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ロン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)

ろん

ロンとは、獣拳戦隊ゲキレンジャーの敵キャラクター。
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演:川野直輝

タグとしては「ロン」が使用される。

概要

幻獣拳の幹部「四幻将」の一人で、幻獣ドラゴン拳の使い手。
大地の拳魔マクの復活と前後してメレの前に現れ、「理央がマクを倒すため」と称し様々なことを吹き込み、暗躍した。
マクの死後、古き臨獣拳の時代が終わり幻獣拳の時代が来たことを宣言して理央とメレに鞍替えを要求した。









ネタバレ注意











その正体は不死の龍『無間龍』にして本作の黒幕。
また、漢堂ジャン両親を殺害した張本人でもある
かつて「破壊神の素質を持つ者」としてマクを唆し臨獣殿を築かせたがマクが自身の思い通りに動かなかった為に代わりに理央を破壊神にしようと考え、彼の家族を殺害して彼が力のみを求めていくように仕向けた。

これらの行為を行ったその理由は全て「退屈しのぎ」の一点である。
不死の身ゆえに「退屈だから世界を滅ぼそう」程度の動機で手のこんだ策略を巡らし、そのために多数の人が傷つき涙を流す様を「いいリアクション」とあざ笑っていた
神とはいえ外道の所業である。

当初は慇懃な口調で喋る飄々とした性格だったが、本性は自身の行いで苦しむ人間達の反応をあざ笑い、遊び半分で命や人間関係を弄ぶなど非常に自己中心的な性格で、自身の計画を狂わされると激高する子供じみた一面も見せる。

強大な戦闘力に加え、他人に化けたり、時空を超えるといった多彩な能力も持っているが、何より一番恐ろしいのは前述の通り不死身であるということである。
再生能力を持った怪人は、跡形も無く消し去ったり、再生のための器官や核を破壊したりすれば倒せる場合が多いが、彼の場合は話が別。
理央の捨て身の攻撃で跡形も無く消し飛んだかと思ったら何事も無かったかのように現われたくらいなため、本当に不死身なのである。
ある意味スーパー戦隊史上最も質の悪い存在である。

だが、最後は理央によって臨獣拳の秘技を受け継いだゲキレンジャーの三拳魔の秘伝リンギ「慟哭丸」で封印された。本来の慟哭丸は相手を封印しつつ生命力を奪い死に至らしめるという技であるが、その不死の属性故に意思を持ったまま永遠に封印され続けるという苦しみを味わうことになった。
自身が世界を滅ぼす過程で生み出した臨獣拳によって封印されるという、正に因果応報の結末だった。

ゴーオンジャーVSゲキレンジャーにて、慟哭丸から製造された「慟哭丸ソウル」を使用したヌンチャクバンキの体を使い「ロンバンキ」として復活。封印の日々がよほど屈辱的だったのか当初の余裕ぶった態度とはうって変わり、ゲキレンジャーへの憎悪をむき出しにして襲いかかった。
しかし、最期は2大戦隊の合体技「スーパー戦隊炎神ビーストグランプリ」で再び倒され、慟哭丸に戻ってしまった。

余談(ネタバレ注意)

正体が龍である事と幻獣拳幹部のモチーフから見て、ゲキレンジャー世界の青龍=ロンとも考えられる。
ロンの一部であるサンヨが龍の眷属とされる蛇と四神最強とされる玄武をモチーフとしていたのは正に彼の正体を示唆していたとも言えよう。(カメが混じったドラゴンとしてタラスクも存在しているため、サンヨもまた世界各地の龍伝説に関わっている事がうかがえる。)

ちなみに四神のモチーフになった動物(トラ、鳥、亀と蛇)は龍のパーツに使われている動物だったりする。

また、過去には人間を導いたり、惑わしていた事が本人の口から語られており、いわゆる蛇に化けアダムとイブに禁断の果実を与えたサタンとか不老不死の象徴とされるウロボロスも彼から想像された存在である事が考えられ、人類史に与えた影響は大きいだろう。
だとしたら各地でドラゴンスレイヤーと伝承される彼らはどうやって不死身であるコイツを倒したのだろうか…。

ゴーカイジャーでゲキレンジャーの世界観と過去の作品の世代が繋がっている世界観の為、龍モチーフのヒーローは龍のルーツたる彼にどんな感想を抱くか気になるところである。

関連イラスト

最強、それは龍(ドラゴン)
ロン



関連タグ

獣拳戦隊ゲキレンジャー 臨獣拳アクガタ 
ラスボス
吐き気を催す邪悪(特撮系)





実は何気にゲキレッド/漢堂ジャンと・・・
龍虎相打つとなっている。

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