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双幻士

そうげんし

『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場する怪人のカテゴリのひとつ。イラストは修行その41・42に登場した幻獣カプリコーン拳ドロウ
目次 [非表示]

概要

全部で13人いる幻獣拳の使い手達の内、四幻将の補佐として仕える8人の拳士達(二人一組)。

ただしスウグは自我がないため、同僚のロンが指揮を代行している模様。また作戦の遂行やゲキレンジャーとのバトルでタッグを組んでいたのはロン配下のドロウソジョだけで、後の6人は上司の采配(もしくは独断?)で片方ずつ出撃している。

四幻将が幻獣王リオの直参なら、そのまた配下である彼等は陪臣という立場になり、実質的には下っ端。だが元々臨獣拳を極めた者のみが体得できる」とされる幻獣拳の使い手だけあって戦闘力はかなり高く、三拳魔を敗ったゲキレンジャーでも一筋縄ではいかない強敵。

 

なお臨獣拳士は倒されれば石化して砕け散る蘇った死者なのに対し、こちらは倒されれば普通に爆散している為、元から生者であると思われる。幻獣拳士はロンを介して臨気と幻気を融合させる「血盟の儀式」を経て誕生する訳だが、双幻士達が臨獣拳士だった頃に司っていた動物が何かは不明。

ただし、彼等のモチーフには十二支が含まれ、司る幻獣もその動物に近い種類である。何より臨獣拳士の好きな言葉は、基本的に自身の司る動物に因んだ物が多く、動物とは無関係なヒソの「刃は切れるが重宝」・ゴウユの「音を仇で返す」・シユウの「人の振り見て我が振り直せ」も彼等の能力に掛かっており、ヒソのそれは真意を暗示するものとなっている。


名前は中国の伝説上の生物が元になっている。また、ゴウユ・シユウ・ハクは明らかに普通の生物では飲食できない物質を食べる食性となっている。


一覧


※1 ケイトスはくじら座の元となった怪獣で、セイウチのような見た目だが、これに関してはイノシシ山鯨と呼ぶ事や、イランではクジラが割り当てられる事、DVD10巻のデザインギャラリーでは、猪やの頭を持って描かれたものを引用したとされ、音による戦法も寺院の鐘の音「鯨音」が由来との事。

※2 元になったカプリコーンは山羊の幻獣。ただし、中国などではにヤギが割り当てられる。


余談

幻獣拳の頂点であるハズの幻獣王の実態は世界を滅ぼすまで暴れるだけの破壊神に過ぎない。

四幻将の中で最初から幻獣拳に属していた者がロンとサンヨの2人だけだった事、そして何よりロンの正体が実は本物の幻獣でサンヨはその分身体に過ぎなかった事から、組織の構成や「幻獣拳」という流派自体ロンがでっち上げた虚構の可能性が高い。

 

  • 真実を知ってロンに半期を翻した理央とメレに対し、メレに付き従っていたヒソが逆にメレを裏切り者呼ばわりしている

 

  • 自我がないため自分で指揮を執れないスウグをなぜか上役に置き、彼の双幻士にもロンが指示出しをする(これならスウグを双幻士に置いた方が効率的なのになぜかそうしない)

 

  • 幻獣を手本とする獣拳なのに、実際に幻獣拳士になるにはロンの助力が欠かせない

 

……こうした点から、双幻士は最初からロンの配下で、全員がグルだった事を証明している。


それ以前に、と同じく野心家のコウが狙っていたのがすぐ上の四幻将の座で、「幻獣王」の座ではなかったのも根拠となる。幻獣王でも四幻将でもお飾りの地位には変わりないため、肩書きなんぞ無意味ということである。

双幻士達の出自に関しても、恐らくは「激臨の大乱」の際にロンにスカウトされたか、或いは彼の力に魅入られて三拳魔を裏切った臨獣拳士達が「血盟の儀式」を経て鞍替えしたと見るのが妥当だろう。

結局幻獣王に祭り上げられた理央は勿論、四幻将に迎え入れられたメレもスウグも、ロンの掌で踊らされるだけの傀儡に過ぎなかったのだ。

双幻士達は恐らく、何も知らずに幻獣王並びに四幻将に祭り上げられた理央とメレの事をお笑いだったと腹の底では嘲笑っていたに違いない。


関連タグ

獣拳戦隊ゲキレンジャー 幻獣拳

四幻将:彼等のそれぞれの主(※形だけの)。


スーパー戦隊一般怪人の系譜

邪悪竜/ツクモガミ臨獣拳士/双幻士蛮機獣


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