チエル(プリコネ)

Re:R 第1話です。キャプションってなんですか、正直合ってるかわかりません。あとがき的なものなのか、はたまた本文の前に置かれるものなのか…投稿してみてからのお楽しみ。 それはさておき、基本的にオリ主×ユニの物語になっています。万が一筆が進み、そこそこに物語を書いていけた時はクロエやチエルのルートも書けたらなぁ、と思います。 拙い文豪力ですが、長い目で見て貰えると幸いです。

社会人2年目黒江花子と大学1年生風間ちえる同居概念 ※注意:このお話は、独自設定、独自解釈を含みます。

なかよし部が告白できなくて青春を強行するお話。ただのギャク。 前日譚→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17317390

JRの広告みたいなタイトルですね 半年以上空くとは思いませんでした… とはいえこのアカウントは完全に趣味でやっているので、気が向いたらぐらいの感覚で書いていくつもりです。 前作のいいねとブックマークありがとうございます！予想以上に反応がありました！今回も楽しめていただければ幸いです。 岸君がチエルのことをどう呼んでいるのか忘れたなんていえません…(一応アストルム内ではチエルちゃん、現実ではちえると呼ぶことにしています)

Q.何故前回から一週間以上も投稿が空いた？ A.文字数がバグった。後悔はしていない ということでお待たせしました、第三話です。 意外なあの子たちもヒロインレースに参加しちゃうかも？ え、今回のキャラ選出基準？私の好きなキャラですが何か？（開き直り）

受験も終わったので投稿しました まだまだ小説初心者なので変な箇所があると思います

「共犯者よ。きみがはらわた煮えくりかえるほどの憤怒と憎悪を向けていた相手だということは理解しているがね、加減というものを知りたまえよ。なにAbsolute conclusion “World End Break Down”って。長すぎるよきみ。大概にしたまえ」 「かすりでもしたらその場で肉体が腐り落ちて死ぬなんてめちゃくちゃな技使うんじゃあないよ。というかね、腐らせる技なのになんで爆発起こるの。どこから爆発する成分持ってきてるの？」 「そして十個の悪意と言いつつ最初に悪意来てるし最後の三つは破滅と絶滅と滅亡で滅びのスリーカードじゃあないかね。もうちょっと、こう、頭を使って発言しても怒られはしないと思うんだが」

1日遅れましたがチエルの誕生日話です

『簡潔あらすじ』 強制サイコロという出た面に書いてある通りに動いてしまう魔道具。その魔道具の正体とは……？ 『作者コメント』 突然アイデアが降ってきた時、「これなかよし部の子達が見つけたらどうなるだろう？』と思って自分なりの解釈、想像で書きました！ いいね！やツイッターに続き書けぇ！作品面白かったぞ！などの意見が寄せられると高揚し続編を書きます！ 『注意』 出来るだけ原作準拠にしてるつもりですが、解釈違いなどがあったらすみません！

　前作→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13175552 アユミとエリコとチエルがユウキをストーキングする話、トモちゃん編です、トモイベ来ないかなぁ…。 　今回も複数人分まとめて一話にしようと思っていたんですが、保存ミスってデータ消えたんで小出しにします、ちなみに夏から書いてたから時期設定が夏になってます。 注意事項 ・二次創作、ヘッドカノンあり ・キャラ崩壊 ・誤字脱字、おかしな日本語 ・公式(？)ストーカーの１６歳ズ

なぜかクロエを書きたくなったという。 なぜかを考えていたら、スパイファミリーのエスパーが出てきて…『あっ…中の人繋がりだっ!!』と思ったわけです。 それぞれのキャラの地声は全然違うけど、クロエのかわいらしい悲鳴は、あのエスパーに近いな…と思います。 あと残り2人のメンバーも…すこすこ侍は実家で声が低そうだし、パイセンは藤原書記でシャミ子だし。 結論…なかよし部は最強ということで。

聖テレサ女学院（なかよし部）第n話 次の審査のために選ばれた場所は海。各々の水着を評する中、唯一異性の登場により一同は絶句するのであった。

「世界の危機を救いもしないし、欺瞞に満ちた世界のベールを暴き立てたりもしないけど、友達の危機を救えたらいいね」な【なかよし部】とアオイの小説。後半から騎士君(ユウキ)も登場します。 一応今回で謎と言えるものも解決しますが、そんな大層なものよりは、いつものなかよし部な雰囲気が描けたら良いなと思います。

「前回までの騎士チャンは！」 「いつの間にか失踪した幽世歩きと入れ替わる形で発生した吸血鬼騒動、なんと幽世歩きがとある変身アイテムを使用してイリヤさまに変身して重傷を癒すために大暴れしていたのがその実態！　シャドウの大群を出現させたのは【王宮騎士団】の団員をおびき寄せてその生命力をドレインすることが目的だったんだけど、たまたま居合わせた【美食殿】のみんなとも交戦した結果迷宮女王に王宮送りにされて、その際迷宮女王に襲撃されたことへの意趣返しに成功！　いやー何が『少年は……私に『誰かを守る心』を教えてくれたんだよ……それを、そんな思い出を、踏みにじられたらこうもする』だよ、ラブアンドピース掲げてる我々【ユニちゃんズ】的にはてめーの不出来を理由に幼気な少女の人生弄んだ迷宮女王の方が7兆倍ギルティなわけだっつうの。そこんとこわからんよーな迷宮女王はぶちのめすのもやぶさかではなさめだったんでぶちのめしてきました。ついでに誓約女君ことクリスティーナも貫通腹パンでぶち抜いて乱数聖域パクってきました。いやーいいよね運営サイドのチート分捕って暴れられるようになるの。これでわたしは覇瞳皇帝の未来予知、跳躍王の空間転移、誓約女君の乱数聖域、迷宮女王のオブジェクト変更の四つが使えるようになったわけで、騎士チャンはどうやってわたしを倒すのかな？　垢BAN剣使われたらこっちの負けだけどアレは封印されたまんまだし」 「と思っていたら騎士チャンが聖テレサ女学院に編入してきちゃったんだなーこれが！　多分変貌大妃あたりの差し金なんだろうけども、なんであれこれで【ユニちゃんズ】は正式に結成される運びとなりました！　やったね！」 「話は逸れるけどなかよしXに変身して統治者代行を立てざるを得ない状況に追い込むべく王都を破壊してたらアンナたそのファイナルカタストロフ食らったのは完全に想定外だったね……ていうかアンナたそすげーいい子……わたしとの離別悲しんでくれるのすげー嬉しい……」 「はいしめっぽくなったからあらすじ終わり！」 「あ、ユニ先輩帰ってきた。おかえりなさいユニ先輩、ご飯にします？　お風呂にします？　それともわたし？　…………この新婚三択恥ずかしいですね先輩。え、わたしにする？　ちょっと～何言ってんですかユニ先輩～新婚三択はちょっと小粋なウェルカムジョークだって言ったの先輩じゃないですか～……すいませんわたし処女なんでむっちゃ恥ずかしいんです心の準備させてください」