エンチュー

戦いの続きです。

ケンジとエンチュー。 山で出会った話。 20050813

ぬるすぎる感じでカプものだと大手を振って言えない感じになってしまって申し訳ないんですが、一円です。円ちゃんが早く魔監獄出てきて欲しいなーという願望が多分に含まれてしまってる感じ。

ヨイチ×エンチュー、ムヒョロジ前提エンチュー総受け(女体化ではありません)

ムヒョを一番苦しめる方法がわからないエンチューの話。 自分が他人にどう思われてるのかわかんないし興味ない円様を書くためだけに1万字前置きしたって感じ。 モブが円様に迫る描写があります。助平は一切ありません。 書き始めてどんだけ経ったんだ？？？？久しぶりに一から描いたので乱文などというレベルではない。どうか許してほしい。 自分でも一文書くごとに解釈違いを起こしています。本当に許してください。 ムヒョロジにハマったけど支部がはやるより前の作品だから絶対数が少ないんですよね。HP時代の作品だからさ…。つまり己で増やすしかない。OKOK、わかったよスティーブ。任せろって。 私はエンチュー推しの女。円様万歳。

エンムヒョ　大学生パロ　妄想の産物

捏造があります。キャラの口調は多少違うかもしれませんがご了承ください。批判は勘弁してください。趣味を詰め込みまくった結果です。

MLSヨイチとエンチューの連作集です。 明解な筋立てはありません。 「そらとうみ」は「宙（継）と洋（一）」 小説文を書き始めたのは確かこれの『春』が初めてでした。それまでは軽いプロット文ばかりで、せっかくサイトでテキストが簡単に見せられるのだからと始め、妄想量が漫画のスピードに追いつかないので文章に頼るようになっていきました。 やってみればこれは、絵柄に制限されずに思ったことがなんでもできてしまう表現方法だと、大層感激したのを覚えており、今もそう思っています。

堕落の続きです。

ムヒョxロージーxエンチューです! 韓国人なので翻訳機に依存しています

エンチューとビコ女子トーク。やってることマジで女子。 大好きな人に見合う自分でいたい乙女心を、この二人はわかると思います。かたや乙女心、かたやクソデカ感情って感じだけどね。 ＊時系列原作終了後なので注意＊ 円の女子力が高すぎるかも知れんがこの人女子力高いから大丈夫だと思う。 ///あとがき/// ビコエンがキャッキャしてるのは可愛いと思います。 ビコはリオ先生に対してマジで乙女になるとおもうのでこういう悩みがあってもいいのかなぁと。おしゃれなんて金がかかる！服装なんて気にしない！とか、意識してあの服を着てるビコもいいと思うんです。けどやっぱりたまーにこういう風に揺れる時があってもいいかなって。ソフィの時に自分の札のせいだと思ってしゅんとしてたビコを見て思いました。 エンチューはなんていうかね、問題解決力が凄まじいと思うよ。禁書の守護者とか見てる限り。私はエンチューの独房をみんなの懺悔室かなんかだと思ってそうです。

サイト日記から拾ったビコ関連のささやかなイメージ文です。

にわかに魔法律が再燃したので、新規ではないですが、以前に発行したイチエンを上げてみました。 内容は、エンチュー投獄前夜の話（MLS時代捏造含む）です。 また、ヨイチ×エンチューとは言っても×要素は殆ど無いのでご容赦下さい。 魔法律はほんとに名作だと思います、今でも続きが読みたい・・・。

ご褒美の続きです。

ただの円ムヒョ妄想。 うまくかたちにできないので誰かください アビゲイルさんが小説にしてくださいました！ イメージレスポンスからぜひご覧ください

捏造に捏造を重ねています。謎時間軸です。趣味を詰め込みました。色々おかしいところはありますが、それでもいいという方はお進みください。

江戸パラレルのヨイチ×エンチューです。 幼い頃離れたエンチューはどう暮らしてきたのか。ふたり旅に問う。 江戸について当時まだ調べもせず、勢いでやったものでご容赦ください。 多少性的な描写がありますが露骨ではないはずなので全年齢対象とします。 20050819

18巻後のお話です。1年以上前からだらだら書いてましたが、文庫化とか新連載とかの勢いでやっと出来上がりです。1p目は野菜市行くムヒョとロジ、2p目は魔監獄でのヨイチとエンチュー。CP要素は多分無し、同時系列…ぐらい。大体ムヒョの決断のお話。あとヨイチ。魔法律一生好きです、これからも彼らが笑っていられますように。

あとがきにほとんど書いてます(^-^) エンチューの話。誤字脱字があるかもしれません。

江戸の人形師をやっているヨイチの選択は──？ ナナちゃんがとばっちりを受けているのでご注意ください。 『こつこつ。こつ。ざりざり。皮で整えても整えても、木肌は跡を残す。胡粉が一膜為すならば、これぐらいだろうと磨く。人の肌を写すことは不可能だ。しかし一見似せることはできる。温度を持つことは不可能だ。しかしまるで息をしているように見せることはできる。己の技術の限界を超え、何故かこれはどんどんと生きる──』 まとめよりピックアップ 20051026