アゼスマ

あぜすま

イロスマ同人誌シリーズの一つ。

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概要

正式名称、「イロスマ同人誌シリーズ　大乱闘アゼストスマッシュファイト」作者は蒼ノ竜介。イロスマ同人誌シリーズでは珍しく、版権キャラが居ないのも特徴だったりする。もう一つの特徴としては参戦するファイターなども、全員人型である。

あらすじ（アゼスマOPの概要欄から抜粋）

主人公、アゼストとその妹、アゼリアはとある世界で目を覚ます。そこは紙人形達が生きとし生ける世界、ペラペランド。初めて出会った人間6人は、なんとファイターであった。たった一人の海賊団の船長、シーロック、ペラペランド最大のマフィアのボスの右腕、クロム、普段はミュージシャンの姐さん、エイル、花火職人で侍の電雷丸、一度死んで蘇った死人(アンデッド)、シビト、ペラペランドの先住民、ワチチ族のキャロ、アゼストは6人を気に入り、アゼスマをやろうと嬉々として誘う。6人はそれに同調、妹のアゼリアも納得し、アゼスマ、通称アゼストスマッシュファイトが結成された。しかしそれと同時に、ペラペランド、並びにアゼスマの崩壊を企もうとしてる悪しきもの達が動き始めたのであった…。