アンキモカスタード

なにそれおいしいの

アンキモカスタードは、常識では考えられないクレープのフレーバーである。

宮迫切子「うえ、なにそれ……。おいしいの？」

駒村二胡「ク、クレープに対しての冒涜だぁ！！」

概要

『Caligula2』に登場するクレープのフレーバーである。

ストーリーの中盤、切子と二胡と駅前に来た主人公は、一緒にクレープを食べることになる。そこで主人公(プレイヤー)は自分の食べるフレーバーを選ぶのだが、その選択肢は「玉子ウインナーチーズ」、「ブルーベリー生クリームアイス乗せ」、そして

「アンキモカスタード」

である。なぜ買ったし。あとなぜ売ってたし。

もちろん周りからは文頭の通り大不評である。

余談

『RTA in Japan Summer 2024』でこのゲームがプレイされた際、例のシーンでのクレープの味を決める寄付額投票でこのアンキモカスタードが14500円もの票を集め見事(？)1位となった。

りコりス氏(解説)「なんだそれ…」

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