アドベントチルドレン

※レノ…FINAL FANTASY VII他の登場人物

映像作品「ファイナルファンタジー7(FF7) アドベントチルドレン」の二次創作小説です。設定には公式とは異なった部分があります。 ※ヤズーとルーファウスが（恋愛関係ではなく）キスをする場面があります。 ※残酷な場面もありますので、お気を付けください。 内容は、「Living on the edge」、「 Voices」、「Lucrezia」、「Kadaj」、「Sephiroth」、「Now we must go into action」、「 Advent children」の七つの短編になっています。 全体でひとつの話になっていますが、ぶちぶちと途切れた短編をくっつけた感じなので、少々読みにくいかもしれません。話はいちおう完結しています。

フォレストページからそのまま移しました。 星が救われてから2年。 クラウドと夢主は同じ家で過ごしていた。 そこには男の子がいて・・・

時系列はAC直後、ヴィンセントがマリンと携帯電話を買いに行くお話。特に意外な展開や山場などなく、ほのぼのした内容です。 最後におまけの絵があります。絵と文章を描いてるのは同じ人です。

※この話はAC後に書いたものなので、ACC設定は入っておりません※ 2005年12月29日発行・合同誌「SINNNER'S HIGH」より。 クラウドが感傷に耽る話です。 ファイルが復元できておらず、同人誌を見ながら打ち直したものなので、打ち間違いや変換ミスが多々あるかと思います。気がついたら直します……。 文章を手直ししたい部分もまた多かったのですが、あえてそのままにしました。

FF7アドベントチルドレン二次創作小話。ユフィと携帯電話を持っていなかったヴィンセントの話。（2005年作）