ウオルター・ローリー
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うおるたーろーりー
「ウオルター・ローリー」とは、実在城の人物あるいは『境界線上のホライゾン』に登場するキャラクターである。
CV:大川透
"女王の盾符"の「1」で、極東人の巨漢。
英国の陸戦団師範と戦時補佐を務めている。恩義より大義が最優先と考える性格をしており、エリザベスに仕えている。
長い前髪で目元が隠れていて、しかも非常に寡黙である。
実は「尼子十勇士」の生き残りの一人で、山中鹿介の元襲名者であった。
武器は、柄と鍔だけの重力刀を幾本も装備しており、普段は柄だけで1m半を超える巨大な重力刀を肩に担いでいる。忍術と刀を使った居合抜きを得意とし、一対一に特化しているように見えるが、重力刀の設定を変えることで多人数相手用の戦闘方法に切り替えることができ、高い戦闘技能を持っている。
元ネタは、イギリスの探検家ウオルター・ローリーと、山中幸盛から。
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