「あいつが戦って負けるわけがねェ 汚ェ罠にかけられたに決まってる!!絶対に許さねェ
何人ぶっ殺してでも探し出す!!」(10巻157pノブナガ)
クラピカとの戦いで死亡したウボォーギンにノブナガ一人涙を流し、それ以来『鎖野郎』に対し
復讐心を露わにしている。
「ウボォーは認めなかったが 守るモンがあった方があいつにとってはいいんだ(中略)
戦争(ケンカ)の度に二人は組まされてブーたれたてたが まんざらでもなさそうだった」
(10巻186pフランクリン)
原作の二人の絡みはフランクリンの回想での共闘している1コマしかないもののその1コマに二人の絆が凝縮されている。(体格差も…)
旅団設立前からの付き合いの二人らしいが過去の描写は今のところない。
クロロがネオンから盗んだ能力でのノブナガの予言の
『大切な暦が一部欠けて遺された月達は盛大に葬うだろう加わり損ねた睦月は一人で
霜月の影を追い続ける』
意味深な予言だが今後のノブナガの同行も気になるところである。