放つことも出来る。 |
「超新星爆破」 | 手の中で凝縮させたエネルギーを爆発させる。爆発する寸前に防護壁を張らないと自分も大ケガする。 危険。 |