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センシティブな作品

公式で発表されたものではなく、主にpixivなどで使用されている二次創作設定である。

腐向け作品に使われることもあるので閲覧には注意。(例:ヒバツナコ、ザンツナコなど)

カップリングの場合はREBORN!-腐タグをつけることを推奨する。

また人によっては地雷となる可能性があるため、検索避けとして女体化タグをつけることも推奨する。

容姿は描き手によって細部が異なることが多い。

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  • 黒の死神の大誤算

    こんな10代目のなりかたもいいんじゃないだろうかっていうパラレル。 のっけから既にリボツナが結婚してる❤♥ ❤今日も残業明日も残業明日の明日も残業だぁ~(おし◯かじり虫的言い方)(ヤケクソ) ♥27日にユニバに逝ってきます! ❤ふたつみっつ掛け持ちして書いてるのだけれど遅々として進まない(いいんだよ自給自足用だから)(ヤケクソ) ♥リボツナのタグ検索かけて全然更新されてない現実が辛い ❤ボスツナちゃんシリーズとなっちゃん(沢田なつな)をコラボさせたい ♥構想はある。時間がない。
    10,151文字pixiv小説作品
  • 死を求める虹

    ボンゴレ10代目はあまい【http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7098896】の設定で書いたひたすらに死ネタ(一部ただ甘いだけ)が続くお話。 アンケートのランキング最下位でしたが、2位と3位書けてないから………(目逸) それどころか別の話R18書きたくって書いてる始末(個人用なので表に出す気はありません(先生に追い詰められるなっちゃんの話と、つっくんが人魚になっちゃって人間に戻るためには……っていう話)) ✴連日残業続きでボロボロになってます ✴最近キレることが多くなって………ハァ………
  • 非モテ少女の思考

    非モテ少女の思考04

    雲雀がツナ子に告白したけどわかってもらえなかった話。これでラスト。もう一つ可哀想な雲雀さん視点とか周りの人間視点考え中【追加】ラストだと思ったら脳内が勝手にストーリ進行しやがったでござる。というか誤字脱字多すぎワロス【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1531787:次|前:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1046346】
  • 復活

    嫌味の逆

    過去サイトより。ムクツナ♀パロ。
  • ネタ置き場~需要はここにある~

    小ネタやらガチなネタやら雑多。 需要はここ(ホシ)にあるので誰か恵んでください( '-' 三 '-' )
  • 十年後ボスツナちゃん

    着信アリ!!!

    中途半端に書いてたものを、勿体無い精神で投下してみる。 短い。です。 着信アリ!!【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7342887】の続き。 年末までに小説数を250にしたくて頑張ってみる。 誰か一緒にひらかたパーク行こうよー!!DQ展行きたいよー!! その過程で、Ⅴの主人公が逆行したら面白いなって思った(一番の悲劇に見舞われてると個人的に想う主人公)。しかも、今回は女の子でさ、勇者が生まれないフラグが立って、勇者(子供)を犠牲にしないで独りで立ち向かって、結局、ビアンカにばれてボコられるといいと思ってしまう。 ボンゴレ技術部隊はまたどうしてこうも厄介なものばかり作るのだろうとオレは頭を抱えた。 説明は聞いていた。聞いていたが、こんな状況になるなんて聞いていない! 「よう、起きたようだな、ツナ!」 「…………なんで父さんまで参加してるのーっ!?」 「極限!オレもいるぞ!どうやらこの船の持ち主みたいだ!」 「ツナくん主人公なんだね。私もお嬢様の役みたいだから頑張るねっ!」 お兄さんと京子ちゃんまで………!って、船!?海の上!? オレの現在地は船の上だった。どうやら、父さんと、サンタローズという村に帰る途中であることを思い出す。 「教会で行儀見習いってどんなのだろうね!」 ワクワクしている京子ちゃん。どうしてこうワクワクできるのかわからない。オレ、主人公ってことは、最後まで変えれない存在じゃん……! 父さんたち和やかな雰囲気の3人はほっといて、かつてプレイしたゲームの内容を思い出した。………そこそこ悲惨なストーリーだった気がする………そして、通常装備の超直感がいやーなお知らせしてくれてるんだよなー。 悶々と悩んでいるうちに、波止場に到着。父さんに連れられて、戦闘しながらサンタローズを目指す。 「親方さま!お帰りなさいませ!」 サンタローズでは、バジルくんが待ち構えていた。バジルくんもか! 「アルカパから来客が来てますよ」 「よう!ツナ」 「久し振りだな、沢田」 バジルくんがそう言って、二間ほどの家に入ると何故か女の子の格好をしたリボーンとラルがいた。 「オレはコロネロとラル夫妻の子供という設定らしいぞ」 「うっわー鬼教官ふたりの子供設定とか………」 「しかし、コロネロは病弱な設定らしい。だから、ここまで薬を買いにきたんだ」 「ツナ、こういう場合はおまえが取りに行くべきだと思うんだ」 「なんでもRPGで考えないでよ父さん」 「RPG世界だぞ、ツナ」 「わかったよ、探せばいいんでしょ、もう……」 帰ってきて早々出掛けなきゃいけないとかオレを休ませる気ないだろ。 とりあえず、家から出て情報収集。村の人たちはみんな、父さんが帰ってきたのを喜んでるみたい。現実では実の子供が喜べてませんよー。 ひとまず、商人のおじさんが洞窟のなかに入っていったっていう話を聞いて、教会の下にある川に行く。村のなかには洞窟があって、そこから村を横断する川に繋がる源流が出ているんだ。 教会側の陸の方は、何故か通行止めにしてあって、人も立ってるからオレじゃ入れてもらえない。オレ、今現在5、6歳って見た目になってるから。 諦めて監視の目がない対岸へ。なんでこっちは通行止めしてないんだろーなー。通してって言ったら父さんに通すなって言われてるって諭されちゃうし。 洞窟には弱いモンスターがいっぱい棲んでいて、ボカスカ殴りながら進んでいく。魔法が使える気が全くしないんだけど気のせいかな。 そうして進んだ最下層。確かに商人のおじさんがいました!天井が突如崩落してきたんだって。足を挟まれてるおじさんをなんとか助けて、一緒に洞窟から出る。日の光が眩しいや。 商人のおじさんは薬草を無償で譲ってくれた。これでミッション完了だね。 自宅に帰り、薬草をラルに手渡す。今日帰るのは難しいから、今日は泊まっていくのだとバジルくんが教えてくれた。 今回の家は三階建て。といっても、地下一階を含んで、だけど。 父さんたちは二階に、俺たちは一階に、それぞれ眠った。 翌日、バジルくんを残してオレたち4人はアルカパに旅立った。橋をひとつ越えるだけだから、そんなに遠くない。お昼前には辿り着いたよ。 「ごほっ、すまねぇな、コラ」 ベッドで臥せっているコロネロ。本当に病弱な設定にされてるみたい。なんだかレアなシーンだな。 ってとこまで書いて放置してたので供養。 > ☆ボンゴレ技術部によるゲーム > ☆パパス、マーサ→家光、奈々 > ☆Ⅳ主人公(ご先祖)→デイモン > ☆主人公→つっくん(女の子) > ☆ビアンカ、ダンカン、ダンカン妻→先生(コロラル夫妻の養子) > ☆マリア、ヨシュア→恭弥(女の子)、草壁 > ☆ヘンリー、デール→ディーノ、ロマーリオ > ☆ベビーパンサー→ナッツ > ☆オジロン、ドリス→ティモッテオ、XANXUS > ☆フローラ→京子 > ☆デボラ→ハル > ☆アンディ→持田先輩(なっ、なんでいるの!?) > ☆リリアン→漢我流 > ☆サラボナ両親→了平、黒川 > ☆ピピン→獄寺 > ☆サンチョ→バジル > ☆プサン→プリーモ > ☆ザイル→山本 > ☆双子→骸、凪 > ☆アイシス(テルパドール)→ユニ > ☆ベネット→ヴェルデ > ☆ベラ→ランボ > ☆ポワン→イーピン > ☆コリンズ→アラウディ > ☆ルドルフ→ナックル
  • 復活

    ツナ♀受けつめこみ

    過去サイトより。1〜2P:リボツナ♀、3P:スク←ツナ♀、4P:山京←ツナ♀、5P:ヒバ→ツナ♀、6P:ベルツナ♀
  • ツナ子女体化のススメ

    ツナ子女体化のススメ 1

    ※女体化ツナ子 苦手な方は注意してください。 リボーン先生のいやらしい慰労手段。
  • 恋空

    恋空 骸救出編

    9話目です。お気に入り有難うございます。\(^ω^*)/やった 設定がないのでここで補足します。今の時点で綱吉が女と知ってるのは身内とリボーンとハルだけです。
  • 恋空

    恋空 中間点編

    10話目です。7月7日追加し題名を変更しました。まだまだ続きますが、終わりが見えてきたあああ!!!
  • 非モテ少女の思考

    非モテ少女の思考【終】

    【4】で終わりだと思ったらさりげに脳内妄想が続いたww誰かこれで漫画描いて欲しいゲフンゴフン【前:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1049372】
  • 恋空

    恋空 黒曜編

    2話。完全な原作通りにしたくないので、だらだらした文章になりました。
  • 【にょた】信頼と不信【ツナ】

    【にょた】信頼と不信【ツナ】

    【ここではツナが女の子です】 そして10年後ぐらいの話を妄想。 ツナたん妊婦さんな感じで、雲雀に対しての不信バリバリ。 んな話を目指して。
  • 非モテ少女の思考

    非モテ少女の思考

    ツナ子が雲雀さんに告白されたっぽい話。気が向いたら続きます。
  • 復活

    あいの宣言

    過去サイトより先輩スパナと後輩ツナの話。パラレル。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6878681の続き
  • 【獄ツナ子】アナタの色を、アナタに。【ツナ誕】

    獄寺×ツナ子(先天にょた)。ついったーでお世話になってる手動ツナちゃん(女子)に捧げます。プレゼントの元ネタが分かった方はオトモダチです。
  • 復活

    ちょっとひとやすみ

    過去サイトよりまとめ。パロ&誰おま満載です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
    33,986文字pixiv小説作品
  • 虹色人魚と大地の大空【弐】

    【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7587386】の続き。まだ続く… 悲しいかな、↑のキャプションに対するツッコミが欲しかった…いや、確かにダークエンド何だけどさ… 大好きです。血と硝煙漂う薄暗くも、美しい黒と赤の世界。其処に白いつっくんを放り込んで…嗚呼、可愛いな… 以下ネタ。 「う…ぐっ……」 苦痛に歯を食いしばり、自らの胸を強く握りしめる。 ズズ…と音がし、白い肌に異物が拡がった。 「は…ぁ…はぁ…」 脂汗が滲み、その顔は蒼白だ。それでも、ぎらぎらと輝く様な真っ直ぐなその瞳は光を失うことをしなかった。 握りしめた自らの爪で、己の体を傷つけようとも、噛み締めたその歯で自らの唇を噛み千切ろうとも、唯、真っ直ぐ自らが背負ったものを見据えていた。 * * * 沢田綱吉と言う人間は、ある意味特殊な人間であった。 犬も歩けば棒にあたると言うが、綱吉も歩けば様々な厄介事に遭遇する。ボールが飛んできて顔面に直撃するのは勿論のこと、傘を傘たてに置けば盗まれ、傘が無ければ局地的豪雨に見舞われる。工事現場の穴に落下し、ウエィトレスさんは確実に綱吉に運んできたお冷を被せるのだ。電車に乗れば痴漢と間違われ、一人暮らしをすれば手違いで家が確保できず、転校しようものなら転校初日から大遅刻するのである。 先程まで野良犬に追いかけまわされていた綱吉は、涙目になりながらも、今日から通う事となる並盛中学校に到着していた。 流石の風紀委員も校門に立っているどころか、残念なことに最早下校時刻と言う始末。どうしてこうなったと頭を抱えたいのは綱吉だけではないだろう。 「……いつまで待たせんだ、ドカスが…」 そんな綱吉に呆れたように声をかけたこわもての男。彼を見た瞬間、綱吉の涙腺が決壊した。 「XANXUS!」 わんわん泣きながらこわもての男、XANXUSに泣きつく綱吉。その光景を見たものは一部を除いて恐怖した。あのカッ消す、ドカスな唯我独尊の俺様が、薄汚れた綱吉のハンカチとなっているのだから。 が、 「あっ、」 そんな綱吉の後頭部に野球ボールが飛来することも、また必然だった。 * * * 何度も繰り返す。何度も、何度も、繰り返し見る。 命を賭して護りたい人だった。木漏れ日の様な、ぽかぽか、きらきらした笑顔をする人だった。 その笑顔は、いつから偽物だったのだろう。 一番近くに居たはずなのに、自ら右腕を名乗っていたのに、何もかも、自分の一生はあの人を中心にして回っていたのに。 「何故です…。何故ですか……10代目…」 問うても問うても、大事な主は答えを返してくれない。いつも曖昧に笑うだけ。 そんな表情をさせたいわけではなかった。困らせたいわけじゃなかった。けれど、答えは見つからないまま。 あの人は、いなくなってしまった。 一生付いて行くと言ったのに、どうして付いて行くことを赦してくれなかったのか。 くろくそまったきれいなあなたはもういない。 * * * 「わりー!!」 目を覚ました綱吉は起きて早々の謝罪にびくりと肩を震わせた。 見れば、ひとりの青年が両手を合わせて拝むようにしてこちらに謝罪している。ユニフォームは野球部のものなので、あのボールを打ったとみて間違いはないだろう。 「い…いいよ、いつものことだし…」 そう言って笑えば、青年は悲しそうな表情をした。よく分からなくて、綱吉はことりと小首を傾げる。 「ん、いいやなんでもないぜ。あ、オレ、山本武っつーんだ!よろしくな!」 そう言って山本は人好きのする笑みを見せた。つられて綱吉も笑顔を見せる。 「オレは沢田綱吉、一応、今日からこの学校に転校してきた…んだけど…」 「……。ああ、もう放課後だな」 山本は神妙な表情をしたものの、すぐに爽やかな笑みを見せた。綱吉を微かな不安が襲うものの、山本の笑顔に払拭されてしまう。きっと、気のせいだ。そう思おうにも、綱吉の勘は恐ろしいほどよく当たる代物だったので、どうするべきか悩む。だが、これ以上聞いたとしても山本は答えない。それは勘もお墨付きをくれているのだ。だから、綱吉はこれ以上何も聞かなかった。 「起きたか」 「あ、XANXUS」 微妙な空気になったところで、綱吉のこの学校での保護者ともいえる存在、XANXUSが姿を現す。こわもてだが救世主だ。 「今日は寮に泊まる許可を取ってきた」 「ありがとう!泊まるとこなかったんだ!」 キラキラと輝く綱吉の表情に、XANXUSが頭を抱えて溜息を吐く。今日はレアなXANXUSが見放題だ。 「って、ここ寮あるんだ!」 「ああ」 綱吉はびょんびょん跳ねながらベッドから降り立った。 「ボールの件は本当に気にしなくていいから!じゃあね!」 そう言うが早いか、綱吉はXANXUSについて寮の方へ向かってしまう。 山本は苦渋に満ちた表情でそれを見送っていた。 * * * 自分は特殊な人間だった。 それに気が付いたのは、物心ついてすぐの頃だ。 自分が知らない言語を知っている。文化を知っている。知識がある。記憶がある。自分には「今」の自分とは違う、人生の記憶がある。 けれど、その人生に縛られることも無いと思った。確かに、その人生はある人物の為に歩んできた道のりと言っても過言ではなかった。 逢いたくないと言えば嘘だと分かっていた。其れに、その人物にはきっと記憶がない。自分が誰だか分からないだろう。 それでも、一度だけ見つけてしまった。遠い昔に居なくなってしまった、大事な親友。 そして、その数日後、親友だった人間は死んだ。その親友と同じ死に方で。 * * * 失敗した新居の解約はXANXUSに任せて、綱吉は今日負った傷の手当てをしていた。 毎日怪我だらけで、最早手慣れたものだ。ホント、どうしてこんな人生を歩んでいるのか、綱吉には分からない。 「おい」 ひとりでひたすら包帯を巻いていたはずだった。いきなり声をかけられた綱吉はびくりと肩を揺らす。 (アレ、ここルームメイトいなかった筈だよね?) ギギギ…と油の切れたブリキの人形のように振り向けば、ふんぞり返った男が一人。くるんとしたもみあげが特徴的だ。 「え…あの…?」 「何でオレの部屋にいる?」 「あっ、すいません!部屋を間違えたのかな…?」 大慌てで綱吉が立ち上がって、ほぼないに等しい荷物をまとめる。とりあえず、あの眼光から逃れて撤退しないといけない気がするのだ。 慌てた綱吉は、自らの包帯の端を踏んで転ぶ。まあ、これもいつものことだ。そして、その包帯が取れるのもいつものこと…。 「着ろ……」 びったんと見事に転んだ綱吉に、男は目を逸らして上着を差し出しながら言う。綱吉はきょとんとしながらもお礼を言って上着を受け取る。 「急がなくていい。其れに、此処に居ても構わん」 さっきまでとは打って変わった様子に綱吉は小首を傾げた。先程まで不機嫌の絶頂のような男だったのに、急にそんなことを言うなんておかしな話だ。 「でも、オレの部屋は別みたいだよ…?」 「オマエ、男と勘違いされてんぞ。だったら、オレと同室の方が安全だ」 言われて、そう言えばここが男子寮だという事に綱吉は漸く気が付いたのだった。 「オレはリボーン。おまえは…ツナ、だな?」 文字数。
  • 恋空

    恋空 ベクトル編 終

    最終話。有難うございました!(゚∀゚)ね、眠い。名前わからなかったので捏造してます。話吹っ飛んで終了させてますがお付き合いお願いします!!!実は山本とハルの子供をランボにしようかと思ってたけれど出せませんでした。まだ赤ん坊でした。
  • <1月大阪>ヒバツナ子新刊サンプル milk honey

    1月大阪ヒバツナ子新刊。6号館Dゾーン や60a。 サークル名「月の降る夜に」。  蜂蜜ミルクの味がするツナと雲雀の、中学時代~未来までの甘い幸せなお話と、えっちなお話をぎゅっと詰め込んでみました。この本をふるときっと、砂糖がぱらぱら落ちてくると思います。サンプルは純愛ですが、ばりばりR18です。すみません。

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