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  • FE風花雪月

    Observation

    Twitterにあげてたイエレスです。イエリッツァ先生の配信前に書いたので完全に想像で書いた産物でした(最後の方だけ、Twitter掲載時から変えてます) ベレス先生を観察するイエリッツァ先生の話です。
  • You and beautiful world

    フォロワーさんに勢いで投げつけた紅花ルート敵対姉弟
  • NOT TODAY

    イエリッツァへの感情を拗らせたので初投稿です。帝都アンヴァルの戦いでの概念イエレス。殺し愛です。
  • FE風花雪月

    辛苦悲哀

    死んだメルセデスを想うベレスと、それを見つめるイエリッツァの話。 人が死ぬ描写があります。ほの暗いです。先生が弱っちいです。救いがあるのかないのか、わからないです。苦手な方は気をつけてください。 レスメルなのかイエレスなのか、どちらでもあるかもしれないし、どちらでもない感じでもあります。
  • 【C103新刊】「夢路の果て」本文サンプル【FE風花雪月イエレス】

    コミックマーケット103新刊、FE風花雪月イエレス本「夢路の果て」の本文サンプルです。 A5/20P/200円/全年齢向け/コピー 12/30(土)東地区(東6ホール)「ヌ-02b 偏愛至福工房」にて頒布いたします。 イベント販売のみで通販は行いません。よろしくお願いいたします! FE風花雪月は大好きで9周くらいしたのですが、何周しても新たな発見があるのがすごいですね。 イエレスが特に好き(=興味深い組み合わせ)で、ずっと書いてみたかったので満足です。 イエリッツァはベレスでもベレトでも性別関係なく愛してくれるけど、どう考えても破滅エンドしかないところが因業深くてツボです。 でもベルナデッタやコンスタンツェとくっつくと平穏な人生を送るので、これはベレス(ベレト)自身がファム・ファタール(男を破滅させる魔性の性)な女(男)なんでしょうなあ……。 複雑な家庭環境や死神騎士の人格云々は実はあまり関係なさそう。 無自覚なベレトスがイエリッツァの(ただでさえ薄幸な)人生を狂わせると思うと、なんとも形容しがたいほの暗い喜悦を覚えます。
  • I will…

    僕はエミール=フォン=バルテルス。私は死神騎士。

    I will...43話目です。 今回死神騎士視点のお話となってます。1ページ目はイエリッツァの過去の捏造なので今までの話を読んだことがない方でも楽しんでもらえるかと思います。 風花雪月の時代でトイレのこと何て言うんですかね…。分からなかったのでレストルームにしました。
  • ふたつの引力と

    支援S後、最後の死合いに向かうイエリッツァとべレスの話。二人にとってその名状し難い思いこそ、ひとつの愛のかたちだった。 ※イエリッツァ視点 ※二人が殺し合ってる ※ハッピーエンド
  • 闇、深けれど【イエリッツァ】

    イエリッツァと、従士の少年の話。 一部でイエリッツァがガルグ=マクから姿を消した後、イエリッツァに剣を教えて貰ったという従士が、イエリッツァを擁護するじゃないですか。 メルセデス以外でイエリッツァを責めてないの彼だけだったから、何だか嬉しかったです。 あの少年従士と、どんなやりとりがあったのかなあと想像して書きました。 抱えているものが大きな闇でも、少年との関わり合いで本来の優しさを垣間見せるイエリッツァとか堪らなくイイと思いまして…… 少年の過去などの設定は捏造です。
  • 風花雪月 勝手に第4のルート

    二十七節【死神の退き口】

    長かった星辰の節もいよいよ節目。 クロニエ、ソロン、死神騎士、炎帝。近づいてくる彼ら彼女らとの決戦が、産声を上げ始め。
  • あい

    これはイエリッツァとべレトの支援A~S、そして支援S以降、彼らがともに過ごした日々を想像して、その中のある頃を再現するようなものです。 はなしは短い章七つで構成されていて、原作の終わりあと何年の未来まで辿り着きます。 すべての章は順番通りですが時間の間隔は異なりまして、最後の(六)と(七)だけが連続です。 メリーバッドエンドで、一部の残酷描写あります。 フェルヒューフェル、フェリベル成分も薄くあります。 ----------------------------------------------------- イエリッツァとべレトの支援会話とエンディングに刺されて、衝動わいてきて数篇のイエレト小説を書きました。 そして近頃、このはなしを日本語に翻訳する作業はついに完成しました。(翻訳:ken、校正:木樨) 初めて書いた小説で、半年経った今から振り向いて見れば、解釈が雑や書き方が未熟なところあちこちありますが、イエレトタグの作品数を少し増やしてみようと思います。 台湾華語で書きましたオリジナル版はこちらです: https://slashtw.space/forum.php?mod=viewthread&tid=32983
    22,393文字pixiv小説作品
  • 選ばれた運命の先へ

    零れる願いは

    ベレス先生がジェラルトを救うために時を巻き戻すお話です。 考査という名のネタバレが満載、前半はイエリッツァとの支援バレを含めますので、ご注意願います。 手放したくないと焦り始めるクロードくん、そしてベレスの反応の違いがこの時点で既にはっきりと差が出ました。 因みに一周目の青獅子の時は聖墓へ降りる前、ソティスが消えた後に時を巻き戻したので、ベレス先生は炎帝の正体など多くのことをまだ分からない状態です。 クロードくんは先生を信頼しているし疑わないけど、それでも探りを怠らないのってもう本当、クロードくんあんたってやつってばもう本当、そういう所なんですよ! ようやく更新できました、はい。そして割りと早い段階でもう字数を見て遠い目になってしまった。本当に何でいつもこう細かくってしまうん........(泣) いよいよ星辰の節が近付いてきました!頑張って書き終わらせます!!!
    24,441文字pixiv小説作品
  • ネームレス夢。女主≠先生 彼に関してのネタバレ注意。時間軸的には紅花√クリア後くらいで先生たちとは別行動してます 2/9追記 タイトルを修正
  • 自らの

    大修道院へ

    大修道院が陥落してから5年、メルセデスは約束を果たす為に大修道院へと向かう決心をした。 メルセデス目線、紅花ルートです。 メルレスを想定しています。 本作品はメルレス学生編として以前書いたこの作品 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17670218 の続きとして書いています(ただどちらも単話で読めると思います)
    11,696文字pixiv小説作品
  • ハロウィンなイエレス

    大遅刻ハロウィンです。大健全! ·ガルグ=マク平和です。平穏な学校生活。 ·イエリッツァとベレスは剣以外でほとんど話をしたことがないです。 ·ベレスはメーチェとイエリッツァが姉弟だと知りません。 ·独自の世界観で好きに書いています。
  • 選ばれた運命の先へ

    心の在り処

    ベレス先生がジェラルトを救うために時を巻き戻すお話です。 イエリッツァに直接探りを入れるベレス、心が解れ始めるエーデルガルト。未だ整理できていない心が、些細なことで彼との思い出が蘇る。心がどこにあるか、心が何を求めているのか。 今回もまたクロードくんが出ませんが、内容的にクロレスに該当するものがあるのでタグを付けました(クロ←レス) 探りを入れまくってるベレス先生でしたが、気付かれにくいでしょうか。 今回のすぐ後に続くお話を、番外まとめの方に3を追加しました。リンハルトの出したハンカチについてです。 実は今回の死合を受けることといい、メルセデスをわざと呼び出して反応を試すといい、そういう所は以前のベレスがしないことで、クロードの影響を受けて彼ならこんな罠とかして探ってみるだろうと、ベレスがクロードくんを真似たんです!まぁでもそれを気付いて指摘できる人は三周目にはいないし、気付かれにくいということで作者の私自身しか知りません......とほほ。 それはそうと、ベレス先生の心や感情が順調に(?)育っていて私は嬉しい。道のりが長いですね....... 一月中に更新するつもりが結局遅れてしまいました、なんと情けない......まだまだ辛い時期が続きますが、勝利が見えてくるのです!!頑張って書き終わらせます!!!
    13,451文字pixiv小説作品
  • 剣舞の終わり

    紅花ルートイエリッツァエンドのその後の話ですが、イエリッツァは喋りません。ほとんどエーデルガルトとヒューベルトが喋っています。 主人公の性別は確定させていませんが、べレスでしかS支援を確認できていないのでイエレス風味かもしれません。 紅花ルート、イエリッツァS支援のネタバレを含みます。
  • great teatime

    お茶会してベレスが片思いする話。 物騒な話題は全く出てこなくて、単にギャップがかわいいというだけ。 ゲーム本編はそんなに恋愛色は強くないとは思うんですが、まあ別次元だと思ってください。 時系列はまだ支援が進んでない頃想定。多分メルセデスをスカウトしてるけど大して話に出てくるわけでもないのでそこまで気にしないで読めると思います。 最後ちょろっとドロテアが出てくる。

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イエリッツァ
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イエリッツァ
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