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慈愛と狂気の<<ダイヤ>>

CV:日野聡


概要

年齢20歳
誕生日4月12日
身長181cm
血液型B型
趣味バスケ、サイクリング、インターネット、テレビゲーム、読書、料理など多趣味
好きな食べ物辛いもの全般
嫌いな食べ物生の果物全般
部活履歴サッカー部、放送部、弓道部、新聞部など何個も掛け持ち

主人公シンの幼馴染であり、兄のような存在。

面倒見が良く、何かと世話を焼きたがるが、シンからはウザイと言われている。

ダイヤの世界では、主人公に恋人だと偽る。

主人公を守りたいという気持ちが強く、その為なら手段を選ばない。主人公への想いが強すぎる余りに、精神が不安定になることがある



主人公との約束(ネタバレ含むので注意⚠️、ゲーム未プレイの方は見ないほうがいいです)



ダイヤの世界にて、主人公に対して攻撃的な態度、そして明らかに誰がどう見ても度がすぎている攻撃的な行為を行う者がおり、それらからトーマは主人公を守るため、主人公の発した「私(主人公)とトーマは恋人同士だったのか」という問いに対して「俺とお前は恋人同士だった」と嘘をついてでも、記憶喪失でいまどういった状況に置かれているのかなど、何も分からない主人公を騙してでも必死に彼女守ろうとする姿勢には理由があった。



それはお互いが幼少期のころに交わした約束が影響しており、「どんな怖いことからも、自分(トーマ)が守る」というものだった。



最初のうちは、トーマも待ち合わせ場所で倒れていた主人公を病院まで連れて行き、数日入院してから退院した主人公を家まで送ったりバイト先であるメイド執事喫茶の冥土の羊まで案内したのち、主人公めがけて植木鉢が落下してきたり、踏切で主人公が後ろから何者かに押されたりなどという、偶然にしてはおかしすぎる出来事を目の当たりにしてからというもの、安全確保のため、主人公を自分のそばに置いておくことになる(トーマの家に主人公を一時的に避難、しばらく主人公はトーマの家に泊まることになる)



本当に最初のうちはただ家に留めておくだけで、目立った行動制限もなく、買い物などにも付き合っていた。しかし、ショッピングの帰りに主人公の髪を女(イッキのファンクラブの会員)に切られ、トーマの警戒度が増していく。そのため、主人公にも一人で出歩くのはやめろと警告する。



しかし、主人公の状態にとっては、ただ何もせず、何もない閉鎖空間にいるのは刺激がなく、いずれ最悪の事態を招くことになるため(オリオン曰く)、かといってトーマに記憶喪失を打ち明けるわけにもいかず(トーマには軽度の健忘症程度にしか認識されていない)、主人公が無断で自宅に戻ってパソコンのメモリを確認やら日記を回収したり、無断で何度も一人で外出していくうちに、トーマの主人公を守らなくてはという思いに、次第に拍車をかけていき、暴走していってしまう。



そのため、トーマは朝起きる主人公に睡眠薬入りのコーヒーやら、食事を渡したりするようになり、オリオンがそれに気づくまでは主人公はそれを何の疑いもなく飲んだり食べていた。自分が置かれているのが危険な状況だと知ってもなお無断で何度も一人で外出する主人公に苛立ち、それなら眠らせて外に出さないようにすればいいという考えに至ってしまったのだった。




トーマとシンが真逆な性格であることについて


ちなみに、基本的にどの世界でも主人公が記憶喪失をしょっぱなから攻略対象をはじめ、周囲の人間関係に打ち明けることはないのだが……ハートの世界での攻略対象であり、ダイヤの世界でも幼馴染のシンはハートの世界では病院は嫌だと言った主人公に対し、「病院には連れて行かない」と言い切った。


それに対してトーマは、記憶喪失だと打ち明ければ高確率で主人公を病院に問答無用で連れていく恐れがあったため、なおさら打ち明けるに値しない人物であった。(本人も次は何か異常があれば問答無用で病院に連れて行く、と断言していることから、100%の確率で病室に戻されてしまうと考えてよい)



意外にも、三人の幼馴染のなかで歳下でありながら歳上二人よりもしっかり者のシンのほうがいかにも病院に連れて行きそうなのに、実際はシンは主人公が記憶喪失であることを見抜きながらも主人公からの病院拒否を守るなど、さらには記憶喪失については親しい者(話すとしても、なかでも口外しなさそうな信用できる人物)にしか話さないなど、一番安心感があったのがハートの世界でのシンであったのに対し、主人公にはとことん甘く優しい幼馴染のなかでも年長者のトーマのほうが実は病院に連れて行かれる恐れが大なのである。(トーマは主人公が病院が嫌だと言えば「そうか、病院は連れてかないよ」くらい言ってくれそうなのに、である)



ハートの世界で、いままでの関係(幼馴染としての)が崩れるかもしれないリスクなどを振り切って告白したのが意外にも普段は無愛想で感情表現が乏しいシンで、彼が大胆な行動を取ったのに対し、シンとは正反対で感情表現も表情も豊かで性格も温厚なトーマが逆にそういった告白が失敗した場合の関係崩壊のリスクを払拭できず、シンのように大胆に告白できず、普段の会話のなかにちろっと冗談紛れ(トーマにとっては本気で告白したつもりらしかったが、主人公はそれに気づけなかった)に言ったものだから、結局、主人公はシンのほうに傾いてしまった。



以上のことから、あらゆる面でトーマとシンの二人は正反対だといえる。




ダイヤの世界での各エンド回収について



8/24の時点で、トーマが外出している隙をつき、檻から抜け出しバイト先に向かおうとする。その間に謎の不審者(裏ウキョウ)による分岐イベントが発生する(ここで誘いに乗るとバッドエンド1直行)。それを振り切れば、ハッピーエンドorノーマルエンドorバッドエンド2。しかしそうでない選択をすればバッドエンド1。



ハッピーエンド……トゥルーエンドであり、一番幸せで、ベストなエンドルート。(詳細は後述)


ノーマルエンド……いろんな意味でノーマルなエンド。ただし、後味が悪い仕様になっている。(詳細は後述)


バッドエンド……二種類存在する。一つ目は裏ウキョウによる罠、二つ目は病んだトーマによる永久監禁ルート。(詳細は後述)




ハッピーエンド



足や肩を負傷し冥土の羊に行くのを断念、トーマの家まで戻る。無事ぎりぎりトーマと鉢合わせせず、何事もなかったかのように檻のなかへ帰還……したのはよかったものの。



帰ってきたトーマに「檻から出たな疑惑」をかけられる。玄関の靴の配置が違う、さらにその靴の擦りむけ、体にある負傷の痕などにより、病んだうえに静かに怒るトーマに檻から出され、今度こそ押し倒される。



涙を浮かべながらも、主人公はかつてトーマと幼少期に交わした約束を信じており、「助けて、トーマ!」と叫ぶ。これによりトーマは我に返る。しかしその拍子に主人公が棚にぶつかり、主人公の鞄が落ち、トーマに庇われる。鞄から日記が落ち、そのページが開き、めくられていく。



そこには、主人公のトーマに対する純粋な恋心が綴られていた。そう、トーマは主人公はイッキを好きだと思い込んでいたが、彼女が真に恋をしていたのはイッキではなく、トーマだったのである(ちなみにイッキは主人公の恋の相談役だっただけ)。日記には、トーマと同じ大学を受けること、合格後にケーキを奢ってもらったこと、そして、妹扱いをやめて一人の女の子として見てもらいたい、など。



日記でトーマへの思いを知ったことで主人公は失われた記憶を補完し終えたことから、オリオンは主人公に別れを告げ、完全に分離してしまう(これにより、主人公はオリオンの存在、オリオンとの思い出を忘れてしまう)。



ちなみにこの間、トーマは呆然としていた。そして自身が間違っていた(主人公がイッキが好きだとの思い込みなど)ことを詫びる。トーマも主人公が好きだったと告白する。すでに妹扱いなんてとっくの昔にできなくなっており、しかしトーマからして主人公の気持ちが定かでない以上、お兄ちゃんでいなくてはいけないと強いられていた。主人公のことをすでにもう妹扱いではなく一人の女の子として見ているのに、相手の気持ちが分からない以上、お兄ちゃんでいなくてはいけないという気持ちと板挟みになっていた。


その後、主人公もトーマに素直に気持ちを伝える。そして、二人は抱き合ってキスをする。二人は幸せなキスをして……あっ、すみません。


後日、冥土の羊にて。イッキと、そのイッキのファンクラブの会長であるリカ、イッキのファンクラブ会員の三名、そしてトーマと主人公により集まり、トーマが提供した数々の証拠によって、一部のファンクラブ会員の過剰な主人公に対する行為が露呈する。不特定多数による誹謗中傷、誰かも知らない人間による現在進行形でいまなお続く盗撮行為など、トーマの言うように「こいつ(主人公)は死んでもおかしくなかった」ほどの状況を作り出しており、その理由がファンクラブ会員によると「イッキが主人公にばかり構うから」と。スペードの世界においても同様であったことなのだが、イッキの交友関係というか人間関係に制限をかけてしまっている原因は彼女たちなのである。(もともとはイッキが願った願いのせい、イッキ自身も彼女たちは「イッキの特殊な目の体質」の被害者と言っている)



「君たちは友情と恋心の区別もつかないのか」

「誰と付き合うかは僕が決める」(スペードルートより)



さすがにイッキもこれには憤慨。どういうつもりだ、とリカにキレる。謝って済まそうとするリカに、トーマも詰める。ファンクラブ会員も謝罪し、軽く済まそうとする。そして、トーマは彼女らにメアドや携帯番号といったものをネットに晒し謝罪、今後は同じように嫌がらせがリカたちに来るだろうと告げ、気をつけるように警告。そして主人公のことに関して、根も葉もない噂だということをネットユーザーに告白して謝罪するように指示した。



打って変わって、冥土の羊から出て、帰路を辿る二人。主人公によるトーマ曰く下手くそなアプローチ(半ば脅しのような映画館への誘い、嫌がらせかと思ったベージュの腹巻きのプレゼント、何の特別優遇感もないバレンタインのチョコ)の話だったり、イッキさんによるトーマの評価の話だったり。イッキさんなんて言ってたのか知りたい、といったトーマに、教えなーいと焦らす主人公。そしてあまりに知りたがるトーマに主人公は条件を掲示する。



「抱きしめてくれたら教える」と。さすがのトーマも「あのなぁ……」と呆れ気味だったが……。



「いままで我慢してたぶん、思い切りイチャついてやる。覚悟しておいて」



と、路上キスをぶちかましたのである。ちなみに、無印版AMNESIAのこのハッピーエンドを前提として、続編としてAMNESIA LATERがある。この続編でのアフターストーリーは、無印版でのハッピーエンド後の後日談となっている。(さすがにアフターストーリーはここでは解説しない。ゲーム未プレイの方はまず無印版を、それからAMNESIA LATER、AMNESIA CLOUD、AMNESIA WORLDをプレイしてみてほしい)


なお、AMNESIAシリーズは当初はPSPでプレイ可能なソフトであったが、最近はいろんなゲーム機でプレイできるように移植されてきている。(PSVITA、Switchなど)




ノーマルエンド



ノーマルエンドに至るまでは、ハッピーエンドと同じ過程である。ただ一つ違うのは、トーマの家で檻から出るよう病みトーマに指示された後、トーマに押し倒されるシーンでの主人公のトーマに対する対応だ。ここでハッピーかノーマルになるかは、この時点でのパラメーターの数値次第で振り分けられている。分岐イベントの選択肢もない。なので、もうここまできたらプレイヤー側にはハッピーかノーマルかを選ぶことはできず、ただ、ゲーム側がどちらに転ぶかを見届けるしかない。



ちなみにノーマルでは、ハピエンでの「助けて、トーマ!」とは叫ばず、ただ押し倒すトーマを押し退けて、外に逃げ出す。つまりこちらのルートでは、主人公がトーマを拒絶したことになる。拒絶せずにトーマと向き合ったのがハピエンなのである。



外に出た先には、なぜかシンがおり(おそらく主人公が心配で、定期的にトーマの家の近くをうろついていた、もしかしたらたまたまかもしれないけど)主人公の姿に驚く。それだけでなく、肩や足などにある怪我の痕を見て何かを察し、「あの野郎……!!」と険しい表情で呟き、トーマの家に向かった。おそらく殴り込みである。



直接的な描写はされていないものの、おそらくトーマはシンに殴られたのではないかと思っている。というのも、シンのあのキレ具合、そして少しネタバレにはなるが、AMNESIA LATERのアフターストーリーのトーマ編では、トーマがシンに殴られている描写がある。ノーマルエンドではおそらくそれが前倒しになったのではないかと思われる。



最後にはどうなったかは、端的に述べる。



トーマは主人公やシンたちとは距離を取ったらしく、主人公が監禁されていたあの部屋からは引っ越ししてしまっているらしい。なので、主人公とも今後会う機会は一切ないと思われる。


一方で主人公は、記憶はだいぶ回復してきており、オリオンも声だけが聞こえる程度で、可視化できないくらいには回復している。オリオン自身も「まだ欠けている記憶はあるけれど、それさえ取り戻せばもう大丈夫だね」的なセリフを言っている。


しかし、ここでハピエンの流れを思い出してほしい。


ハピエンで主人公の記憶を戻したのは、自分が本当は誰が好きだったのかという、自分の好きな人を思い出すものである。そして、ノーマルエンドでは、オリオンがたとえ分離してもいつもそばにいるよ的なことを言っている。そしてその言葉から、感情もそうだが以前の状態に戻りつつある主人公は、トーマの名前を連想する。



ノーマルエンドということにはなっているが、結局、バッドエンドとあまり差はないように思える。考えてみてほしい、ハピエンで記憶回復のトリガーになったのはトーマへの恋心を思い出したことにある。そして、このノーマルエンドの時点では、まだ主人公はオリオンが言う補完できていない部分の記憶(=ハピエンでのトーマへの恋慕)を完璧には思い出せていない。おそらく、ハピエン同様、鞄の中にある日記を見ないかぎり。


しかし、上述したように、ノーマルエンド終盤にて、主人公がオリオンの何気なく言った言葉からトーマを連想していることから、うっすらトーマが好きだったこと、トーマへの恋情を思い出しかけているのではないだろうか。その後記憶が完全に復活したのかは描写されていないため、どうなったかは定かではない。しかし、もしノーマルエンドの後に記憶が完全復活してしまったら……と考えると、やるせない気持ちになる。果たして、主人公が完全に記憶を取り戻してしまったら、主人公はそのとき、何を思うのだろうか。ひょっとしたら、あそこでトーマを拒絶してしまったことに後悔するのかもしれない。



ノーマルエンドはざっくり言うと、記憶も順調に回復はしているものの、本当にこれでよかったのだろうかというモヤモヤ感を残したまま終了してしまう、後味の悪いエンドだ。



バッドエンド



バッドエンド1


トーマの外出している隙をついて、冥土の羊まで行こうとする道中にて、怪しい長髪不審者男(裏ウキョウ)に遭遇してしまう。男は主人公の状況をなぜか詳しく知っており、「(逃げるのに)いいルートを知っている」と道案内を名乗り出る彼を信用してついていくか、選択肢により分岐するイベントが発生。


ここではいを選ぶと、不審者男は道案内をしてくれる。しかし、連れて行かれた場所は寺か神社の井戸で、なんと主人公は井戸の中に突き落とされてしまう。


その井戸は底が泥だらけで、一度落ちたら絶対に二度と這い上がれない(ジョーカーの世界においても表ウキョウが言及している)。そのため、結末は主人公が井戸から這い上がれず泥の中で死亡、というバッドエンド。



バッドエンド2


不審者男(裏ウキョウ)にはついて行かず、急いで彼から逃げる形で離れ、怪我を考慮した結果、冥土の羊まで行くのは不可能とオリオンと判断した結果、引き返そうとする。



が、まさかのそこでトーマに出くわしてしまう。



鉢合わせになってしまったことに焦燥を覚えるも、足の怪我もあり上手く足が動かず、逃げることに失敗してしまう。トーマもまた、「なぜここにお前がいる、どうやって檻から出たのか」と驚愕した表情をしていたものの、すぐにそれは恐ろしい形相に様変わりする。



主人公も主人公で話せない事情があるにせよ、トーマからしてみれば自分の言いつけを無断で破り、それゆえ檻に閉じ込めて外出できないようにしてみたものの、思いのほかまさかのその檻が不良品だったとはいえ、勝手に出てきてまたもや逃げられてしまったわけである。それすなわち、主人公はトーマの気持ちを無視し、何度も裏切ったということにもなるのではないだろうか。



その何回もの裏切りのせいで、ついにトーマの精神も不安定になってしまい、主人公にあんなに優しく温厚だったお兄ちゃん像は今度こそ消え去ってしまった。自分の願いや気持ちを抑え、主人公にとっていい面倒見のあるお兄ちゃんという役割を果たしてきたがついに放棄、これからは自分の願いに忠実として生きていくことを決意してしまう。なので、主人公がたとえそれで傷ついたり痛みを感じてももう感知せず、自分がよければそれでいいという思いで主人公を強引に連れ戻し、不良品の檻よりさらに檻な檻の中で主人公を自分にとって都合の良い人形のように扱っている。というか、人形を愛でているという表現が近いかもしれない。



主人公の檻の中での格好も、フランス人形を彷彿とさせる格好となっており、おそらくトーマに着せられている。


そしてオリオンが危惧していたことが現実となり、まず、外界から隔絶された閉鎖空間、何の刺激もない、ましてや光さえ差さないこの場所こそ、オリオンが物語冒頭で語っていた最悪の事態を招く場所だ。


そしていずれ、呼吸の仕方、水の飲み方すら忘れていき、精神のみならず、人間としての、生物としてもおそらく死に至るのだろう。(裏ウキョウの言及した、トーマが叶えた願いによってお前は殺されるというのはまさにこのことだと推察できる)




「俺の命があるかぎり、お前の命があるかぎり、これからずっと、一緒だよ……」


















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