クラウス･V･ラインヘルツ

クラステ かなりクラ→→→→→ステ気味 相変わらず前作のリンク貼れない不器用者なので、下のシリーズ一覧の方から御覧いただければ（汗） 今回もエスメラルダとラインヘルツ超絶捏造 怒られるくらい捏造 まだまだ20代の二人 それでも言い張る いずれはどうしてもハッピーエンドに！ あぁ、早くくっつけたい！ 番頭を幸せにし隊隊員 クラステ尊い、が合い言葉

クラウス家に仕える使用人兼ライブラの構成員の話。 名前固定です。 昔のサイト時代のデータをサルベージしたので、pixivにもアップしました。

前回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5383051) やっと続きができました!! もし誤字がありましたらコメントなどで教えていただけるとありがたいです!! ※コメントブクマ評価ありがとうございます!!(´◉◞౪◟◉｀)

クラステ かなりクラ→→→→→ステ気味 相変わらず前作のリンク貼れない不器用者なので、下のシリーズ一覧の方から御覧いただければ（汗） 今回もエスメラルダとラインヘルツ超絶捏造 怒られるくらい捏造 ようやく告白編、そしてクドい それでも言い張る いずれはどうしてもハッピーエンドに！ 番頭を幸せにし隊隊員 クラステ尊い、が合い言葉

ヘルサレムズ・ロット随一の三ツ星レストランでの宴席に出席することになり、準備に戸惑うレオナルドを手助けする話。 一応クラウス夢です。 最後が若干甘い。若干。

ソニックが罠にかかっていたのでとりあえず、続きを書きます!! もし誤字脱字などありましたらコメント等で教えてくれたらうれしいです!! こういう時、文才能力がある方がうらやましいです... 前回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5331406) 次回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5373294) ※ブクマ評価ありがとうございます!! ※誤字の指摘ありがとうございました!!速攻で修正させていただきました!! ※5/29に内容に少しセリフと文章を追加いたしました!

いつも以上に雑な上、更に意味不明な散文で申し訳ない事に。 クラウスは多分、かなり胃を痛めてる事でしょう。何故かうちの番頭はスタイリッシュに貧乏クジを引いてます。スティーブン好きですよ？好きなキャラはイジメたい方です。戦闘狂さんは自分のオリキャラの中でも一番古いコです。ついイジメまくってあんな設定に(笑) 毎度の事ですか、 オリキャラが許せない方はそっとブラウザバックしてください。他の方々の素敵作品を見ましょう！ オリキャラ？バッチこーい！という方はどうぞお進みください。

前回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5340514) 次回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5383051) 最近PSvitaのマイクラしたりWiiUのスプラトゥーンやっててものすごく忙しい。 たぶん次でラストかな？続き書くとしたらネタが少しあるけどアンケートにでもまとめとくのでもし、よかったら、ﾎﾟﾁｯと押してやってください。 おおお!!評価とブクマありがとうございます!! 2015年05月26日～2015年06月01日付の[小説] ルーキーランキング 41 位に入りました!!ありがとうございます!!

クラウス家に仕える使用人兼ライブラの構成員の話。 名前固定です。 アニメ7話、ステゴロ回。 口は出さないとは言ったけど、手を出さないとは言ってない。

前回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5373294) 次回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5454680) 続きができなくって失踪しそうなんて毎日独り言つぶやいてます。 今回は笑顔の番頭がどうやら信用した赤紙の人物に続きを預けたらしいので見つかり次第、ページを追加します!!このまま次回を出すのは微妙なので。 前回評価下さった方々ありがとうございます!!励みになります!! タグやコメントをしてくださる方もありがとうございます!! ※6/5 3:05に続きを書き足しました。

牙狩り時代のスティーブンとクラウスの出逢いのお話し。やや流血表現あり。意外と長くなりました。初めての文字書き挑戦です。

大暴走しました。戦闘狂さんがメインになってしまいました(;￣▽￣) 戦闘狂さんの設定をレオが説明してくれてます。全部じゃないけど(汗 オリキャラ同士の流血、暴力シーンは多めになってます。単語表現ですが、想像力豊かな方はご注意ください。 ※オリキャラが苦手な方はそっと閉じてください。 オリキャラ？バッチこーい！な方はどうぞ、お進みください。