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概要

学歴·職歴

296年リアーナ大学中退
297年株式会社ブルーピーコック入社

プロフィール

階級3等級国民
身長160cm
性格自信家
趣味クラシック音楽鑑賞
好きなもの姉、ネズミ
嫌いなもの自分より劣る存在
役職機関銃手

民間軍事企業ブルーピーコックに所属するダチカの部下。

人物

いかにもお嬢様然とした容貌の女性…なのだが口を開けば丁寧な口調で毒舌が飛び出す、攻撃的で慇懃無礼な性格。自身に絶対的な自信を持つ反面、他人に非常に厳しく、先輩のダチカをゴミクズ先輩、新人のスネジンカをクソミジンコさんと呼ぶなど、誰であろうと別け隔てなく見下している。ダチカ自身、彼女の態度には辟易しておりグループ内でほぼ唯一犬猿の仲となっている。

一方、自分が認めた相手は例外で、尊大ながらも気遣いを見せるなど、ただ性格に難のある人物というわけではない様子。

また、決して口先だけの自信家ではなく、実戦においては優秀で社内でも指折りの実力者とされる。射撃訓練でも、先輩であり長年の経験を積んだ兵士でもあるダチカとアニタ両名を押し退け1位の成績を叩き出している。

キャラクター性能

操作キャラとしては、攻撃力と連射力両方が高く、どんな武器でもほぼムラなく扱える点が魅力。軽機関銃系武器に様々なボーナスが付く他、カード選択時に購入を見送るとお金を1入手できる。

ただし移動速度と青ガジェットのクールタイムが全キャラ中最低値。特に後者は致命的で、場合によっては一度の使用で1分近くクールタイムが発生する為、扱いは慎重に。

仲間カードでは「上級軽機関銃兵」として登場。残り弾数が減ると連射力が上がる特殊な軽機関銃を装備し、後半では凄まじい連射となるが撃ち始めの性能が低いので、序盤で崩されないように注意を。

余談

前述の射撃訓練の成績は彼女の自慢のようで、実際にやってみるとその記録を破るのは難しいが、無事新記録を樹立すると解除される実績がある。

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  • トゥモロー・ウェン・ザ・ウォー・ビガン

    ※はじめにお読みください※ オムニバス形式となります。各エピソードは独立しておりますので、お好きなものからご覧いただけます。 救国のスネジンカCS移植、おめでとうございます! https://playism.com/game/snezhinka/ *** 「はぁっ、はっ…く、そっ…こんな、ことで…!」 「もうやめなさい。あなたは十分戦った、今回はもう下がって」 「まだ、まだやれます…あいつらを、皆殺しにするまでは…絶対、止まれない…それに…妹が、待っている、からっ…」 「…だからこそ、今は引くべきでしょうに。本当、面倒な部下を押しつけられた…」 *** *閲覧数100突破記念ミニエピソード(Bluesky) https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3lh6qj6rgtc2o 救国のスネジンカのCS移植が決定したので、そのお祝いに小説を書きました。 各キャラクターごとにおよそ2000文字ほどの短編を集めたオムニバスです。百合要素はなく原作の雰囲気をなるべく再現したつもりなので、どこかもの悲しい、だけど美しい、そんな少女たちの姿を想像してもらえたら光栄です。 こちらの執筆にあたり、すべてのエピソードはhinyari9先生(https://www.pixiv.net/users/144046)の各キャラクターのコンセプトアートのシーンをイメージしました。このため、先にそちらを見ておくことでより一層雰囲気を掴みやすくなります。 先生のイラストはどれも物語を感じさせるため、まだご覧になっていない方はすべて目を通しておくことを強く推奨します。また、DLCを購入すればアートブックにも掲載されています。 なお、こちらとは別に書いている小説もありますので、それらも気長にお待ちいただけると嬉しいです。 そしてCS版発売後にこの小説を読んでくださった方がいましたら、是非私のほかの小説も読んでみてください。シリアス、コメディ、百合、バッドエンド…世界で一番(文字数ベース)マルフーシャシリーズの小説を書いてきました!これからも書きます! ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB
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  • エクトルさんの『スネジンカ』観察日記

    ※はじめにお読みください※ ご都合主義的な戦後を想定しています。苦手な方はご注意ください。 ハートフルで鬱要素は一切ありません。 *** -?年後- 「…あなたが天に召されてから、もうこんなに時間が経過した…元気にしてますか、『スネジンカ』? 私はパン屋なんていう仕事をさせられていますが、もちろん元気ですよ」 「そういうのは一緒に働く人間がいないときに言ってくださいよ…エクトルさん、私と姉さんに負けないくらい頑張ってくれているのに」 「当然ですよ、あなたと…あの子にも約束しましたから。スネジンカ、私たちのパン屋はカゾルミア一の規模にしますよ。でないと、『スネジンカ』に笑われてしまいますから」 「…はいっ」 *** *閲覧数100突破記念ミニエピソード https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3lf234egess25 *節約しつつもファンシーラットを大事にするエクトルさんの小ネタ(つながりなし) https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3lepvka7ixs2a こちら、ニャキさん(https://www.pixiv.net/users/41108161)のBlueskyでのポスト(https://bsky.app/profile/nyakion.bsky.social/post/3legrfcrwgs26)が元ネタになっています。 『ファンシーラットを愛でるエクトルさん』という感じの内容ですので、鬱要素は一切なく気軽に読めます。百合要素はごく微量(自社基準)です。 エクトル視点の小説は初めてで「罵倒が多すぎるから語彙力を試されるなぁ…」という感じで短いながらも苦労しつつ書きました。もしかしなくても台詞の難しさという意味ではマルフーシャシリーズ随一かもしれませんね…。 そろそろ20万文字を超える長編小説も完成が見えつつあるので、春になる前にはお披露目できるように頑張ります! ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB
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  • 部下の心上司知らず

    ※はじめにお読みください※ 救国のスネジンカ発売前に書いたものです。発売後は解釈違いが生じる可能性があることをご理解の上でお楽しみください。 当たり前のように溶鉄勢が生きています。そうしたご都合主義が苦手な方も閲覧をお控えください。 *** ライカ「私の部下のほうが優秀に決まっているわ!」 ダチカ「違う、私たちのほうが優秀!」 ベルカ「アンタら、いい加減にしなさい! 平和になって別の仕事も増えたんだから、言い合いをする暇があったらさっさと働きなさいよ!」 エクトル「本当ですよ、まったく。今回の言い合い、上層部に報告しておきますね?」 ライダチ「そ、それは勘弁して!」 スネジンカ「部下思いなのはいいんだけどなぁ…」 マルフーシャ「本当にね…どうして優劣をつけたがるんだろう…」 *** ・Bluesky小ネタ版 https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3ks4ct3bi2s2r ・ミニエピソード1(Bluesky) https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3ksbmmmjbau2y ・ミニエピソード2(Bluesky) https://bsky.app/profile/hanada1010.bsky.social/post/3kslfsqnagn27 ・読んでおくといいかも…?1(※読まなくとも支障はありません) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21232612 ・読んでおくといいかも…?2(※読まなくとも支障はありません) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21314199 hinyari9先生が救国のスネジンカの新カードこと【接待】(https://bsky.app/profile/hinyari9.bsky.social/post/3ks43qqgfbn2x)を発表していたので、それに触発されてほぼ1日で小説を書きました。 新カードの影響でダチカさんが今作でも『チョロい上司ポジション』がほぼ確定したの可愛い…。 内容は『部下に接待されていたダチカとライカ』みたいなお話です。コメディっぽい話なので気軽にお読みいただけます。 救国発売後はこういう溶鉄勢と救国勢が当たり前のように交流する話をたくさん書きたいです…。 【追記】 Donguuさんが「むふーっ」なライカを描いてくださいました!ドヤ顔監査官はやっぱり可愛い…。 https://www.pixiv.net/artworks/118758885 ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB 【宣伝】(以下は読まなくとも作品に影響ありません) OFUSEを始めました。もしも作品が気に入った場合、以下のページから応援していただけるとうれしいです。 https://ofuse.me/hanada1010
    13,668文字pixiv小説作品
  • 初めて溶鉄が来た日

    マルフーシャが包囲戦から帰ってきてから、溶鉄支援が来る迄の間の出来事について想像した小説となっております。 百合要素は軽微です。よろしくお願いします。 ※注意事項 『救国のスネジンカ』のティザーPV公開時の情報のみで書いた妄想過多な内容、及び前作キャラクター全員生存という ご都合主義的な設定でお送りさせて頂いております。 そのため『救国』発売後はキャラクターの口調が原作と全然違うという可能性が非常に高いです。 この時点のエクトルのセリフは二酸化炭素製造機のあれ一つしかありません。 しかしこの時代でも、スネエクに狂う人間が数多くいました。 私もその一人です。初めて執筆しきった作品ですが、お付き合い頂ければ幸いです。 ―――――――――――― 【ボーナスカード「溶鉄サポート」の効果日数が+3】 トゥルルルル トゥルルルル マルフーシャ「もしもし、溶鉄支援3日延長したいのですが」 最高指導者「私は優秀な人間には寛大だ、許可しよう」ガチャ マルフーシャ「最高指導者、案外ちょろいな…」 ――――――――――――
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  • ミッシング・リンク ~つながる姉妹の絆~

    ※はじめにお読みください※ 『救国のスネジンカ』の発表直後(発売前)に書いた小説です。よって原作とは異なる部分がございます。 同時に前作である溶鉄のマルフーシャとつなげておりますので、一部にご都合主義が含まれます。苦手な方はご注意ください。 *** 「…私、言ったよね? 姉さんのことが大好きで、バカにする人間を許さないって」 「…それは知ってますけど。でも、私はっ」 「…はぁ。もういいよ、言ってわからない人には『体』に教えるしかないか…」 「え、ちょ…なにす」 *** ・次に読むといいかも(読まなくても楽しめます) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21314199 ・エクトル(ゲーム発売前)の支援者限定SSはこちら https://hanada-1010.fanbox.cc/posts/7239090 冒頭にも書いたように、救国のスネジンカと溶鉄のマルフーシャをつなげた小説となります。 ただし溶鉄勢が全員が生きているため、救国のスネジンカとは話が大きく異なっています。そういう設定なのは私の趣味です。 ここ最近、救国のスネジンカの情報があふれすぎて全然落ち着かなくて、どうしても書かずにはいられませんでした。発売前のゲームの内容を妄想して書くなんて人によっては痛々しいと感じるでしょうが、そういうのが平気な方は読んでみてください。 なお、おまけ部分もそうですが、新キャラである『エクトル』についてはほぼ妄想の詰め合わせです。とくにスネジンカへの感情については「こうだったらいいな…」みたいな重さです。 何でこんなキャラになったのかですが、フォロワーの方とのやりとりで(発売前にもかかわらず)こんなふうになりつつあったからです。 ベルカとのやりとりは書いていてめちゃくちゃ楽しかった…。 救国のスネジンカについては以下をチェック! https://www.pixiv.net/artworks/114380285 ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB
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  • そして夜明けは訪れた

    ※はじめにお読みください※ こちらの小説は『救国のスネジンカ』発売前に書いたものとなります。よって救国要素については妄想がふんだんに加えられていることをご理解ください。 同時にご都合主義的な要素も含まれております。苦手な方はご注意ください。 *** ?年後 カランカラン アリガトウゴザイマシター 「ふう、これで今日のパンはほぼ売り切れだね」 「姉さん、お疲れ様!」 「ふん、私も一緒に働いているんだもの…これくらい余裕よ!」 「とかいって、ベルカ先輩いっつも売れ残るかどうか心配してるじゃないですか~?」 「う、うるさいわよエクトル! アンタこそ、毎日帳簿を眺めて何年も先の事業計画を立ててるくせに!」 「ちょ、なんで知ってるんですか!」 「…騒がしいなぁ。ふふっ」 「でも姉さん、すっごく楽しそうだよ? 私はこの四人でパン屋ができて嬉しいな」 「…そうだね。本当にそう思うよ…」 「姉さん。私たち、今度こそたどり着いたのかな?」 「うん。でも、これから先も何度だってたどり着くよ。だって…朝は何度でも来るから」 「…うんっ!」 *** ・先に読むといいかも(読まなくても楽しめます) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21232612 ・エクトル(ゲーム発売前)の支援者限定SSはこちら https://hanada-1010.fanbox.cc/posts/7239090 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 去年は年末になってから『救国のスネジンカ』が発表されたことでタイムラインはそちらの話題で現在も盛り上がってまして、また救国要素のある小説を書いてしまいました。元日にちなみ、ちょっぴりそれらしい要素も含みます。 本来ならもっとマルフーシャシリーズらしいもの悲しい話が求められているのかもしれませんが、初日の出を迎えるように明るい話になっています。 救国のスネジンカがいつ発売するかはわからないのですが、それまでにまた何か公式の発表があれば救国要素のある小説を書いてみたいですね。 去年は小説を読んでくださった方、そしてコメントやいいね、ブックマークをしてくださった方のおかげで楽しく活動できました。 まだまだマルフーシャシリーズでの活動を続けていきたいので、これからも何卒よろしくお願いいたします。 今回の小説はよくわからない要素が含まれているように感じるかもしれませんが、今年中にはそれがなんなのかわかるかもしれません。わからないかもしれません。 ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB
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エクトル(救国のスネジンカ)
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エクトル(救国のスネジンカ)
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