概要
ロストプラネットの舞台『EDEN-3rd』にもともと生息している生命体の総称。略して『AK』。
外見は例外はあるもののその多くは昆虫に似ているものが多い。
惑星開拓期に極寒の劣悪な環境でも難なく活動可能なために、人類の宿敵として多くの影響を与えた。
T-ENGに群がる習性を持ち、またT-ENGをため込むためT-ENGを入手するため脅威でありながらも資源としても扱われる。
体表は固い甲殻で覆われており弱点は関節や末端に存在するオレンジ色のコア。中にはそこ以外攻撃が通用しない個体なども存在する。
(メイン画像は『2』に登場する『デバウス』)
カテゴリーG
通常種でも人間の数倍の大きさであるエイクリッドの中でも桁はずれて巨大なエイクリッドを「カテゴリーG」と呼ぶ。
「1」では『ミドリメ』というのがそれに該当する。続編の『2』ではゴロゴロ登場し、そのほとんどがボスである。