概要
ヘタリアのギルベルト・バイルシュミット×エリザベータ・ヘーデルヴァーリのNLカップリング。
二人は幼少のころからの知り合いであり、幼少期に、男だと思われていたハンガリー(本人も自分が男だと思っている)が、プロイセン(当時はドイツ騎士団)によってあることをきっかけに彼女が実は女の子であるという事実を彼のみが知ることになる。
その後成長した彼らの後日談として、プロイセンが怪我をしたハンガリーを手当てしようとしたところ、彼女の破けた服から肌が見えてしまい動揺するプロイセンを見て、自分が女性だとはっきりと自覚したハンガリーが、女性らしく落ち着くようになるまでのエピソードがある。ちなみに、この頃のプロイセンは生まれてこの方男性ばかりの環境で育って来たため、女性に対してあまり耐性がないようだったが、女性らしく振舞うようになったハンガリーには、ちょっと遠くから彼女に軽口を叩くまでに慣れていった。
現代でも交流があり、
「のとさま5」ではハンガリーの着替えをプロイセンが覗き見しようとしていたり
プロイセンがハンガリーを何度も食事に誘おうとしていたり(ハンガリーは「懲りないなぁ」と反応している)
この二人が絡む場合はちょっかいを出したり出されたり、喧嘩をしていたりすることが多い。
ノマカプAPHと併用すること。
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ギルベルト・バイルシュミット エリザベータ・ヘーデルヴァーリ