サー・エドワード・ランパード

さーえどわーどらんぱーど

サー・エドワード・ランパードとは、『聖剣使いの禁呪詠唱』のキャラクター。

概要

CV:羽多野渉

サー・エドワード・ランパードとは、『聖剣使いの禁呪詠唱』のキャラクター。

イギリス本部長であり、六頭領の一人。作中に伊達男の記述がある長身の男性。

イギリス本部をそのカリスマ性によって統率している。

灰村諸葉の実力を確かめるために来日し彼と戦う。

その後は彼のことをジャック（ビックリ箱という意味のジャック・イン・ザ・ボックスから取られたニックネーム）と呼び、度々電話をかけては迷惑がられている。

「白騎士（ホワイトナイト）」、「白騎士機関の異名の源（ザ・モデルイメージ）」、「獅子の心臓（ライオンハート）」などの異名を持つ。

固有秘宝は銀嶺アーガステン。その白い騎士のような鎧姿から白騎士機関の名前のモデルとなった。

原作では銀髪だがアニメでは金髪となっている。アニメ（３話）でも原作（９巻）でも、乗っている車はベントレー社のミュルザンヌである。

関連タグ

イギリス人　騎士