概要
1972年、『チョコモナカ』として販売開始。1980年に『チョコモナカデラックス』、1996年に現在の名前に改名。
当時はモナカの内側にチョコスプレーをかけただけだったが、1996年に『チョコモナカジャンボ』と名称を改めてからチョコレートを挟んだ形になった。
また改良もチョコチョコやっており、「パリパリ」食感が売りに、製造から店頭に並ぶまで「5日以内」を目標としている。
2011年より姉妹品として『バニラモナカジャンボ』発売。当初は中部、北陸、関西だけの地域限定販売だったが、2013年より全国販売となった。
『チョコモナカジャンボ』は「アイスミルク」を小麦粉でできたモナカの皮で挟んでいるのに対し、『バニラモナカジャンボ』は「アイスクリーム」をアーモンドパウダーを入れたモナカで挟んでいる。
関連項目
宝くじ:「ジャンボ宝くじキャンペーン」等と称し宝くじ券の懸賞をやっている。2013年には発売40周年として『サマージャンボ宝くじ』券が、2015年には『サマージャンボ』、『オータムジャンボ』、『年末ジャンボ』の3種類が各発売時期ごとに各10枚ずつ、合計30枚の宝くじ券が懸けられたが(詳細はこちら)、現在は『年末ジャンボ』のみ懸けられている。