オルサガ

べったーからの再録です。 「彷徨の浮浪雲デフロット」のカードから。時間軸は2部で、ラストは3部終章後の世界です。

ロイの騎士伝に出てきた部隊長視点のロイの話。騎士登用から神殿騎士就任まで。 同じ教会騎士団ということで、ゲオルグも出張ってますが、もはやオリキャラ状態です…。

いつ終わるんだこれっていう長さですが次々回くらいで完結予定のめどが立ったような立たなかったような。 しかし一話ごとの長さがどんどん長くなっていて申し訳ない限りです。 主人公さんの事情もそろそろ明らかになってくるんじゃないでしょうか。 ところでポーカーイベ中ですね。いつもポーカーはあまり真剣にやらないのですが、今回はジゼルちゃんがディーラーなので彼女の驚いた顔見たさに全力投球です。 基本殲滅かCB運用なのでカノンちゃんを凸る必要がないのが残念なところです。今回は誰が何をさせられるのか予想していたんですが、打属性ってところまでしか当たりませんでした。ｶﾞﾁｬﾁｹ取ろ…… 表紙お借りしました！→【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50237875】

べったーからの再録です。 三部終章配信直後に書いたもの。1～3部とクリシーヌの騎士伝の内容にも触れています。 ほんのりと記憶を持ちつつも現代に生まれ変わって出会ったデフ主。

ベッターからの再録。オルサガのデフロット×主人公くんで、主人公の名前はアルフレッドで統一しています。全体的に両片思いだったり、お互いの気持ちは知っていても一歩踏み出せなかったり、といった間柄。4P目は幼児化注意。

以前Twitterに上げていた短文です。 ルギス反乱前、神殿騎士時代のレオンとディディエ。ディディエの武器が変わった理由。ゼロ一章の内容にも触れています。

2部でセウェ主が出来上がっていた前提で、場面は2部と3部の間。ゼロ1章の内容にも触れています。セウェ主でありアウ主。記憶を失ったアウグストが主人公くんと出会ってしまった話。

ゼロ終章後の世界のディが存在しないディ主です。 ネタバレ満載のため、注意書等は1P目に記しています。

小さな悪魔の続き。ゼロ1章、妹ちゃんウィズちっこいので過去へと行き、770年前のオトウサンと会う話。ただ悲しい目に遭って戻ってきます。

　主催様の許可を得ましたので、北方諸国アンソロジー「Northern Style～北方の流儀～｣ の私の小説作品を公開させていただきます。 ※「15UR 小さな救済者 コルン」実装以前の作品です。そのため原作ゲームの設定と完全に異なる内容となっています。ご了承ください。 　こちらはまだ在庫があるそうなので、是非お手にとって豪華執筆者さま方の北方諸国愛を感じていただければと思います！！ 北方諸国アンソロジー「Northern Style～北方の流儀～｣ 2018/12/23発行 https://booth.pm/ja/items/1133743

その様子を観察していたウィルは涙を流しながら「おぉ...耽美よ」と呟く。 その様をみて、マティアス司祭は弟子の趣味に頭を抱えながら「おぉ、神よ」と呟いた。

時系列無視パラレルなお風呂ロイ主です。今回は「私だってほのぼのラブラブSS書けるもんね！書けるんだもんね！」っていう試みでした。毎度恒例のように主人公のお尻描写になんとなく力が入っている気がするのは気のせいです。気のせいです！私が表現したかったのはお尻じゃなくてお風呂でいちゃついてるロイ主だったんです！ おっかしーなぁー、もっとお風呂で喧嘩っプルするはずだったんだけどなぁ。 何にしても、主人公はロイが疲れたと思うと傍にいる子じゃないかなぁ、と思ったりします。何だかんだ、心配してお世話しちゃう。ロイも分かってて疲れたときは押しかけていく、みたいな。 とりあえず、二人でベッドに寝てるのが見たいです(力尽きた)

お目通しありがとうございますありがとうございます。年の瀬も迫るこの時期に、季節外れも良いところですが、春のある日をイメージしたオルサガ二次創作。神殿騎士やってるフェルナンドが、オーベル兄妹にプレゼントする話が書きたかっただけのものです。 のんびり執筆ですが、精進して参ります。

オルサガ１１章泣いた １０章までのネタバレっぽいのあります。王女→主人公←ノンノリアの捏造昼ドラです。１０章までプレイして妄想が捗って勢いで書いたのでおかしい所多いかもすいません。そして１１章読んで若干矛盾してるのに気付く。領主の公式ネームないんですかね… マリユスたその薄い本が欲しいです

一部終了後、ゲオルグとベアトリス、パスカルの話です。薄暗ーい('､3_ヽ)_

ちっこいデモンが出現した話の最終回。ようやく消えたディ主が戻ってきました。 ゼロにて、ベルナデッタが最初の決意のままに、八英雄の悲劇を阻止し、聖遺物を破壊し、現代へと戻ってきた、というIF展開のもと、ご都合主義でゴリ押し展開になっています。 ゼロ終章配信前に書いたので、現代へと戻った際の設定が原作とは異なります。