概要
ボクメツ騎士団を率いていた魔女。
未開の地にある「運命の塔」で封珠から魔法が解き放たれたのち現れ、運目の塔を本拠に騎士たちを操って平和を乱していた。
ブラックナイトから彼女こそシールドナイトだと聞きつけていたショベルナイトが塔に駆け付けたことで、シールドナイトを取り戻すための戦闘が始まる。
魔法弾や体当たり、下からの炎で攻撃してくるのだが、魔法弾で戦う足場が壊しては炎で補充していく。
そしてショベルナイトがエンチャントレスを倒し、シールドナイトは正気を取り戻した。
するとシールドナイトにとりついていた魔力が暴走を始め、集まって「レムナント・オブ・フェイト」として実体化する。
もはや理性を持たない魔物と成り果てたエンチャントレス、ショベルナイトとシールドナイトが協力し立ち向かう。
激闘の果て、ショベルナイトとシールドナイトがレムナント・オブ・フェイトを倒す。
集まっていた魔力が暴走し体が崩壊、その衝撃で塔もろとも崩れていった。
関連
(後日追記)