概要
タイトル | 救国のスネジンカ |
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発売日 | 2024年8月27日 |
ジャンル | シューティング |
価格 | 790円(税込) |
対応言語 | 日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語 |
開発・グラフィック | hinyari9 |
開発ソフト | unity |
音楽・サウンド | zukio sakana |
hinyari9制作の前作「溶鉄のマルフーシャ」の続編にあたるタイトル。
主人公は前作主人公の義妹であるスネジンカになっている。
ひ孫請け民間軍事企業の有期契約社員として、さまざまな対象の防衛業務に従事するシューティングゲーム
100日間を生き残るメインモードと、能力の異なる8人から操作キャラクターを選び、何日間生き残ることができるかに挑戦するチャレンジモードの2種類を搭載。(チャレンジモードはオンラインランキングに対応)
新要素として、作戦変更や射撃場の追加など、更に楽しめる要素が追加予定されている。
登場キャラクター
本作の主人公。行方不明となった姉マルフーシャを探すべく民間軍事会社の契約社員となる。
スネジンカの姉。特殊部隊での活動中にスネジンカと連絡が取れなくなったが……。
高飛車係長。スネジンカの上司。趣味は絵を描くことだが、いわゆる画伯。
ニコニコ爆弾魔お姉さん。真面目な性格であり人格者。ビオンという名前の妹がいるらしい。
断れない斥候兵。自己肯定感の低さから、どんなうさん臭い話でも引き受けてしまう。
否定形マークスマン。誰に何を言われても「きらい」で返してくる無愛想な存在。
通信できない通信兵。実家から家出して民間軍事会社に転がり込んだらしい。
寝不足研究者。常に寝不足だが、宿舎の枕で寝るとなんか覚醒して別人みたいになる。
攻撃的なふんわりお嬢様。他者を下等・低俗・ミジンコ等と見下す高慢な性格だが銃の腕前は高い。
元ネタ
スネジンカ達の名前は、(現実世界での)各国の宇宙開発にて宇宙へ送られた動物の名前が元ネタである。