おことわり
記事タイトルに「・」が入っておらず、初版編集者が間違えて作成したと考えられます。
概要
北朝鮮への拉致被害者である日本人・横田めぐみと、その夫である金英男の間に生まれたハーフ。
1987年生まれ。
顔つきは祖父(横田滋)に似ている
母親と離れて生活していたが、2000年代に北朝鮮工作員による拉致問題が日本国内で公になってからは日本の祖父母との面会を希望していた。手紙を書くときは日本語ではなく朝鮮語で書いていることから日本語は話せないようである
(その後2014年、モンゴル・ウランバートルで初面会へ
夫は日本語で流暢に話していた)
「お母さんは生きている?」と聞かれた際には「お母さんは死んだよ。」と淡々と答えている。
曽我ひとみとも面識があり2002年には日本に帰る様になる。
横田めぐみに重なって見えたからか抱きしめられると涙を流して泣いていた
本人曰く母親が日本人だということは知らなかったとのこと