シン(AMNESIA)
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しん
乙女ゲーム『AMNESIA』の登場人物。
無愛想で一途な≪ハート≫
CV:柿原徹也
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ＡＭＮＥＳＩＡ（腐）相変わらずだな(シントマ)
AMNESIAより、シン×トーマ。 付き合い始めの二人。 公式の殺伐とした(駆け引きみたいな)やりとりは今回無しで。 うん、私が二人の駆け引きを書く能力が無かった(汗) 一応前回の続きになります。 最初はトマシンっぽいとこがありますが、シントマです\(^p^) んでもって、中々先に進まない。2,912文字pixiv小説作品- ＡＭＮＥＳＩＡ（腐）
お前を守るのは、俺の役目だと思っていた。(シントマ)
AMNESIAより、シン×トーマ。 ※トーマが少し乙女になってます。上手くいかないな…(;^ω^) ほぼ兄弟同然に育ってきた二人ですが、トーマは大学1年生の時に シンは高校時代に、抱く感情が兄弟愛や友愛とは違う「恋愛」であると自覚した…そんな二人の話。 どの世界の二人が良いだろう…と考えた挙句、難しかったので原作で登場した世界とは違うもう一つのパラレルワールドとして書きました。 なので原作と年齢差が違います。因みにあいつ(笑)はシンと同い年な設定で。 王道はトーマ×シンですが、 うん…本編はヤンデレだし、主人公が太刀打ちできない状況で進んでいったから トーマ攻めだなと私も思ってた節があったんですけど、VitaのLATER×CROWDをプレイした時に ”シンならこの暴走ヤンデレ君を止める事ができる！！”と確信しました！ その時のトーマが、シンよりも可愛く見えてしまって、ヤンデレ兄貴受け美味しいっと思って…からのシントマです。 ■アンケートの御回答有り難うございます。5,485文字pixiv小説作品
