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ダリウス・シャン

だりうすしゃん

ダリウス・シャンとは児童小説「ダレン・シャン」に出てくるキャラクターである。

概要


ダレン・シャンの甥、スティーブ・レナードアニー・シャンの息子。
漫画版ではやや目つきの悪い少年。原作では細見の少年でガリガリに痩せている。
性格は好奇心旺盛。強情な面は父親譲り。母親がシングルマザーで16歳で産んだことで近所から偏見な目で見られているからか、親想いの良い子である。

一旦はスティーブに半バンパニーズにされるが、ダレンによって半バンパイアにされる。
そのあとはアニーとともにバンパイア・マウンテンへ向かう。その後詳細不明。ただし、ダレンのように純化作用でバンパイヤになったことは確実である。
オジー・バスという子分がおり、カウンセリングを受けるほど悪ガキであったスティーブの血が少々窺える。

スティーブとの関係


スティーブから「バンパイアは血を飲み干す邪悪なやつらで、バンパニーズはそんなバンパイアに嫌気がさして独立した」と嘘を吹き込まれていた。
なお、叔父のダレンについては「邪悪なダレン、いかれたダレン、赤ん坊の血を飲み干すダレン」と相当なことを吹き込まれていたようである。
スティーブがシャンカスを殺したことを機に、「お父さんは悪い人だ」とスティーブの本性を知る。
アニーからは「見かけたらお母さんに言いなさい!絶対について行っちゃダメ!」ときつく注意を受けていたらしいが、アニーが嘘をついているのだと思ったらしく、スティーブと映画を見に行ったり食事に行ったりするうちにバンパイアやバンパニーズについて学んだらしい。

ダリウスは真実を知るまでパパと呼び慕っていたが、スティーブにとって息子はダレンへの復讐の駒の一つにしか過ぎなかった。

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