ギャルアコ

再利用。アニメ「幽霊屋敷」の裏側がこんなんだったらいいな妄想。▶コメ、ありがとうございます。そっちのがおいしいですよね。うへへ。

連投すみません。昔の再利用品。

書きたいものは書けたけど、正直あまり出来栄えには自信はないです…笑 暖かい目で見てやってください。 ギャルソンver.があるってことは、もうひとつの方もおいおいと…。 アコちゃんの年齢設定は以前に書いていたものと同じように、高校3年生くらいです。 ───ここからは読んだ後にお読みください─── すいません、あの、ギャルアコって最後まで行くべきですか？ 本当に素朴な疑問。 今回も最後まで行く予定だったんですけど、なんだかそれじゃあギャルソンらしくなくて…媚薬盛られたし、ついでにヤろっか？って感じの人じゃないと思うんですよね。個人的に。 書きたいのは書きたいんですけど、需要があるのかも分からないし、どうしよう…。でも見たいんだよなぁ、。

ギャルあこといいつつも普通の怪談話。ギャルあこでショウアコっぽい。 20180209 投下してから6年経ちました。まさか6年経つ作品をブックマークしてくださる方がいて、ついに300ブクマいくとは思いませんでした。ありがとうございます。 いまでも怪談レストランは大好きなジャンルです。

怪レスEDについて考えていた結果、できた小説です。捏造・妄想が多分に含まれますので、ご注意ください。　■ブクマありがとうございます＾＾

ギャルアコで過去捏造注意です。暗くて救いの無い話です。太/宰/治みたいな文体でシリアス書きたいと思って書いたら、こんなことに…。書いてる途中、落ち込みました。■ブクマコマありがとうございます　返信はコメント欄です　■8/22修正しました

闇ギャルソンって響きが素敵ですね！ とりあえずアニメと小説と映画見たけどギャルソンさんがもっと見たいです。 表紙に素敵なフリー素材をお借りしました。

オチも何も無いし、自分の書きたいものを書いた感満載ですが、悔いはありません！笑 ギャルソンとアコにプラトニックラブを求めている人は見ない方がいいかもしれません。 ちなみにアコちゃんの誕生日は春の設定です。 本当にギャルソンさんは全ての行動にアコちゃんへの意味を込めています。（ヒント:花言葉等） それを知ればこの作品が少し切ないものであると気づいていただけると思います。 最後に「あーギャルアコ尊い。」 皆さんにギャルアコの尊さを理解していただけますように。 そして、「怪談レストラン」の2期が始まりますように。 願いを込めて。

再利用。ヘタレなのに、我が儘なギャルソンさん。 時を重ねすぎたお化けの不安。 ずぶずぶに泥沼に嵌まってしまえば、アコちゃんは、幸せになれる。

闇←アコで、アコがちょっと大人っぽく迫っております

ギャルあこで悲恋ものを創作するならお題は①：涙は見せないで②：世界中で君だけがいない③：その涙をぬぐってあげたかった　ですhttp://shindanmaker.com/153653　前回に引き続き素材お借りしました！http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45988333 http://frames-design.com/wp/?p=838　表紙作ったので上げ直しました

「ロ/ミ/オと/ジ/ュ/リ/エ/ッ/ト」を見て色々と滾ったので書いてみました。結婚記念日が命日。

相/対/性/理/論の「ア/ラ/ビ/アン/リ/ッ/プ」が元ネタです。この曲が大好きで、元ネタにして書きたいとずっと思っていました。しかし解釈が難しく、完成させるのにだいぶ時間が掛かってしまいました。　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=272290と繋がっていますが、読まなくても差し支えありません。　p.１〜p.4　本文　p5.解説・後書き　分かりにくと思いますので、質問がありましたらお気軽に質問してください＾＾

はいはいはい！！！書き初めは実は地味にずっとハマってる怪談レストランのギャルあこですよ！！！(眠れない末の深夜テンションで書き上げたから色々おかしくなった) ギャルソンさんの過去話(妄想)。 ギャルあこって言ってるけどあこちゃんの出番少ないよごめんね☆← いや、ギャルあこ以外にも色々書きたいのあったけどモヤモヤして書けなかった。でもこの二人書けたから後悔してない。 ※前菜って言ってるけど、メインディッシュとかデザートとかまで行けるかわかんないですごめんなさい。← ■前作の閲覧、評価、bkmありがとうございます！ 今年も何卒よろしくお願いしますm(危__)m

⚠️死ネタ ──生きてゆくアコちゃんと、見守り続けるギャルソンさん。 ５年前くらいに書いて書きかけだったギャルアコを完成させました。

ギャルソン×アコちゃん

色んなことがどうでも良くなったり、悲しくなったり、辛くなったりすることってありますよね。 嫌なことが何度も続いて、心がポッキリ折れてしまったり、消えちゃいたいって思っちゃったり。 そんな思いを少しでも和らげることが出来たらなと思ってずっと考えていた小説が出来上がりました。 ずっと構想を練っていたんですけど、なかなか形にしにくくて。 仕事やバイト、学校や人間関係に追われながら、私に尊くて美しくて可愛くて優しい創作物を作ってくださる皆さんの心が少しでも軽くなればなと。

ギャルソンに記憶を消されて10年経って思い出したお話。

二埋とギャルアコのクロスオーバーです。 本当に展開も無理やりな部分が多いし、自分の趣味を詰め込んだだけの小説ですので、楽しめる方のみ楽しんで頂けると幸いです。 本当は二埋とギャルアコのお仕置R-18ものが描きたくて、その導入として書きたいほのぼのパートを書きました。 本当に私の深い深い欲の塊のような作品でございます… 私の妄想 ギャルソンと二世はどう考えてもタイプが違うし、馬が合わないといいなぁと思うけど、お互いにリスペクトはしてて欲しい。 二世は次期メフィスト家の当主で魔力の実力もあるし、ギャルソンは人間界にお店出してる時点ですごいし、そのメンバーを束ねてるので。 二世は基本的に女の子も大好きな子だと思うので、「アコちゃん」呼びして欲しいし、そのことをギャルソンが良く思ってないといいなと。「アコさんのことを軽々しく呼ばないでくれます？｣「うるせー、ストーカーお化け」とかいうやり取りして欲しい。 あと、埋もアコちゃんもお人好しで優しい子なので、この2人は凄く気が合うような気がする。 なんか2人でマイナスイオン放ってる？ってコンビで凄く好きです。 まーとにかく、二埋とギャルアコは永遠なり。 すこすこのすこ(指ハート)