グレイセス
2
ぐれいせす
グレイセスとは、「テイルズ オブ グレイセス」の略称。
関連記事
親記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~
TOG ~守護者と星の命と~ 第三十八話
炎の青年は何も覚えていなかった。 自分はただの孤児で、本当の親は覚えていなくて――よくある話だと思っていた。 それなのに風の少女と水の青年は自分を『守護者』と呼んだ。 更に自分は大紅蓮石から生まれた、と。 「……『炎の守護者』って、何だよそれ。二人は何で俺の事をそう呼ぶんだ?」 彼はそれ以外言えなかった。 自分は、そして風の少女と水の青年は一体何者なんだ? 彼自身の疑問と、水の青年が抱いた『違和感』について語ろうとした時、再び風の少女を見 守る少女が姿を現す。 そして彼女は『警告』と風の少女の『語らない心』について話す―― 前(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10007475) 次(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10889058)10,365文字pixiv小説作品 - Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~
Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~ 第五十二話
僕を助けてくれない世界は要らない。 『プロトス1』と『守護者』を我が殺す。 君の願いを、僕が叶える。 お前の願いを、我が叶える。 僕(我)たちは、二人で一つなのだから 前(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15954199) 次(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16885936)9,234文字pixiv小説作品 - Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~
TOG ~守護者と星の命と~ 第十九話
私たちと王の道は分かたれた。 そして、少女は大切なものを守るために、大切なものを捨てる覚悟を決めた。 前(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6212812) 次(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6227695)6,092文字pixiv小説作品 【TOG】悩みと幸せに気付く頃・前編【アスシェリ】
アスベルさんって無駄にウジウジ悩みそうだよなー、とか思ってたらなぜかできてた小説。護川史上最高のグダグダ感やダラダラ感などでお送りする、謎すぎるアスシェリソフィ。 タイトルは適当につけたから、あんまり話に合ってない気がするのと、誤字・脱字は多分、いや、確実にあるので華麗にステップで避けてあなたのCCを+3してください。むしろ避けまくって8くらい一気に上げちゃってください。 無駄に長いので2つに分けました。後編→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6666878,954文字pixiv小説作品- グレイセス長編
Gf the after story Ⅵ
決戦前。ここまでで書きたかったことの三つのうち、二つは書き終えました。後は目指せエンディングです。1/31内容微妙に修正しました。16,030文字pixiv小説作品 - Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~
Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~ 第四十三話
三つの大煇石の中にある原素を手に入れた王は何処へ行ったのか? 彼が何をしようとしているのか? 帝国を支えるアンマルチア族の里の長の許可を得て入ったある場所で少女たちは更に 疑問が増えることになる。 前(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11545529) 次(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12476974)12,817文字pixiv小説作品 - Tales of Graces ~ 守護者と星の命と ~
TOG ~守護者と星の命と~ 第十六話
人間ではない――そう告げられた時、少女は驚愕したが、同時に納得してしまった。 ああ、だから私には『風の声』というものが聞こえるのだな、と。 しかし、驚きはまだ続く。今の今まで人間として生きて来た少女に告げられる彼女の正体と生まれた理由とは……? 前(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6181500) 次(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6202334)5,598文字pixiv小説作品 花の戴冠式【リチャソフィ】
グレイセス好きです。ソフィ好きです。リチャード好きです。リチャソフィは大好物です。そんな思いを小説という形で表現した次第です。内容など二番煎じだったり読みづらいところなどがあるかもしれませんが、読んで頂けたら幸いです(´▽`) ◇◇◇誤字があったので、訂正いたしました。6,221文字pixiv小説作品勝敗の行方はどちらでも
ポッキー&プリッツの日ですねということで。最近どうもソフィちゃんに振り回されるリチャードがマイブームらしくて、そんなのが続いてる気がします。ソフィちゃんカワイイ。2,691文字pixiv小説作品【ヒュ+ソフィ】迷ったら君を
ヒュ→パス前提のヒュ+ソフィです。どんなに大人になっても、ソフィと一緒に居れば素直な頃に戻れるヒューバートと、(素直過ぎて可愛いエフィネアに舞い降りた天使)ソフィの話です。グレイセスっこ可愛すぎてたまらんです。>閲覧・評価・ブックマークありがとうございます!2,419文字pixiv小説作品