トリスタン(エンド・オブ・バロル)

とりすたん

トリスタン(エンド・オブ・バロル)とは、漫画作品「エンド・オブ・バロル」に出てくるキャラクターである。

概要

トリスタン(エンド・オブ・バロル)とは、漫画作品「エンド・オブ・バロル」に出てくるキャラクターで、主人公菊池晴により召喚された聖獣である。

プロフィール

聖獣オリエンス。太陽を司り、万物に癒やしを齎す獣。幻想郷ティーナアハの領主であるが、契約石によって日本に召喚された。円卓の一席を預かる魔法騎士であり、トリスタンの称号を持つ。仕組まれた契約に不本意ながらも、ハルの意志を汲み契約をすることに…。

人の姿と聖獣の姿を取れる。

人の姿

身長189cmの男性の姿をしている。尖った長い耳と赤く長い髪を持つ。黒くて長い服を着ている。

聖獣の姿

黄金色に燃える鳥の姿をしている。四つ目、四枚羽、四つ脚、鱗を持つ。前肢は鳥の爪、後肢は獣の形をしており肉球を持つ。

体のサイズは調整可能らしい。

平熱は38度で調整可能らしい。

外部リンク

エンド・オブ・バロル①人物相関図（ゼロサム編集部ツイッター）

https://twitter.com/comic_zerosum/status/1342423089393463297

関連タグ

エンド・オブ・バロル 菊池晴